闇属性の魔法使いだが、なぜか勇者になってしまった 4
~それはともかく嫁にいい暮らしをさせるために頑張って成り上がろうと思う~
2019年1月21日
キングノベルス
著:サンマグロシホタテ
画:池咲ミサ
5巻発売記念 試し読み!
帝国での戦いの末、無事アルチーナの救出に成功し、妻達と愛し合う日々に戻るクリス。挙式準備で忙しい中、逃げ出した神秘蛙を捕まえるためティータニアと共に追跡していると、正妻・オリヴィアが奴隷になるきっかけとなる『呪い』を施した少女、アンジェリカと出会う……。
作品情報・人物紹介はこちら
5巻試し読みはこちら
帝国での戦いの末、無事アルチーナの救出に成功し、妻達と愛し合う日々に戻るクリス。挙式準備で忙しい中、逃げ出した神秘蛙を捕まえるためティータニアと共に追跡していると、正妻・オリヴィアが奴隷になるきっかけとなる『呪い』を施した少女、アンジェリカと出会う……。
作品情報・人物紹介はこちら
5巻試し読みはこちら
「両手に花」
ルーフェイ、アルチーナとダブルデートを終え、屋敷に帰ったクリス。
三人仲良くお風呂に入った後は、二人のお姫様を存分に愛する時間だ!
二人を連れて寝室に入り、バスローブに手を掛けると、肌蹴けて火照った白い肌が実にそそる。二人を抱き寄せ何度もキスしていると、うっとりと陶酔したような表情に変わっていき最高に色っぽい。
胡坐をかいた俺の膝の上に、ルーフェイとアルチーナを向き合うかたちで乗せると。二人は垂れかかり俺の頬に舌を這わせて、キスしてくる。
くすぐったさと、柔らかいお尻の感触と、心地の良い体温を感じながら、それぞれの秘所に手を伸ばす。
「ひぁ! やぁ……」
「わふぅ……あぁ指が入ってきます」
指を入れただけで締め付けてくる膣内の感触は既に熱を帯び、より深くまで導くかのように愛液で溢れていた。
「触っただけでもうこんなに濡れてるなんて、お風呂で犯されるの期待してた?」
「ひぅ……は……い。アルチーナはクリス様にいつでも抱かれたいと願う……い、いやらしい娘です」
顔を真っ赤にし告白してくるアルチーナが可愛いので、クリトリスを不意討ちで摘まんでみると、面白いように反応を返してくれる。
「あぁぁ!! あっあっあっ……んはぁぁ! だ、だめぇ耐えられないの、クリス様の指だけですぐにイカされちゃうのぉぉ!」
勿論アルチーナだけでなく、左手で愛撫している犬耳のお姫様はというと。アルチーナの前で喘ぎ声を出すのが恥ずかしいのか、二本の指で膣内を刺激されて、明らかに感じてるのに必死に口を閉じている。
「ルーフェイの可愛い声が聞こえないのは残念だな。ほらほら、我慢しないで素直になるんだ」
「くぅぅん! くぅぅぅん! わ、私の方がエッチに慣れてるから、お手本にならないと……」
ふむ、どうもルーフェイはエッチの先輩として振る舞いたい感じかな? いつもは受け身がちなルーフェイが俺のチンポに手を伸ばし手コキしてくれる。
いつもは快感に翻弄されるルーフェイだが、今日は何とか俺を感じさせようと頑張ってる姿がいじらしい。
膣内の指で感じる個所をただ撫でてあげるだけで、身体を震わせるくらい感じてしまうので、俺をイカせる程ではない。ふふ、本当にルーフェイは可愛いなまったく。それじゃアルチーナより先にイって貰おうかな。
「わ、わふっ! んきゅぅぅぅ! あっ! そ、そこは……くぅぅぅん!」
ルーフェイの弱い部分なんて全部知ってる、挿入した二本の指を縦横に動かし、親指でクリトリスをグリグリと刺激してあげると、ただでさえ感じやすいルーフェイはあっさり絶頂に達する。
「はっはっはっ……私……私がお手本に……わふぅ……」
アクメの直後で後ろに倒れそうになったルーフェイを慌てて抱き寄せキスすると、幸せそうな表情でしっぽを振っている。
「凄い……ルーフェイ気持ち良さそう」
「ふふっベッドで嫁を満足させるのが男の生き甲斐ってもんだ。アルチーナもそろそろイクか?」
「はぁん! イカされちゃう! 指だけで気持ち良くされちゃいますぅぅぅ」
膨らんだクリトリスを親指で軽く圧しながら、限界間際で快感に耐える蕩けた表情を存分に堪能し……膣内に差し込んでいる指を根元まで差し込むと、アルチーナはあっさりと絶頂に達する。
「あっあっんはぁぁぁぁ! クリス様の意地悪、私が恥ずかしがってるのに……はぅぅぅ」
「可愛かったよアルチーナ。ほらルーフェイの上になるんだ」
絶頂の余韻で少し朦朧としてるルーフェイをゆっくりと、優しく仰向けに寝かせ、そこにアルチーナを覆い被さるように四つん這いにさせる。
「次はルーフェイの可愛い顔をじっくりと見てあげて……挿れるよルーフェイ」
十分に俺を受け入れるくらいに濡れたルーフェイのオマンコに、勃起したチンポを押し込む。相変わらず狭いルーフェイの膣内だが、愛撫で先にイかせるくらい感じさせたので、殆ど抵抗なく俺のチンポを受け入れてくれた。
「んきゅぅぅ! あぁぁ! クリス様のオチンチンが奥までっ! 奥まで入っちゃいました」
「アルチーナ、ほら、チンポが出入りするところにオマンコをくっつけろ」
俺とルーフェイの結合部分にくっつけたアルチーナの秘孔に、チンポを擦りつけるようにピストン運動を繰り返すとまるで二人同時に抱いてるかのようで実に良い。
「は、はい……はぁ! 熱いですわ、クリス様のオチンチンが!」
ルーフェイの膣に出し入れするたびに、ルーフェイの喘ぎ声が響き。オマンコがチンポで擦られた、アルチーナが嬌声をあげる。
「はっ! あっあっルーフェイ!」
「あぁぁぁ! クリス様ぁぁぁ! 凄いです、オマンコだけじゃなくて、おっぱいも……んきゅぅぅぅ!」
重なり合ってセックスしてるせいで、ルーフェイとアルチーナの控えめなおっぱいが擦れあい、さらに快感を生んでる。腰を打ち付ける度に身体を震わせそれがお互いのおっぱいを刺激している。
「だ、だめぇ……クリス様がまだ満足してないのにまたイッちゃいますぅぅぅ!」
「我慢するな、可愛いルーフェイの蕩けた顔を見せるんだ」
「ふぁ……あぁ! だめぇぇぇ!」
恥ずかしがって顔を両手で隠そうとするルーフェイだが、そんなもの俺が許さん。両手を抑えつけ、更に腰の動きを激しくする。
恥ずかしさと快感で潤んだ瞳に、幼く見える愛妻が俺のチンポで喘いでる姿に興奮して、彼女の絶頂と同時に我慢することなく膣の奥に射精した。
「んきゅぅぅ! あぁ……クリス様の熱いのが奥まで! オマンコの一番奥まで届いてますぅ……わふぅ……だめって言ったのにぃ」
拗ねたような声色だけど、蕩けきった表情で言われても可愛いだけだ。一回射精した程度じゃまだまだ猛りが鎮まらない。体勢は変えずにアルチーナの秘所に勃起したチンポをあてがい、秘孔に擦りつける。
「熱い……クリス様の熱いオチンチンが……」
「アルチーナはこうして後ろから犯されるのが好きなんだよね」
愛液に溢れるアルチーナの秘孔をチンポで愛撫しつつ、彼女の柔らかい太股でのスマタは結構気持ち良い。
「は、はい。アルチーナはクリス様に組み伏せられて……お、犯されるのが大好きです……ひぅ! 熱いのが擦れて……あっあっ……ンンンンッッッ!」
おっと、アルチーナばっかり可愛がらないでルーフェイも構ってあげないとな、二人の性器をぴったりくっつける貝合わせの状態にして、その間にチンポを挿入すると二人から嬌声が上がる。
「わふぅぅぅぅ! なんですか、なんですかこれ! 気持ち良い、気持ち良いですぅぅぅ」
「んはぁぁぁ! クリス様のオチンチンが! 当たってます、クリトリスに当たって気持ちが良いのぉぉぉぉ」
オマンコとはまた違う快感に自然と腰の動きも速くなる。二人のオマンコから溢れ出る淫液がローションになり、淫らな水音が寝室に響く。
「あっあっあっ! だめぇ! イッちゃいますぅぅぅ! はあぁぁぁぁぁん!」
「わふぅぅぅ! イッたばかりなのにぃぃ」
なすがままにされる二人のお姫様が絶頂の余韻で脱力してるところで、イッたばかりのアルチーナの膣内に猛りきった逸物を押し込む。
お試し版を読んで気に入られた方は、
『闇属性の魔法使いだが、なぜか勇者になってしまった 4』
を是非お買い求めください!
1巻試し読みはこちら
2巻試し読みはこちら
3巻試し読みはこちら
5巻試し読みはこちら
ルーフェイ、アルチーナとダブルデートを終え、屋敷に帰ったクリス。
三人仲良くお風呂に入った後は、二人のお姫様を存分に愛する時間だ!
二人を連れて寝室に入り、バスローブに手を掛けると、肌蹴けて火照った白い肌が実にそそる。二人を抱き寄せ何度もキスしていると、うっとりと陶酔したような表情に変わっていき最高に色っぽい。
胡坐をかいた俺の膝の上に、ルーフェイとアルチーナを向き合うかたちで乗せると。二人は垂れかかり俺の頬に舌を這わせて、キスしてくる。
くすぐったさと、柔らかいお尻の感触と、心地の良い体温を感じながら、それぞれの秘所に手を伸ばす。
「ひぁ! やぁ……」
「わふぅ……あぁ指が入ってきます」
指を入れただけで締め付けてくる膣内の感触は既に熱を帯び、より深くまで導くかのように愛液で溢れていた。
「触っただけでもうこんなに濡れてるなんて、お風呂で犯されるの期待してた?」
「ひぅ……は……い。アルチーナはクリス様にいつでも抱かれたいと願う……い、いやらしい娘です」
顔を真っ赤にし告白してくるアルチーナが可愛いので、クリトリスを不意討ちで摘まんでみると、面白いように反応を返してくれる。
「あぁぁ!! あっあっあっ……んはぁぁ! だ、だめぇ耐えられないの、クリス様の指だけですぐにイカされちゃうのぉぉ!」
勿論アルチーナだけでなく、左手で愛撫している犬耳のお姫様はというと。アルチーナの前で喘ぎ声を出すのが恥ずかしいのか、二本の指で膣内を刺激されて、明らかに感じてるのに必死に口を閉じている。
「ルーフェイの可愛い声が聞こえないのは残念だな。ほらほら、我慢しないで素直になるんだ」
「くぅぅん! くぅぅぅん! わ、私の方がエッチに慣れてるから、お手本にならないと……」
ふむ、どうもルーフェイはエッチの先輩として振る舞いたい感じかな? いつもは受け身がちなルーフェイが俺のチンポに手を伸ばし手コキしてくれる。
いつもは快感に翻弄されるルーフェイだが、今日は何とか俺を感じさせようと頑張ってる姿がいじらしい。
膣内の指で感じる個所をただ撫でてあげるだけで、身体を震わせるくらい感じてしまうので、俺をイカせる程ではない。ふふ、本当にルーフェイは可愛いなまったく。それじゃアルチーナより先にイって貰おうかな。
「わ、わふっ! んきゅぅぅぅ! あっ! そ、そこは……くぅぅぅん!」
ルーフェイの弱い部分なんて全部知ってる、挿入した二本の指を縦横に動かし、親指でクリトリスをグリグリと刺激してあげると、ただでさえ感じやすいルーフェイはあっさり絶頂に達する。
「はっはっはっ……私……私がお手本に……わふぅ……」
アクメの直後で後ろに倒れそうになったルーフェイを慌てて抱き寄せキスすると、幸せそうな表情でしっぽを振っている。
「凄い……ルーフェイ気持ち良さそう」
「ふふっベッドで嫁を満足させるのが男の生き甲斐ってもんだ。アルチーナもそろそろイクか?」
「はぁん! イカされちゃう! 指だけで気持ち良くされちゃいますぅぅぅ」
膨らんだクリトリスを親指で軽く圧しながら、限界間際で快感に耐える蕩けた表情を存分に堪能し……膣内に差し込んでいる指を根元まで差し込むと、アルチーナはあっさりと絶頂に達する。
「あっあっんはぁぁぁぁ! クリス様の意地悪、私が恥ずかしがってるのに……はぅぅぅ」
「可愛かったよアルチーナ。ほらルーフェイの上になるんだ」
絶頂の余韻で少し朦朧としてるルーフェイをゆっくりと、優しく仰向けに寝かせ、そこにアルチーナを覆い被さるように四つん這いにさせる。
「次はルーフェイの可愛い顔をじっくりと見てあげて……挿れるよルーフェイ」
十分に俺を受け入れるくらいに濡れたルーフェイのオマンコに、勃起したチンポを押し込む。相変わらず狭いルーフェイの膣内だが、愛撫で先にイかせるくらい感じさせたので、殆ど抵抗なく俺のチンポを受け入れてくれた。
「んきゅぅぅ! あぁぁ! クリス様のオチンチンが奥までっ! 奥まで入っちゃいました」
「アルチーナ、ほら、チンポが出入りするところにオマンコをくっつけろ」
俺とルーフェイの結合部分にくっつけたアルチーナの秘孔に、チンポを擦りつけるようにピストン運動を繰り返すとまるで二人同時に抱いてるかのようで実に良い。
「は、はい……はぁ! 熱いですわ、クリス様のオチンチンが!」
ルーフェイの膣に出し入れするたびに、ルーフェイの喘ぎ声が響き。オマンコがチンポで擦られた、アルチーナが嬌声をあげる。
「はっ! あっあっルーフェイ!」
「あぁぁぁ! クリス様ぁぁぁ! 凄いです、オマンコだけじゃなくて、おっぱいも……んきゅぅぅぅ!」
重なり合ってセックスしてるせいで、ルーフェイとアルチーナの控えめなおっぱいが擦れあい、さらに快感を生んでる。腰を打ち付ける度に身体を震わせそれがお互いのおっぱいを刺激している。
「だ、だめぇ……クリス様がまだ満足してないのにまたイッちゃいますぅぅぅ!」
「我慢するな、可愛いルーフェイの蕩けた顔を見せるんだ」
「ふぁ……あぁ! だめぇぇぇ!」
恥ずかしがって顔を両手で隠そうとするルーフェイだが、そんなもの俺が許さん。両手を抑えつけ、更に腰の動きを激しくする。
恥ずかしさと快感で潤んだ瞳に、幼く見える愛妻が俺のチンポで喘いでる姿に興奮して、彼女の絶頂と同時に我慢することなく膣の奥に射精した。
「んきゅぅぅ! あぁ……クリス様の熱いのが奥まで! オマンコの一番奥まで届いてますぅ……わふぅ……だめって言ったのにぃ」
拗ねたような声色だけど、蕩けきった表情で言われても可愛いだけだ。一回射精した程度じゃまだまだ猛りが鎮まらない。体勢は変えずにアルチーナの秘所に勃起したチンポをあてがい、秘孔に擦りつける。
「熱い……クリス様の熱いオチンチンが……」
「アルチーナはこうして後ろから犯されるのが好きなんだよね」
愛液に溢れるアルチーナの秘孔をチンポで愛撫しつつ、彼女の柔らかい太股でのスマタは結構気持ち良い。
「は、はい。アルチーナはクリス様に組み伏せられて……お、犯されるのが大好きです……ひぅ! 熱いのが擦れて……あっあっ……ンンンンッッッ!」
おっと、アルチーナばっかり可愛がらないでルーフェイも構ってあげないとな、二人の性器をぴったりくっつける貝合わせの状態にして、その間にチンポを挿入すると二人から嬌声が上がる。
「わふぅぅぅぅ! なんですか、なんですかこれ! 気持ち良い、気持ち良いですぅぅぅ」
「んはぁぁぁ! クリス様のオチンチンが! 当たってます、クリトリスに当たって気持ちが良いのぉぉぉぉ」
オマンコとはまた違う快感に自然と腰の動きも速くなる。二人のオマンコから溢れ出る淫液がローションになり、淫らな水音が寝室に響く。
「あっあっあっ! だめぇ! イッちゃいますぅぅぅ! はあぁぁぁぁぁん!」
「わふぅぅぅ! イッたばかりなのにぃぃ」
なすがままにされる二人のお姫様が絶頂の余韻で脱力してるところで、イッたばかりのアルチーナの膣内に猛りきった逸物を押し込む。
お試し版を読んで気に入られた方は、
『闇属性の魔法使いだが、なぜか勇者になってしまった 4』
を是非お買い求めください!
1巻試し読みはこちら
2巻試し読みはこちら
3巻試し読みはこちら
5巻試し読みはこちら