闇属性の魔法使いだが、なぜか勇者になってしまった 2
~それはともかく嫁にいい暮らしをさせるために頑張って成り上がろうと思う~
2019年1月21日
キングノベルス
著:サンマグロシホタテ
画:池咲ミサ
5巻発売記念 試し読み!
勇者となった後、美女三人を嫁に迎えた闇魔法使いのクリス。ある日、ルーフェイと街を歩いていると、妖精の少女・トレニアが彼の元に現れ、助けを求めてきた。彼女を使役している女性は、その身を屍鬼へと変貌させ、他の妖精も狂気に侵されていた。果たして、元に戻す術はあるのか……?
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勇者となった後、美女三人を嫁に迎えた闇魔法使いのクリス。ある日、ルーフェイと街を歩いていると、妖精の少女・トレニアが彼の元に現れ、助けを求めてきた。彼女を使役している女性は、その身を屍鬼へと変貌させ、他の妖精も狂気に侵されていた。果たして、元に戻す術はあるのか……?
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「遊泳所」
今後の性生活を更に充実させるため、クリスは魔法で遊泳所を創りあげた。
全ては『すくみず』を着た嫁たちと、家でもイチャイチャする為に!
服を脱がそうとするオリヴィアの背後に回り込み水際の縁に手を付かせる。ここは膝上までしか水深がなく水際の縁もそれより少し高いくらいなんで、大きくお尻を突き出すような体勢になる。
ディアーネは『すくみず』姿になった時に大体どうなるか予想してたようで、何も言わずにオリヴィアの隣で同じポーズをとる。ルーフェイも状況を察したのか三人並んで俺にお尻を突き出す。
「ふぇ? あ、あれ水遊びするのでは? ひゃっ! あっ、んはぁぁぁ!」
唯一水遊びするんだと思ってたらしいオリヴィアだけ、状況を飲み込めて無いようだが、肌触りの良い水着越しにオマンコを擦ると俺とのセックスに慣れ切った身体は素直に反応を返してくれる。
「はっ、あぅん! 旦那様ぁ」
「ほらオリヴィア。もっと高くお尻を掲げて、ディアーネとルーフェイもだ」
「わふぅ……は、恥ずかしいけどクリス様が仰るなら……あっ、んっんっンッッッ!」
くぅ! 美少女三人の扇情的なこの姿。良い眺めだなぁ、勿論眺めるだけで終わるわけもなく。左右の手でディアーネとルーフェイのオマンコを、痛いくらいに昂ったチンポでオリヴィアのオマンコを水着越しに擦りつける。
「あっあぁぁ! 旦那様、もうこんなに大きくして……」
既にオリヴィアの『すくみず』で隠されたオマンコからは愛液が滲み出て。俺のチンポを濡らしている。
「オリヴィア、水着をずらしてオマンコに入れられるようにするんだ」
「は……はい旦那様。わたくしに旦那様のお情けをくださいませ……あっ! んあぁぁぁ!」
自ら濡れる秘所を曝け出す姿は、なんというか自分で脱がすよりも興奮する気がする。高々と掲げたオマンコにチンポをあてがい。ゆっくりと膣壁の感触を味わいながら奥まで挿入する。
左右の指はディアーネとルーフェイが待ってる間、官能を高めて貰うべくオマンコに潜らせる。三人並んでお尻を差し出してる状況に興奮してるのか、二人とも秘所から既に蜜が零れていた。
「あぁっ! お、大きい……んっんく……」
オリヴィアの膣内は十分に濡れており、奥まで何の抵抗もなく俺を受け入れる。そして俺をより気持ち良くしようと、緩急をつけてた膣の圧力で挿入したまま動かなくてもイってしまいそうなほど気持ちがいい。
『すくみず』姿のオリヴィア達をもっと眺めていたい気持ちもあるが。やっぱり気持ち良くして貰うだけじゃなく。女をトロトロに蕩けるほど感じさせ、自分だけが知る淫らな姿を暴くのが、俺としては最高だ。
「あぁオリヴィア幸せそう。クリス様のオチンチンそんなに気持ちいいのね?」
隣のディアーネがオリヴィアの唇を奪い、おっぱいを繊細な手つきで揉みしだく。舌を絡めた親友同士の口付けにオリヴィアがうっとりとした表情になる。むむむ、流石ディアーネ、キスで俺より感じさせるとは。
「あっ……んむ、ちゅっ……ンンンッ! はぁん! あっあっあぁぁぁ!」
ディアーネに負けるわけにはいかない。オリヴィアの突き出したお尻に腰を突きつける勢いで、激しく膣内を攻める。そして同時にディアーネとルーフェイの膣孔もより奥まで攻めたてる。
「きゅふぅぅん! あっあっクリス様ぁぁ! わふぅぅ!」
「うふふ、クリス様負けませんわよ」
俺の指で為す術なく感じてるルーフェイとは対照的に、余裕の表情を見せるディアーネ。オリヴィアとのキスはさらに激しくなり、胸を愛撫する手にも力が籠ってる。
くぅぅ、オリヴィアのオマンコが締まって、けど愛液のお陰で挿入はスムーズで物凄ぇ気持ちいい! 気持ち良すぎて腰が止まらない。急速に射精感が込み上げてきて我慢しきれない!
「んんぅぅぅ! ぷはっ、あぁ旦那様、イキそうなんですね。わたくしも……わたくしも一緒に……あっあっ、んはぁぁぁぁぁ!」
俺とディアーネの二人がかりで攻められたオリヴィアはあっという間に陥落し、膣内射精と同時に果てた。感じ過ぎたようで壁に手を付いたままへたり込んでしまった。
「はぁはぁ……はぁぁぁ……凄かったです……」
「オリヴィアも最高だよ。少し休んだらもっと可愛がるからね」
お試し版を読んで気に入られた方は、
『闇属性の魔法使いだが、なぜか勇者になってしまった 2』
を是非お買い求めください!
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今後の性生活を更に充実させるため、クリスは魔法で遊泳所を創りあげた。
全ては『すくみず』を着た嫁たちと、家でもイチャイチャする為に!
服を脱がそうとするオリヴィアの背後に回り込み水際の縁に手を付かせる。ここは膝上までしか水深がなく水際の縁もそれより少し高いくらいなんで、大きくお尻を突き出すような体勢になる。
ディアーネは『すくみず』姿になった時に大体どうなるか予想してたようで、何も言わずにオリヴィアの隣で同じポーズをとる。ルーフェイも状況を察したのか三人並んで俺にお尻を突き出す。
「ふぇ? あ、あれ水遊びするのでは? ひゃっ! あっ、んはぁぁぁ!」
唯一水遊びするんだと思ってたらしいオリヴィアだけ、状況を飲み込めて無いようだが、肌触りの良い水着越しにオマンコを擦ると俺とのセックスに慣れ切った身体は素直に反応を返してくれる。
「はっ、あぅん! 旦那様ぁ」
「ほらオリヴィア。もっと高くお尻を掲げて、ディアーネとルーフェイもだ」
「わふぅ……は、恥ずかしいけどクリス様が仰るなら……あっ、んっんっンッッッ!」
くぅ! 美少女三人の扇情的なこの姿。良い眺めだなぁ、勿論眺めるだけで終わるわけもなく。左右の手でディアーネとルーフェイのオマンコを、痛いくらいに昂ったチンポでオリヴィアのオマンコを水着越しに擦りつける。
「あっあぁぁ! 旦那様、もうこんなに大きくして……」
既にオリヴィアの『すくみず』で隠されたオマンコからは愛液が滲み出て。俺のチンポを濡らしている。
「オリヴィア、水着をずらしてオマンコに入れられるようにするんだ」
「は……はい旦那様。わたくしに旦那様のお情けをくださいませ……あっ! んあぁぁぁ!」
自ら濡れる秘所を曝け出す姿は、なんというか自分で脱がすよりも興奮する気がする。高々と掲げたオマンコにチンポをあてがい。ゆっくりと膣壁の感触を味わいながら奥まで挿入する。
左右の指はディアーネとルーフェイが待ってる間、官能を高めて貰うべくオマンコに潜らせる。三人並んでお尻を差し出してる状況に興奮してるのか、二人とも秘所から既に蜜が零れていた。
「あぁっ! お、大きい……んっんく……」
オリヴィアの膣内は十分に濡れており、奥まで何の抵抗もなく俺を受け入れる。そして俺をより気持ち良くしようと、緩急をつけてた膣の圧力で挿入したまま動かなくてもイってしまいそうなほど気持ちがいい。
『すくみず』姿のオリヴィア達をもっと眺めていたい気持ちもあるが。やっぱり気持ち良くして貰うだけじゃなく。女をトロトロに蕩けるほど感じさせ、自分だけが知る淫らな姿を暴くのが、俺としては最高だ。
「あぁオリヴィア幸せそう。クリス様のオチンチンそんなに気持ちいいのね?」
隣のディアーネがオリヴィアの唇を奪い、おっぱいを繊細な手つきで揉みしだく。舌を絡めた親友同士の口付けにオリヴィアがうっとりとした表情になる。むむむ、流石ディアーネ、キスで俺より感じさせるとは。
「あっ……んむ、ちゅっ……ンンンッ! はぁん! あっあっあぁぁぁ!」
ディアーネに負けるわけにはいかない。オリヴィアの突き出したお尻に腰を突きつける勢いで、激しく膣内を攻める。そして同時にディアーネとルーフェイの膣孔もより奥まで攻めたてる。
「きゅふぅぅん! あっあっクリス様ぁぁ! わふぅぅ!」
「うふふ、クリス様負けませんわよ」
俺の指で為す術なく感じてるルーフェイとは対照的に、余裕の表情を見せるディアーネ。オリヴィアとのキスはさらに激しくなり、胸を愛撫する手にも力が籠ってる。
くぅぅ、オリヴィアのオマンコが締まって、けど愛液のお陰で挿入はスムーズで物凄ぇ気持ちいい! 気持ち良すぎて腰が止まらない。急速に射精感が込み上げてきて我慢しきれない!
「んんぅぅぅ! ぷはっ、あぁ旦那様、イキそうなんですね。わたくしも……わたくしも一緒に……あっあっ、んはぁぁぁぁぁ!」
俺とディアーネの二人がかりで攻められたオリヴィアはあっという間に陥落し、膣内射精と同時に果てた。感じ過ぎたようで壁に手を付いたままへたり込んでしまった。
「はぁはぁ……はぁぁぁ……凄かったです……」
「オリヴィアも最高だよ。少し休んだらもっと可愛がるからね」
お試し版を読んで気に入られた方は、
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