巨乳エルフ母娘催眠
2019年4月24日
ぷちぱら文庫
著:布施はるか
画:huracan
原作:ルネ
イングウィルがゆっくりと床へ寝そべるあいだに、エフィルディスはいそいそと自身の着衣をはだけさせていく。
「んんーっ!? んっ、んんっ!」
エルフの戒律をことごとく破る母に、アルミアが大きく呻いた。
「まだ呻いてますの? いい加減、状況を受け入れたらどう?」
魔女が呆れたように言う。事実、アルミアの声も思いも、エフィルディスに届くことはなかった。ディネリンドのそれを上まわる巨大な乳房をダルンと垂れ揺らし、下着を脱いだ下腹部をドレスの裾を捲って露出させて、イングウィルの上へと跨る。
「ん……。はしたない格好で、失礼いたします……。いかがで……しょうか……? このかたちでしたら、あなた様の手を煩わせることなく、子種をいただけます……」
「こいつは、また……。ずいぶんと窮屈に服のなかへ押し込めていたものだな」
たわみ揺れる柔らかな肉房を眺め、イングウィルがニヤニヤと笑った。
「ああ……、恥ずかしい……。あまりご覧にならないで……」
催眠下では、どんな命令にも応じるしかないエフィルディスだったが、羞恥を感じないわけではない。発情していても、だ。それが、イングウィルの嗜虐心を煽った。
「いいのか? 牡を悦ばせるために、どんな恥ずかしいコトでも喜んでスるのだろう?」
「あ……。お、仰るとおりですわ……。申し訳ございません……」
エフィルディスは気まずげに眉根を寄せて謝罪すると、腰をクイクイ揺らし、とうに濡れそぼっていた肉裂を、屹立した剛直の先端に重ね合わせる。
「でも……、ちゃんと受け入れられるでしょうか……? こんな太いモノ……。アソコが広がってしまいそう……」
「どうだろうな? だが、オマンコは欲しくて仕方ないと涎を垂らしているようだが?」
「ああ……、はしたなくて申し訳ありません。仰るとおり……、私のオマンコは、あなたのオチンポが欲しくて、涎を垂らしています……」
羞恥に声を震わせながらも、ぬかるむ秘裂を押しつけてアピールするエフィルディス。
「いいだろう。ハメることを許してやる。しっかり腰を使ってみせろ」
「お情けをありがとうございますっ。では……、オマンコ、失礼いたします。んっ!」
イングウィルが許可を与えるなり、エフィルディスは感謝の言葉とともにゆっくりと腰を落としていった。
「あはぁぁんっ! ハマっていきます……。オマンコが、オチンポを咥え込んで……」
少しずつ少しずつ、呑み込まれるように膣内へ肉棒がめり込んでいき、やがて根もとまで挿入が果たされる。深く挿入されたところで、エフィルディスは大きく身をのけ反らせ、絶頂の叫びをあげてしまう。
「あおぉっ!? ほっ、おおぉぉぉぉぉんっ! オチンポォッ、はあぁ……、あふっ」
「どうした、俺を喜ばせて子種をもらうのではないのか? お前だけ悦んでどうする」
「んあ……。も、申し訳ございません……。あなた様のオチンポが素晴らしくて、思わず気をやってしまいました……」
息を切らせてエフィルディスが頭を下げれば、すかさずディネリンドが口を挟んだ。
「〈気をやる〉ではなく、〈イく〉でしょう? どこがイッたの? ちゃんとニンゲン様を悦ばせる言葉遣いをしなさいな」
「は、はい……。イッてしまいました……。オマンコ……、ニンゲン様のオチンポがよすぎて……、オマンコ、イッてしまいましたの……」
小刻みに身を震わせながら、エフィルディスは言われるがままに卑猥な言葉で告げる。
「フフッ。そうです。イッたら、ちゃんとそのことを知らせないと」
「そのとおりだ。さて……。まさか、これで満足したわけじゃあるまい?」
イングウィルの問いに、エルフの女王がコクリと頷いた。
「は、はい……。んっ。まだ……、射精していただいておりません」
「そうだな。お前が知る限りの知識と技術で、俺を悦ばせるようにしろ」
「んぅ……。はい……。私のオマンコで、オチンポから子種を出していただけるよう、精いっぱいのご奉仕をいたしますわ……。どうか、いやらしいハイエルフのオマンコを、ご存分に味わってくださいませ……。あふぁ……、あぅんっ。んく……、んふんっ」
震える声で応じるエフィルディスが、ゆっくりと腰を上下させ始める。ニチャリと粘る水音を奏でて濡れた膣穴で肉棒を扱き立て、短い喘ぎを断続的に洩らしていく。
ザラリとした膣内の感触は、イングウィルが何度も味わったディネリンドのそれと微妙に異なっていた。水気が多かった魔女膣よりもぬめりは少ないが、そのぶん肉襞は熱っぽく、しっかりと絡んでくる。最初はややぎこちない動きだったが、刺激に慣れて動きの感覚を掴んでくると、エフィルディスの律動はしだいに大きくなっていった。
「ん……。ご覧ください……、パックリと、オチンポを咥えたオマンコォ……。んんっ。いやらしく発情した牝マンコが……、ヒクヒク震えてるの……おわかりでしょうか?」
「ああ。よーく見えるぞ。こんなにもマン汁を垂らして、ドロドロになっているな」
「ああ……、はしたなくて申し訳ありません……。あなた様のオチンポがよすぎて、自然にお漏らししてしまうんです……」
言いながら、あたかも乗馬をするかのように、エフィルディスの身体がイングウィルの上で繰り返し弾む。そのたびに、淫らに腰がくねり、豊満な双乳がタプタプと揺れた。
「まあ! あんなにオッパイをプルプルさせて、大股開きでオチンポをしっかり咥え込んでのオマンコダンス、いやらしいわねっ」
「ん……! ふうぅ……、んぐっ!」
エフィルディスの大胆な動きを、ディネリンドとアルミアが見つめている。ふたりの視線を意識し、エフィルディスが羞恥に身を捩った。
「ああ……、そ、そんなに、じっと見られたら……、んんっ! あっ、ああ……!」
「もっと興奮するんだろう? 腰の動きが大きくなっているぞ?」
「そ、そのようなこと……、ああっ! で、でも……、あひんっ!」
ますます動きが大胆になり、交わる水音や乱れた呼吸とともに、得も言われぬ淫蕩な空気を作りだしている。ねっとりとした膣壁が何度となく竿全体を扱き立て、イングウィルもエフィルディスも、快感を積み重ねて絶頂へと昇りつめていく。
「あっ!? はあぁんっ! オチンポッ、今……、ビクッて震えて……、あんんっ!」
「ちゃんとわかるようだな。なら、このあとのことも……」
「はいっ! んん……。もうオマンコは、いつでも準備ができておりますっ。ニンゲン様の……濃い精液……、今度はオマンコにっ、子宮の奥へ届けてくださいませぇっ!」
コクコクと頷くエフィルディスが、いっそう腰をくねらせた。加減なく締めつける淫らな膣の動きに、イングウィルも高ぶり、亀頭の先端に特有の快感を疾らせる。
「く……! 出すぞっ!! たっぷりの子種を、しっかり味わえっ!」
直後、限界まで膨らんだ怒張が盛大に爆ぜた。鈴口から勢いよく迸る精液が膣内いっぱいに広がっていくと、エフィルディスが背すじを反らせて愉悦の叫びをあげる。
「あひぃぃっ!? んあぁぁぁぁぁっ! 出てるっ!! オマンコに、入ってきますぅっ!」
「フフッ。始まったわね……。ほら、アルミア姫。あなたのお母様が牝として、あさましくイッているところですわ」
「んんっ!? んんんん……!」
イヤイヤと首を振るアルミアだったが、その視線は相変わらず、母の痴態、そしてグロテスクに脈打つ肉棒を咥え込んで白濁した粘液を漏らす結合部に釘づけだ。
「あおぉぉぉっ! こ、こんな……、あっ、量っ! ぜ、全然違うっ! ひっ!? 気持ちいいっ! ま……、またイくぅっ!!」
大量に注ぎ込まれる精液にブルッと身を痙攣させるエフィルディスが、全身を巡る絶頂の刺激で、その美しい顔をいっそう蕩けさせていった。
「はうあぁぁ……。あ……、んぁ……。こんなに凄いなんてぇ……。ああぁ……」
「どうした、もうこれで終わりか? もっと子種が欲しいんじゃないのか? だったら、もっと俺を愉しませてみせろ。お前の本性は、こんなものじゃないだろう?」
「はい……。まだですわ。んっ! もっともっと、オマンコ、お愉しみいただきますっ」
そう意気込んだ女王が、猛然と腰を上下させだす。
結局イングウィルは、エフィルディスの肉壺へ抜かずの三発をくれてやるのであった。
「はぁぁ……んっ。わ、私のオマンコご奉仕……、いかがでしたか?」
「ああ。なかなかだった……。悪くなかったぞ」
「ありがとうございます……。あんっ。でも……、まだオチンポ……、大きいまま……」
「そうだな。だが、気にすることはない。残りは、お前の娘にくれてやるぶんだ。アルミア姫……といったな? 一部始終見ていただろう? 今度は、お前の番だ」
イングウィルの言葉に、母娘が「まあ……!」「んんっ!?」と反応を示す。
「フフッ。羨ましいわ。最初のセックスでニンゲン様の精液をいただけるなんてね」
「ええ……。とても名誉なことですわ。母としても嬉しく思います」
「んんんっ!? んん……、んふっ! んっ、んんーっ!」
ディネリンドに耳もとで妖しく囁かれ、母親にまでニッコリ微笑まれて、アルミアが呻く。この場に、味方は誰もいない。そう悟り、怯えた表情で身を震わせる。
「そういえば、ずっと喋れないままだったわね。そろそろ許してあげましょうか」
ディネリンドが、ポンとアルミアの肩を叩いた。それでようやく、言葉を取り戻す。
「んあっ! やっ、やめて!! やめなさいっ! その手をどけなさいっ!!」
術の拘束もわずかに緩み、なんとか窮地から脱しようとするが、まだ満足に動けないうえに、魔女に背後から両肩を押さえつけられ、精いっぱいに喚くことしかできない。
「困った子ね……。やはり、躾が必要ではないかしら? でも、いい機会ね。母親自ら、ハイエルフの使命を教えてあげたらどうかしら?」
「そうですわね……。これも女王としての務め。責任を持って私が教育いたしますわ」
催眠下にあるエフィルディスが、虚ろな瞳で娘を見据えつつ、歩み寄った。
「お母様っ!? 助けてっ! 助けてくださいっ!!」
「何も心配することはないわ。これは、私達の使命なの。さあ、服を脱ぎましょうね」
「そ、そんなっ!? お母様っ、やめてっ! やめてくださいっ!!」
アルミアの必死な訴えも、エフィルディスの心にはまるで届かない。結局、腰にまとっていたものをすべて脱がされ、無垢な秘部を露わにさせられてしまう。それどころか、敬愛する母の手で床の上へ仰向けにさせられ、無防備に股を広げさせられもした。
「さあ、できたわ……。とても綺麗よ、アルミア」
「い、嫌ぁっ!! こんな……、絶対おかしいですっ! ああぁ……!」
せめてもの抵抗と股間を両手で隠しながら、アルミアは母親へ懸命に訴える。
「お母様!! お願い……、正気に戻って! こんなこと、赦されるわけがありません!」
「違うのよ、アルミア。ニンゲン様の貴重な子種をオマンコでいただくのは、ハイエルフにとって素晴らしいことなのよ」
「おかしいですっ! お母様は、この場所はとても大切な場所だと仰ったではありませんか! 知らない者の前でそれを広げ、あ、あんな醜悪なモノを受け入れろなんて……! こんなの、違うっ!! 違うと思いますっ!」
「アルミア……。困ったわね、どうしたらわかってもらえるのかしら……? いずれは伝えるべきことだったのに……」
むろんアルミアとて、母娘ふたりきりの状況であれば、まだ聞く耳を持ったかもしれない。いいや。それとて、エフィルディスが正気であればこそだ。今の母の状態では、反発を見せるのも無理からぬことであった。
そんな母娘のやり取りを愉快そうに眺め、ディネリンドはそっとイングウィルへ囁く。
「アルミア姫は、ハイエルフ王家の血すじとはいえ、教育前で恐れが強いようですわね。ここは、あなたのお力で命令……、いえ、〈導いて〉さしあげては?」
「そうだな……。あまり騒がれても鬱陶しいだけだ。少しおとなしくしてもらおうか」
頷いたイングウィルは、アルミアの正面にまわり、彼女の顔へ右手を向けた。
「な、何をする気なのっ!? わたしにも同じことができるなんて思ったら……」
「静かにしろ」
そのひと言で、アルミアはあっけなく催眠状態に陥った。静かになったところで、あらためて暗示をかけてやる。
「俺の……、ニンゲンのチンポを受け入れろ。それが、王家を継ぐ姫としての役目だ。ハイエルフの誇りがあるならば、ニンゲンのチンポを問題なく受け入れられるはずだ」
「姫としての……役目……。ハイエルフの……誇り……」
ゆっくりとオウム返しに呟き、アルミアもエフィルディスと同じくイングウィルの言葉をすんなりと受け入れていく。
「そうだ。わかったか? わかったなら、そう返事しろ。そして、その手をどけて、チンポを受け入れやすいようにしろ」
「あ……。は……、はい……。わかり……ました……。手を……どけます……」
アルミアは頷き、命令どおりに自らの手をそっとどけた。
「ほう……。これはこれは……」
無防備にさらされた秘裂を、じっと覗き込むイングウィル。いくら命令どおりに従っていても、何も感じなくなるわけではない。恥じらうアルミアが視線を泳がせた。
「目を逸らすな。ちゃんと、こちらを見ろ。ほら、コイツだ」
「は、はい……。あ……! あう……」
衰え知らずの剛直を股間に突きつけられ、アルミアの顔がますます羞恥にまみれる。その一方で、性の快感を知るはずもないヴァギナは、愛液をジワリと滲みださせていた。
「まあ……。いつの間にか愛液を溢れさせて……。オチンポを誘う匂いもしているわ。あなたも、すっかり牝の身体になっていたのですね」
そう声をあげたのは、エフィルディスである。母親として娘の成長を喜んだのだろうが、アルミアにとっては、より羞恥を煽る言葉でしかない。どうにか皆の視線から逃れられないかと、下半身をモジモジ震わせる。
「おっと、隠すな。こうして牡に見られることも、誇り高きハイエルフの定めだろう?」
「仰るとおりですわ……。いいですか、アルミア。ちゃんとオマンコの準備ができていることを、よくご覧いただくのですよ?」
「あ……、ああぁ……。お、お母様……」
暗示を重ねられ、母にまで諭されたせいで、もはやアルミアに抵抗の術はなかった。瞳を逸らすこともできずに肉棒を見つめるうち、しだいに胸を高鳴らせていく。
「どうだ、コレが欲しいのか?」
イングウィルが確かめるように問うてやれば、ついにアルミアは恥じらいながらも小さくコクンと頷いた。もっとも、その態度とてエフィルディスには不満だったようだ。
「いけませんよ、アルミア。そのように、黙って頷くだけでは……。ニンゲン様のオチンポを入れていただくのですから、ちゃんと、おねだりができなくてはいけません」
「ほう……? そういうものがあるのか? ならば……、女王が直接、チンポのねだり方を姫に教えてやれ」
「わかりました。これも母としての務めです。アルミア……、このような時は……」
顔を寄せ、そっと耳打ちをするエフィルディス。アルミアは頬を染めて「は、はい」と何度か返事をする。ほどなくしてエフィルディスが顔を離すと、アルミアはイングウィルの目を見つめて、オズオズと口を開いた。
「し、失礼いたしました……。まずは、わたし……、アルミアの、恥ずかしい場所……、オ、マンコを……お確かめください……。わ、わたしのオマンコは、ニンゲンの……、あなた様のオチンポを入れていただくためにあります……。どうか、ハイエルフ王家の姫として生まれたわたしを、あなた様の、オ……、オチンポで、牝にして……ください……」
震える指先で処女のワレメを押し広げたアルミアが、わずかに腰を前へと突きだす。
恐らくは耳打ちされたことを、そのままなぞったにすぎないのだろう。だが、今日までずっと〈恥ずかしい場所だから隠しておくように〉と教わってきたアルミアである。羞恥心はひとしおのはずだ。その感情が新たな愛液を滲ませてしまい、処女姫は堪らずギュッと瞼を閉じる。それはそれで、イングウィルの征服欲を、これでもかと刺激した。
「自分のオマンコがどうなっているか、わかるか? わかりやすく説明してみせろ」
「は、はい……。ん……。その……、わたしのオマンコは……、濡れて……います……」
「そうだな。だが、どうして濡れているんだ?」
「そ、それは……、あ、あなた様のオチンポを……、入れてもらう……ためです」
「〈入れる〉じゃない、〈ハメる〉だ。言いなおせ」
「は、はい……。あなた様の……オチンポを……、ハメてもらう……ためです」
母からの受け売りでないアルミア自身の言葉に、イングウィルは否応なく高ぶった。
「いいだろう。遠慮なくハメさせてもらうぞ」
言うが早いか、すっかり従順となった姫君の濡れ綻んだワレメへ亀頭を突き入れる。
「んぁぁぁぁっ! はぅ……、んんっ! あく……!」
「むぅ……。こいつは……、かなり窮屈だな」
グッと腰を沈めたイングウィルの股間に、ディネリンドやエフィルディスの時とはまるで違う抵抗感が広がった。愛液で充分潤っていたものの、やはり無垢な膣道は狭かった。
「頑張って、アルミア。力を抜いて、ゆっくり息を吐きだすのです」
「は、はい……、お母様……。はぁ……んっ、ふ……」
心配そうなエフィルディスのアドバイスに、アルミアはなんとか頷いて実践を試みる。
ほどなく、強い収縮のなか、亀頭の先端が柔らかな粘膜へと突き当たった。ディネリンドの手ほどきで、それが処女膜であると知っていたイングウィルは、腰に力を込めていっきに膣奥まで貫いてやる。膜を突き破る感触とともに、アルミアの悲痛な声があがった。
「いっ!? うぐ……、いつっ! あっ、く……、んんんっ!! はんぅぅっ!」
まだまだ膣道はキツいままだったが、それでも互いの身は密着を深め、長大な肉棒もほぼ根もとまで挿入される。結合部から、赤い雫がツゥッと垂れ落ちた。
「ああ……、この血は純潔の証です。あなた様のオチンポで、アルミアは無事にエルフの牝となりました……。ありがとうございます」
破瓜の鮮血を目にしたエフィルディスが感慨深げに言う。処女を卒業した事実を、本人よりも、むしろ母親のほうが喜んでいた。
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(C)HARUKA FUSE/lune-soft