催眠学園 修了式
さいみんがくえんしゅうりょうしき 
催眠学園 修了式
さいみんがくえんしゅうりょうしき
著者 布施はるか
イラスト 大崎シンヤ
原作 筆柿そふと
価格 780円(税別)
ページ数 288
発行日 2019.2.13
カテゴリー 催眠 校内行事 母娘丼
No. PP0309
ISBN 978-4-8015-1179-8
あらすじ
※本書は「催眠学園」シリーズ原作から
「三者面談」「文化祭」「体育祭」に関わる
文庫版の既刊未掲載のイベントを抽出し、
完結編として再構成したものです。

初山啓太は変態クズ男である。
偶然入手した〈催眠導入銃〉を使い名門女学園の教育実習生となり、学生や教師、そして学生達の母親をも催眠に落とし、支配することに成功。
そしてついに、学園最大級イベントである《砥峰祭》が開催されたのだ。
文化祭ではソープ模擬店やポールダンスのヌードショー、体育祭では露出しながらの借り物競争やムカデ競争など、淫靡な競技の数々…。
初山の目を楽しませるためだけに行なわれる美女の宴、そして全員孕ませての修了式!
イラスト
カテゴリー
価格
780円(税別)
ページ数
288
発行日
2019.2.13
No.
PP0309
ISBN
978-4-8015-1179-8
あらすじ
※本書は「催眠学園」シリーズ原作から
「三者面談」「文化祭」「体育祭」に関わる
文庫版の既刊未掲載のイベントを抽出し、
完結編として再構成したものです。

初山啓太は変態クズ男である。
偶然入手した〈催眠導入銃〉を使い名門女学園の教育実習生となり、学生や教師、そして学生達の母親をも催眠に落とし、支配することに成功。
そしてついに、学園最大級イベントである《砥峰祭》が開催されたのだ。
文化祭ではソープ模擬店やポールダンスのヌードショー、体育祭では露出しながらの借り物競争やムカデ競争など、淫靡な競技の数々…。
初山の目を楽しませるためだけに行なわれる美女の宴、そして全員孕ませての修了式!