「私の親友を抱いて」と妻は言った
わたしのしんゆうをだいてとつまはいった 
「私の親友を抱いて」と妻は言った
わたしのしんゆうをだいてとつまはいった
著者 雑賀匡
イラスト NOSA
価格 810円(税別)
ページ数 256
発行日 2020.5.15
カテゴリー 巨乳処女 公認浮気 淫乱本性
No. OTN0197
ISBN 978-4-8015-1697-7
あらすじ
有能な妻の優花と比較される会社員生活に疲れ退職した裕也だが、家庭でも頭が上がらず言いなりの日々を送っていた。
そんなある夜、いつもと同じ味気ないセックスの後、優花がいつもとは違った様子で裕也に持ちかけたのは、共通の友人である希海と寝て、処女を捨てさせてやってほしいという、前代未聞の依頼だった。
訝しみつつも承諾した裕也は、高校卒業以来となる希海と再会する。
それは一度きりという約束だったはずだが、希海はその後も積極的に誘ってきて…。
著者
イラスト
価格
810円(税別)
ページ数
256
発行日
2020.5.15
No.
OTN0197
ISBN
978-4-8015-1697-7
あらすじ
有能な妻の優花と比較される会社員生活に疲れ退職した裕也だが、家庭でも頭が上がらず言いなりの日々を送っていた。
そんなある夜、いつもと同じ味気ないセックスの後、優花がいつもとは違った様子で裕也に持ちかけたのは、共通の友人である希海と寝て、処女を捨てさせてやってほしいという、前代未聞の依頼だった。
訝しみつつも承諾した裕也は、高校卒業以来となる希海と再会する。
それは一度きりという約束だったはずだが、希海はその後も積極的に誘ってきて…。