流星ペンデュラムハート
~愛とエッチで地球を救え!~
2021年1月13日
ぷちぱら文庫
著:玉沢円
画:熊虎たつみ、あかつきまお
原作:Chaos-L
「うーみくん♪」
椅子に座った僕の上に跨るように腰かけ、ありさは甘えた声を発した。
「もう、海くんのエッチ。こんなに大きくするなんて……」
そう言いながらも、楽しそうに腰を擦り付けてくるありさ。
「でも……私も、んんっ、あっ、あぁっ、ふぅ、んんっ……なんだかエッチな気分になってきちゃったぁ……」
服の上から性器を擦り合わせているだけなのに、彼女は──そして僕も、どんどんと性感が高まってしまっていた。
「はぁ、はぁ……どうしよう? ここでしちゃおっか? まだ学園内には誰かいるかもだけど……海くんもこのままじゃ辛いもんね……」
「そんなこと言って、本当はありさの方が我慢出来ないんでしょ?」
「はぅっ! ぅぅんっ……そう、だけどぉ……っ……!」
そんなありさのぐちゅぐちゅに濡れそぼったアソコにずんっと突き入れる。すると、彼女はびくんびくんと身体を震わせて上擦った声をあげる。
「ひっ、あっ、あぁぁっ…いい、よぉ……っ! 私も、いっぱい気持ちよく、うぅぅ……するからぁ、はぁ、はぁ……海くんも、もっとぉ……っ!」
それから、負けじと腰をくねらせ僕のモノを締め付けてくる。
「くぅぅぅっ……」
その凄まじい締め付けと、トロットロになった膣の熱さに僕は思わず声が漏れ、身体を反り返らせてしまった。
「あっ、あぁっ、ああぁっ、すご、いぃ……っ! 奥に気持ちいいの、響いてきてるぅ……んんんっ! こんなとこで、はぁ、はぁ……ホントはダメなのにぃ……ひゃあぁんっ! 腰、止まらな、いよぉ……っ!」
放課後の教室というアブノーマルな空間。誰かに見られるかもというスリルが興奮を煽って僕たちを刺激する。
「ふふふ、海くんも、興奮してるねぇ……おちんちんが、気持ちいいって震えて……あぁっ、んくぅぅっ!」
ありさが腰を動かせば動かすほど、僕もつられて激しく腰を突き上げてしまう。その勢いが身体の奥に響くのか、ありさは甘えた喘ぎを漏らす。
「はぁっ、はぁっ……ちょっと、マズいかもぉ……んんんっ! 気持ちいいの、どんどん膨らんで……あぁっ、あっ、んくっ、はあぁぁっ!」
じわじわと大きくなる絶頂の予感に、僕は更に腰の動きを激しくしていった。
「あっ、やあっ、あんっ、んああぁっ! ちょっ、ちょっと、海くん!? は、激し……あっ、うぅぅっ! だめぇぇぇっ……!」
だめといいながら本気で嫌がっているわけではないのは僕にはお見通しだ。だか
ら、ぐりぐりと腰に捻りを加えながら更に奥を突いていく。
「あぁっ、ひぁっ、あんっ、んんっ、はああぁぁっ! 海くん、私をイカせるつもりだぁ……あっ、はぁ、はぁ、あっ、んんんっ! で、でもぉ……私だってぇ、はぁ、はぁ……海くんを、イカせる、んだからぁ……っ!」
すると、負けじとありさもぎゅうっと僕のモノを締め付け、蕩けた内壁できゅぅきゅうと吸い付いてきた。
「んあっ、はっ、あっ、あああぁっ! また……激しくなったぁ、あぁっ、ああぁんんっ!」
気持ちいい。とても気持ちいい。お互いがお互いを気持ち良くしようとして、相乗効果でどんどんと気持ち良くなる。
「いいよぉ、海くん……っ! すごく、いいのぉ……っ! 気持ちよすぎて、はぁ、はぁ……頭おかしくなりそうなくらい、いいよぉ……っ!」
二人揃って絶頂に向けて動きが加速し、ここが教室だということすら忘れて激しく求め合う。
「あっあっあっ、はああぁぁっ! おちんちんの先っぽ、膨らんできたぁ、ああぁぁっ! 精液出そうになって、震えてるぅ、んんんっ!」
「くっ……」
限界を感じて、僕はありさのおしりをがっちりと掴んだ。狙いを定めて、逃がしてやらないぞっていう、そんな感じだった。
「膣内に出すの? いいよ、頂戴っ! そのまま膣内に出して、いいからぁ、ああぁんっ! 私ももうイクぅ、うぅぅ……っ! 限界だからぁ、出してっ! 中出しされながら、イク、からぁ、ああっ、あっ、はぁっ、あああぁぁっ!」
「くっ……あっっ! で、射精る……ッッッ!!」
びゅくびゅくびゅくと迸る精液。溜め込んだ欲望のマグマ。
「ひぐっ、んんっ、んんんっ、はあっ、あああぁぁーーっ! すごい勢いよくぅ、精液来たぁ、ああっ、んあっ、はぁ、あっ、んうぅぅぅーーっ!」
それを、ありさのお腹の奥の奥にぶちまけて……
「ダメっ、またイクっ! イってるのにぃ、中出し気持ちよくて、イクぅぅっ! また大きいのぉ、来てぇ、やああああぁぁぁーーーっ!」
僕の絶頂にあわせて、ありさもまた、激しく絶頂した。イッているのにまだ物足りなくて、くねくね、ぐにぐにと腰を動かしていた。
それは理性を失って、もっと気持ちよくなりたい、もっとセックスしたいと求めているかのようだった。
「ひっ、あっ、はぁ、ああぁっ、あっ、ふぅ、んんっ、はぁ、はぁ、ああぁぁ……」
息も絶え絶え、とろけた表情を浮かべながら、ありさは腰を跳ねさせる。
「あぁ、はぁっ、あっ、んんん……っ! もっとぉ……もっとしようよぉ……はぁ、はぁ……もっとぉ、セックスぅ……」
吐き出された精液があふれ出すことも厭わず、ペニスを求め続ける。
「あは……またぁ、おちんちん、大きくなったぁ……」
そして、そんな顔で見つめられてしまうと僕も辛抱たまらなくなって……
「きゃんっ!」
更に腰を突き入れた。
「きゅぅぅぅんっ!」
ぐりぐりっと、ありさの奥をかき混ぜた。
「ああっ、んんっ、はぁ、あああぁっ! いいよぉ、まだまだぁ、しよう……っ!
もっとセックスぅ……いっぱいセックスぅ……っ!」
何かに取りつかれたように求め合う僕たち。
「気持ちいいぃ……気持ち、いいよぉ……おまんこも、おっぱいも、蕩けちゃうくらい、気持ちいいぃ……」
言葉に出来ないほどの快楽の中、僕たちは蕩けあいひとつになって、お互いを求め続けるのだった。
気になる本編ストーリーは、1月15日発売のぷちぱら文庫『流星ペンデュラムハート ~愛とエッチで地球を救え!~』でお楽しみください!!
(C)TSUBURA TAMASAWA / Chaos-L
椅子に座った僕の上に跨るように腰かけ、ありさは甘えた声を発した。
「もう、海くんのエッチ。こんなに大きくするなんて……」
そう言いながらも、楽しそうに腰を擦り付けてくるありさ。
「でも……私も、んんっ、あっ、あぁっ、ふぅ、んんっ……なんだかエッチな気分になってきちゃったぁ……」
服の上から性器を擦り合わせているだけなのに、彼女は──そして僕も、どんどんと性感が高まってしまっていた。
「はぁ、はぁ……どうしよう? ここでしちゃおっか? まだ学園内には誰かいるかもだけど……海くんもこのままじゃ辛いもんね……」
「そんなこと言って、本当はありさの方が我慢出来ないんでしょ?」
「はぅっ! ぅぅんっ……そう、だけどぉ……っ……!」
そんなありさのぐちゅぐちゅに濡れそぼったアソコにずんっと突き入れる。すると、彼女はびくんびくんと身体を震わせて上擦った声をあげる。
「ひっ、あっ、あぁぁっ…いい、よぉ……っ! 私も、いっぱい気持ちよく、うぅぅ……するからぁ、はぁ、はぁ……海くんも、もっとぉ……っ!」
それから、負けじと腰をくねらせ僕のモノを締め付けてくる。
「くぅぅぅっ……」
その凄まじい締め付けと、トロットロになった膣の熱さに僕は思わず声が漏れ、身体を反り返らせてしまった。
「あっ、あぁっ、ああぁっ、すご、いぃ……っ! 奥に気持ちいいの、響いてきてるぅ……んんんっ! こんなとこで、はぁ、はぁ……ホントはダメなのにぃ……ひゃあぁんっ! 腰、止まらな、いよぉ……っ!」
放課後の教室というアブノーマルな空間。誰かに見られるかもというスリルが興奮を煽って僕たちを刺激する。
「ふふふ、海くんも、興奮してるねぇ……おちんちんが、気持ちいいって震えて……あぁっ、んくぅぅっ!」
ありさが腰を動かせば動かすほど、僕もつられて激しく腰を突き上げてしまう。その勢いが身体の奥に響くのか、ありさは甘えた喘ぎを漏らす。
「はぁっ、はぁっ……ちょっと、マズいかもぉ……んんんっ! 気持ちいいの、どんどん膨らんで……あぁっ、あっ、んくっ、はあぁぁっ!」
じわじわと大きくなる絶頂の予感に、僕は更に腰の動きを激しくしていった。
「あっ、やあっ、あんっ、んああぁっ! ちょっ、ちょっと、海くん!? は、激し……あっ、うぅぅっ! だめぇぇぇっ……!」
だめといいながら本気で嫌がっているわけではないのは僕にはお見通しだ。だか
ら、ぐりぐりと腰に捻りを加えながら更に奥を突いていく。
「あぁっ、ひぁっ、あんっ、んんっ、はああぁぁっ! 海くん、私をイカせるつもりだぁ……あっ、はぁ、はぁ、あっ、んんんっ! で、でもぉ……私だってぇ、はぁ、はぁ……海くんを、イカせる、んだからぁ……っ!」
すると、負けじとありさもぎゅうっと僕のモノを締め付け、蕩けた内壁できゅぅきゅうと吸い付いてきた。
「んあっ、はっ、あっ、あああぁっ! また……激しくなったぁ、あぁっ、ああぁんんっ!」
気持ちいい。とても気持ちいい。お互いがお互いを気持ち良くしようとして、相乗効果でどんどんと気持ち良くなる。
「いいよぉ、海くん……っ! すごく、いいのぉ……っ! 気持ちよすぎて、はぁ、はぁ……頭おかしくなりそうなくらい、いいよぉ……っ!」
二人揃って絶頂に向けて動きが加速し、ここが教室だということすら忘れて激しく求め合う。
「あっあっあっ、はああぁぁっ! おちんちんの先っぽ、膨らんできたぁ、ああぁぁっ! 精液出そうになって、震えてるぅ、んんんっ!」
「くっ……」
限界を感じて、僕はありさのおしりをがっちりと掴んだ。狙いを定めて、逃がしてやらないぞっていう、そんな感じだった。
「膣内に出すの? いいよ、頂戴っ! そのまま膣内に出して、いいからぁ、ああぁんっ! 私ももうイクぅ、うぅぅ……っ! 限界だからぁ、出してっ! 中出しされながら、イク、からぁ、ああっ、あっ、はぁっ、あああぁぁっ!」
「くっ……あっっ! で、射精る……ッッッ!!」
びゅくびゅくびゅくと迸る精液。溜め込んだ欲望のマグマ。
「ひぐっ、んんっ、んんんっ、はあっ、あああぁぁーーっ! すごい勢いよくぅ、精液来たぁ、ああっ、んあっ、はぁ、あっ、んうぅぅぅーーっ!」
それを、ありさのお腹の奥の奥にぶちまけて……
「ダメっ、またイクっ! イってるのにぃ、中出し気持ちよくて、イクぅぅっ! また大きいのぉ、来てぇ、やああああぁぁぁーーーっ!」
僕の絶頂にあわせて、ありさもまた、激しく絶頂した。イッているのにまだ物足りなくて、くねくね、ぐにぐにと腰を動かしていた。
それは理性を失って、もっと気持ちよくなりたい、もっとセックスしたいと求めているかのようだった。
「ひっ、あっ、はぁ、ああぁっ、あっ、ふぅ、んんっ、はぁ、はぁ、ああぁぁ……」
息も絶え絶え、とろけた表情を浮かべながら、ありさは腰を跳ねさせる。
「あぁ、はぁっ、あっ、んんん……っ! もっとぉ……もっとしようよぉ……はぁ、はぁ……もっとぉ、セックスぅ……」
吐き出された精液があふれ出すことも厭わず、ペニスを求め続ける。
「あは……またぁ、おちんちん、大きくなったぁ……」
そして、そんな顔で見つめられてしまうと僕も辛抱たまらなくなって……
「きゃんっ!」
更に腰を突き入れた。
「きゅぅぅぅんっ!」
ぐりぐりっと、ありさの奥をかき混ぜた。
「ああっ、んんっ、はぁ、あああぁっ! いいよぉ、まだまだぁ、しよう……っ!
もっとセックスぅ……いっぱいセックスぅ……っ!」
何かに取りつかれたように求め合う僕たち。
「気持ちいいぃ……気持ち、いいよぉ……おまんこも、おっぱいも、蕩けちゃうくらい、気持ちいいぃ……」
言葉に出来ないほどの快楽の中、僕たちは蕩けあいひとつになって、お互いを求め続けるのだった。
気になる本編ストーリーは、1月15日発売のぷちぱら文庫『流星ペンデュラムハート ~愛とエッチで地球を救え!~』でお楽しみください!!
(C)TSUBURA TAMASAWA / Chaos-L