傲慢巨乳魔王ルシファー、追放された底辺召喚士の絶対服従孕ませ使い魔に堕ちる
2020年4月25日
ぷちぱら文庫
著:遊真一希
画:七G
原作:Miel
4月24日発売のぷちぱら文庫『傲慢巨乳魔王ルシファー、追放された底辺召喚士の絶対服従孕ませ使い魔に堕ちる』のお試し版です!



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ヤケクソでハメたら
最強堕天使が
忠実なオナホペットに!!






 シファーの言葉を股間から漏れ響く水音でかき消す勢いで抽送を続け、思う存分貪って……早くも数時間が過ぎた。

「おっとぉ、これで最後の一発になりそうだ、よかったな、魔王さま!」

 精を吐き出し続け、これで終わっても構わないと思える最後の一発に向け、手を振り下ろし腰を動かす。
 バヂィイイイ、ジュボジュボジュボ!

「ぬほぉおっ、イグイグっ、いひぃ▼ 一発ぅう、最後の一発ぅ、あひ、ほしいっ、ほしい、マンコにぃ、んほお、そごそごぉ!」

 堕天使の美しさと魔王の恐ろしさを持つルシファーは、乳ビンタでヘロヘロになりつつも、俺のピストンにあわせて腰を振る。

「ふひぃい、ぐるぐるっ、子宮口が持ちあがってぇ、おひい、ひいぃ、またイグっ、マンコおぉ……ふほぉお! 我のマンコぉお、イギっぱなしれっ、おっ、おほぉ、精液っ、精液ほしいぃい、ザーメンを、我にぃい、んひぃ、ひぃ♪」

 いつのころからか、拒絶の言葉は精液を求めるそれに変わり、腰つきは俺に媚びるものに変わっていた。

「さすが魔王さま、セックスを覚えるのも早いもんだっ、いいぞ、その感じで動かせ、精液がほしいならな!」
 バッヂィイイ、ジュブブズボォオ!

「ほしいぃ、ほしいっ、マンコが欲しがってっ、とまらぬぅ、だからここにっ、おほ、精液っ、あぁ、腰が浮くぅ、んひぃひぃ!」

 ルシファーはもう手形のついていない場所がないほど叩かれまくった乳房を揺らし、注ぎ込まれた白濁の逆流をとめられない膣穴をキュンキュンと締めて必死に訴えてくる。
 それは数多の恐ろしい伝説を残してきた魔王とは思えない、俺のチンポにすっかり負けてしまっている哀れなメス穴の姿だ。

「なら、負けを認めるよな、俺のチンポに、セックスに負けたと認めろっ、そうすれば精液をくれてやる!!」
 バヂィイイイ!











「認めるぅううっ、負けっ、我の負けぇえ! ほしいっ、おふおぉ、精液っ、いひい、人間のオスの精液ぃ、ここにっ、ふおぉ♪」

 仕上げとばかりにきつい平手を乳房に打ち下ろしながら問いかけると、ルシファーは最初の抵抗はなんだったのかと呆れるほど素直に負けを認めた。
 もう、魔王としての誇りなどどうでもいいと言わんばかりに尻を振り、俺へ夢中で媚びてきている。

「ははは、いいぞ、ならお前は俺の召喚魔だ! 俺のチンポ穴にしてコキ使ってやる、報酬は精液だ!」
「あはぁあ、チンポ穴ぁ♪ わ、我はっ、召喚魔になりゅうぅ、だからぁっ、契約の精液をぉ、ここに注いでっ、我の主人に▼ マンコがっ、熱いぃい、早くっ、数億年生きひぇ巡りあったっ、我が主の精液をここにぃい▼」

 俺を主と認めたルシファーは膣肉を激しく痙攣させ、膣穴をチンポに媚びつかせて最後の一発を搾りあげた。

「数億歳のババア魔王相手に出してやるだけでもありがたいと思えよっ! イクぞっ、孕んでみせろよ、ババア!」
「いひぃい、孕むぅ、主人の子をっ、んごおぉ、ここにぃ▼ んおぉ、どうぞっ、数億年使い道のなかったババア子宮に精液ぃ! なんという幸福ぅっ、こんら、使われてぇえ、おふぐぅ、もっとチンポで突き潰してぇ! 精液ぃ、我のチンポ穴にぃ、そごそごぉ、もうぅう、イッグぅ!! イイイイイイッ、イグ、んっぐうううう!」




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(C)Ikki Yuma / Miel