ままごと
~ままとないしょのえっちしましょ~
2020年4月25日
ぷちぱら文庫
著:橘トラ
画:choco-chip
原作:アトリエかぐや BARE&BUNNY
4月24日発売のぷちぱら文庫『ままごと ~ままとないしょのえっちしましょ~』のお試し版です!



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ふたりのママが僕を取り合い
エッチなスキンシップはエスカレート!!






「うぁっ、あぁっ、母さんのオマンコ……ふぅっ、ふぅっ……」

 膣洞のうねりに導かれるように肉棒をねじ込み、先端で膣奥近くをえぐったときだった。

「ぁあんっ? あっ……んぅっ……景登、そこは……っ」
「母さん? もしかして??」
「そ、そうよっ……そこっ、母さんの、感じるところだから……見つけちゃったのね♪」

 初めて母さんが見せる戸惑ったような表情。喉から漏れた艶っぽい声、そしてさらに快楽を求めるかのような熱っぽい視線。

「~~~~~~っ、母さん、もっと気持ちよくしてあげるっ!」

 とうとう母さんを感じさせるところを見つけた喜び、その興奮に俺はがむしゃらに母さんを責めていく。膣奥深くまで肉棒をねじ込んだまま小刻みに腰を揺らし、張り出した亀頭のヘリで深い場所をごりごりと抉る。

「ぁっ、あぁっ? 景登ってば……やっ、もぅ……そんなに母さんを感じさせたいのっ?」
「うんっ、母さんにも気持ちよくなってほしいからっ!」
「はぅっ……ぅぅぅっ、あぅっ……んっ、景登、そんな……ぁっ、ひんっ……そんなこと言われたら……母さん、もぅ……もぅ……っ!」

 俺の言葉に母さんがふるるっ、と震える。膣穴もさらにぎゅっ、と俺の肉棒を抱きしめるようにきつく巻きついてきた。
 母さんが俺のチンポで感じているのだ。それだけでもう俺は有頂天になってさらに激しく腰を揺する。

「いいよ、母さんっ、気持ちよくなって! 俺のチンポでっ……!」

 俺の肉棒を奥へと導くように蠕動する膣洞深くまで先端をねじ込み、さらに最奥部をこじったときだった。

「はぅんっ! ぁあっ、景登、そこっ……そこは……っ、景登のおちんちん、そんなところまで届くなんて……っ?」

 ひと突きしただけで母さんの喉から感極まった声が迸る。

「母さん、ここ……感じるんだっ?」

 そしてまたひと突きすると母さんは声を上ずらせ、身体をびくっ、とひきつらせた。膣奥からどろっとした粘液があふれてくるのも感じる。

「そ、そうよっ……そこ、母さんの子宮っ、赤ちゃんのお部屋よ……景登がいた場所っ」
「ぁ……ぁ……」

 母さんが俺を宿してくれた場所、俺の存在の根源にチンポの先が触れている。
 めまいのような興奮に襲われ、俺の肉棒は今までにないほど硬く張りつめる。まるでそこに届こうとするかのように。

「母さん、俺……俺も、もぅ……っ! はぁっ、はぁっ……!」

 その興奮のままに俺はがむしゃらな抽送を始めた。母さんの大事な場所、奥の奥に触れたい、突きたい、その一心でごつごつと肉棒を突き込んだ。

「んぁあっ? あっ、ひっ……あんっ、景登、景登……そこっ、すごっ……子きゅっ、息子のおちんちんで突かれたらっ、母さんのお腹……もう、おかしくなっちゃう……」

 突くたびに喘ぐ母さんだけど、最奥部は俺の肉棒の先端を柔らかく受け止めてくれる。そして膣洞は俺のがむしゃらな抽送に吸いついてくるどころか、さらにきつく密着してきた。

「うっ、あっ、母さん、締めつけ……すごいっ」

 先端に当たる柔らかな子宮口の感触、肉竿全体に巻きついてくる柔らかな肉襞、そして突くたびに奥からあふれてくる粘度の高い愛液。すべての感覚が相乗効果となって、俺の下半身の奥からどろどろと欲望の塊が這い上がってきた。

「景登っ……もう出そうなのねっ? おちんちんびくびくしてるから……わかるわっ」
「う、うん……でも、俺……」

 このままだと本当に母さんの中に射精してしまう。残っていたわずかな理性が俺を躊躇させたけど。

「いいわよっ、中に出しなさいっ……母さんの中に好きなだけ出すのよっ……!」











 母さんの言葉に脳髄を揺らされ、下半身をどろどろに溶かされるような興奮に襲われる。実の母親に膣内射精する、いけないけれども、ずっと俺が求めていたこと。

「母さん、本当に……オマンコに出しちゃうからねっ!」

 もう遠慮なんてできなかった。動物じみた劣情に煽られた俺は、母さんの膣内に射精するために太ももを掴み、がつがつと腰を叩きつけ、ただ射精のためだけに高まっていく。

「んっ、ぁっ、あぁっ、それ、すごっ……成長した息子がこんなに私を突いてっ、感じさせて……私もっ、イっちゃ……あっ、あぁっ……!」

 俺が突くたびに母さんの喉から嬌声が漏れ、下半身から伝わった衝撃に乳房もたぱたぱ揺れた。まるで何かに備えるように全身もぶるっ、ぶるっ、とひくついている。

「ふぅっ……ふぅっ、母さんのオマンコ……っ、もっと……もっと奥までっ」

 さらに腰を強く叩きつけ、ぐぽぐぽと肉棒をねじ込み、膣内をかき回す。腰の奥から込み上げてきた熱液はもう暴発寸前だった。

「はぅっ、んぅぅっ、あっ、あぁっ、それっ……んぅぅっ、息子のおちんちんが、奥叩いて……お腹が切なくて、苦しくて……母さんも、もぅ……」

 俺の激しい抽送を受け止める母さんの身体ががくがく揺れる。その表情は悩まし気で、それでいてどこか嬉しそうで、膣洞はいよいよ激しくうねっている。

「ほら、出しなさい……景登、母さんの中に思いっきり……受け止めてあげるっ」

 その言葉とともに膣襞がひときわきつく巻きつき、射精を促すように蠕動する。激しくじゅるじゅると搾り出すような刺激に、とうとう俺は限界を迎えた。

「くっ……うぅっ、出すよ……母さんっ」




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(C)Tora Tachibana / アトリエかぐや BARE&BUNNY