爆乳姫騎士は孕ませオナホ
~絶対忠誠の便女に尽くされるドスケベ異世界性活~
2019年3月15日
ぷちぱら文庫
著:遊真一希
画:石井彰
原作:Miel
3月29日発売のぷちぱら文庫『爆乳姫騎士は孕ませオナホ ~絶対忠誠の便女に尽くされるドスケベ異世界性活~』のお試し版です!


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異世界転生した底辺社畜な主人公は、遭遇した
姫騎士クレアをチンポの力で屈服させ、彼女を
メス豚オナホに任命し支配するのだった!!



「皆、急な呼び出しにもかかわらず、よく集まってくれました!」
「……えっ、ク、クレア様!!」
「そのお姿……きゃああああっ!?」

 城の中庭に集められた民衆……さすがに全員集めるには場所が狭すぎ、厳選して呼ばれた富豪や貴族などの有力者たちが、バルコニーに姿を現わしたクレアを一目見るなり、甲高い悲鳴を上げた。
 無理もない、なにしろ磔台に全裸で両手足を拘束され、秘所を見せつけるような淫らな姿。それでいて表情は姫騎士らしい凜々しいものなのが、かえって滑稽に見える。

「静粛にしなさい! 今から私は、国史始まって以来の重大な話をするのですから!!」

 クレアが淫らな姿に合わない厳しい声で一喝すると、民衆たちもやっと黙り込んだ。
 不穏な空気が流れる中、クレアは誇らしそうに豊かな双乳を張り、高らかに宣言する。

「本日、私はこの辺境地帯の領主としての地位を! 騎士としての誇りをっ、人としてのすべてをご主人様に捧げると決めましたっ!! ご主人様、どうかこちらへ……その偉大なお姿、民たちに見せてやりたいのです」

 そう呼ばれたタイミングで、後ろに隠れていた俺は歩み出ていく。

「きゃああっ、ま、魔物!?」
「人型のおぞましい魔物……あ、あの股間の角はなんなのかしら? 赤黒くて、ビクビク震えていて……」
「不気味ですわ、とっても恐ろしい……あ、あんな魔物にクレア様が従う……そんな!!」

 インパクトを出そうと、あえて股間は丸出しにしておいたおかげで、集められた民衆たちは期待どおりの黄色い悲鳴で歓迎してくれた。

「くくっ、そういうこと! お前らが信じてた偉大な姫騎士様は、俺のチンポにあっさりアヘ負けしちまったんだ!」

 俺はなれなれしくクレアのほうへ腕を回し、ついでに揉み心地のよい乳房を鷲づかみにして弄びつつ、尊大に胸を張って宣言する。

「んくっ、はぁ、はい……ご主人様のおっしゃるとおりです!! 神に祝福されし無敵の姫騎士などと思い上がっていた私は、偉大なご主人様へ恐れ多くも戦いを挑み、無様に敗北しました。所詮は種壺以下の雑魚マンコだと、ご主人様に教えていただけたのです」

 俺の言葉をクレアが肯定すると、民衆たちが絶望の悲鳴を上げ出す。

「ありえません、クレア様が敗れるなんて……」
「……母王様がお聞きになったら、どれだけ嘆かれるか……」
「鎮まりなさい!! ご主人様に対しての非礼は、もっとも許しがたい大罪! ご主人様を守護するチンポケース騎士として、今すぐにこの場で斬り捨てても構いません!!」

 どよめく民衆を殺気立った表情で一喝するクレアを、掴んだ乳房へ深々と指を食い込ませつつ制した。

「まあ、落ち着け。言葉で説明されても、俺の凄さをすぐ理解できるわけじゃない。だから、お前にこんな格好させているわけだ。どうするかは、わかるだろう?」
「は、はいっ。ご主人様にお仕えする悦びが、どういうものなのか、私を使って披露していただけると……オチンポ様相手では秒も持たない。どうしようもない雑魚マンコ騎士ごときがお役に立てて、光栄です!」

 俺が声をかけると、クレアはこれからの行為への期待にすぐさま表情を蕩けさせた。
 いつもは厳しい姫騎士の変貌に、集まった民衆はもはや悲鳴も上げられず、呆然と見守るだけになっている。

「集まった他のマンコどもも静かになったし、それじゃ始めるとするか! クレア、お前は俺のオナホ騎士として忠誠を誓う。間違いないな?」
「もちろんですっ! オチンポで書き換えていただけた聖印に賭けて、私の持てるすべてを捧げ、肉オナホとしてお仕えしますっ♪ 姫騎士としての誇りも力も、財も、もちろん身体も。すべてご主人様を喜ばせるためだけに使います♪ 使ってもすぐアヘる、堪えのない雑魚マンコ騎士ごときでよろしければ、どうか使い続けてください!」

 言葉を並べるだけでも発情し、秘所が疼いているのだろう。愛液の臭いが濃く周囲に広がっていく。背すじも小刻みに震え、もう待ちきれない様子だ。

「くく、俺がこの世界で手に入れた最初のオナホだ。それなりに働くなら、適当にハメてやるよ。だけど、その淫紋だけじゃマーキングとして物足りないなぁ」

 そこで言葉を切ると、俺はあらかじめ用意させておいた道具の数々を取り出す。

「そういうわけで、証人代わりの市民マンコどもがいる前で、オナホ騎士に相応しい受勲式の始まりだ! 追加の証、たっぷりくれてやるよっ!!」

 見せつけるように道具を掲げて宣言すると、集まった眼下の民衆たちはどよめき、それを施されるクレアは歓喜に瞳を潤ませる。


 * * * * *


「傾注!! これで私は名実ともにご主人様のオナホ騎士として任命されましたっ!」

 蕩けそうな顔を必死に我慢してキッと厳しい表情を取り繕ったクレアが、命令どおり民衆へ宣言する。

「この偉大なオチンポ様にお仕えするのは、私ひとりではとても恐れ多いこと……あなたがたの中からも、希望者を募ります! すべてを捧げて忠誠を誓うならば、ご主人様が気の向いたときに使用する便所穴として任命していただけるそうです。……この栄誉、まさか無駄にするものはいませんね?」

 クレアが魔物を睨むような鋭い眼差しで民衆たちを眺めていくが、みんな気まずそうに視線を逸らすだけで返事するものはいなかった。

「すべてを捧げる……なんて。あんな魔物……いえ、オチンポ……とやらに……」
「ですが、なんでしょう……クレア様を羨んでしまう、不思議な気持ちが……」

(くくっ、これだけでもう揺らぎ始めてるとか、本当、楽勝お気軽パコハメ穴揃いだぜ)

 これならだめ押しの『お披露目』で、あっさり話を進められそうだ。
 俺は一連の儀式でギンギンに高まった怒張を軽くしごきつつ、再びクレアへ歩み寄る。

「そう急かすなよ。実際にチンポの偉大さを見せてやらなきゃなぁ!」

 俺が声をかけると、クレアはまた表情をだらしなく蕩けさせ、問いかけてきた。

「は、はい、それは……早速、私を使っていただけるのですか? ご主人様のモノとなった身体を?」
「ああ、お前の雑魚マンコで遊んで見せつけてやる。チンポにハメられることが、どれだけ幸せなのか!」
「あぁ♪ お願いします、ご主人様♪ 皆、よくごらんなさい! オチンポに使っていただく悦びを!」

 クレアが真面目腐った顔で宣言したのを合図に、俺はドロドロに濡れ蕩けている肉壺へ怒張を突き立てた。

 ヌチュルウウウウッ、グッポォオオオ!!

「おぐううううっ? きひゃぁっ、オチンポ様ぁっ、一気に深くにっ、んぐううっ!!」

 膣壁の皺の隙間まで蜜汁塗れの穴を、一気に行き止まりまで貫く。最奥の肉室を乱暴に突き潰すと、それだけでクレアは表情を蕩けさせ、甘い牝声をあげた。

「おいおい、ぶちこんだだけで軽くイッたか? 奉仕するお前が先に感じてどうする!
「はひっ、もうひわけぇ……ご、ございませぇん……んぐっ、ひぃっ、はぁひい♪」
「ご主人様の所有物としてぇ、み、皆の前でこうしてお披露目ガチハメしていただけるのが嬉しくて……私ごとき雑魚マンコではぁ、即イキ我慢できませんでした、イイッ♪」

 軽く腰を振って肉穴へ怒張を馴染ませるように動いているだけで、クレアの声は途切れ乱れる。膣壁は早くも肉棒へ媚びるように激しく蠢き、竿肌がねっとりと舐めしゃぶられる心地よさだ。

「この辺りの強い魔物、片っ端から倒してきた最強の姫騎士様も、チンポ相手じゃ即負けか! どうだ? これだけでもチンポの凄さが理解できるだろう、お前ら! 頭じゃなくて子宮で考えろ!!」

 俺は容赦なく抽送のペースを上げつつ、見守る民衆たちへアピールする。

「あんな……貫かれて、嬉しそうに……」
「神の奇跡で命を授かる清らかな場所をチンポで突かれる……それが気持ちいいの?」
「そんなはずないのに……はぁはぁ……もうっ、身体が熱く……なって……」

 クレアの激しい感じっぷりに圧倒されてか、民衆たちも切なげに内股をすりあわせ、発情をあらわにしていた。

「ったく、どいつもこいつも早速マン汁の臭いプンプンさせやがって! 本当にどうしようもないクソ雑魚マンコばっかりだな」
「はひぃっ、ですがぁっ、ご主人様がっ、オチンポ様が偉大すぎるのですぅっ!!」
「おふぅっ、おおお! オマンコっ、いっぱいに埋められてぇ、容赦なく子宮をズンズン突き潰してくるオチンポ様がぁ♪ こんなぁ、んくっ、ほぉ、本能で従ってしまいます、尽くさなければいけないとぉっ、オマンコが媚びるんですぅっ♪」

 結合部から愛液の飛沫を散らしながらピストンするのにあわせ、クレアが言い訳がましく喘ぎ叫ぶ。肉穴全体が物欲しげにキュンキュンと締まり、早くも孕みたいといわんばかりに子宮も降りてきている。

「はっ、素直なのはいいが、さすがにもうちょっと耐えて楽しませろ、この雑魚穴!!」

 そう叫ぶや否や、俺は気合を入れるために片手を勢いよく胸元目掛けて振り下ろす。

 バチィイイイイイイン!!











「んぎぃっ、はぐううううっ!? もっ、申し訳ございませんっ、はぁ、ひふぁああっ、オマンコぉっ、い、偉大すぎるオチンポ様にお仕えするには雑魚すぎてぇ、ひぐうっ♪」

 乳首を飾るピアスがチリンと音を鳴らす勢いで引っぱたくと、クレアの嬌声が甘く跳ね上がった。
 肉壺全体がギュッと狂おしく収縮し、幹竿が痺れるような快感を与えてくれる。

「なんだ、お前のデカパイ叩いた途端に膣内が締まったな? ここはマンコに直結のスケベスイッチか。面白いなぁ、もっと締めろ、おらっ!!」

 その反応のよさが気に入り、俺は揺れる双乳めがけて繰り返し平手を打ち下ろす。

 パンッ、パチンッ、パチイイインッ!

「ひぐっ、ひいっ、あぁっ♪ 締めますぅっ、オチンポ様をギュウギュウ締めりゅっ、おおぉ♪ カリぃ、出っ張りがマンコの壁に食いこんでゴリゴリされりゅっ、いいっ!!」

 乳肌に手型が残るほど強く叩かれるたびに、クレアの嬌声は高く跳ね上がっていく。
 ピアスで飾られた乳首も赤く勃起し、結合部からかき出される蜜汁も、臭いが城中に広がっていくほど増えてきていた。

「どうだ! チンポにかかれば、お前らの尊敬する姫騎士もこのザマだっ!!」
「そう、そうなのですぅっ!! チンポぉっ、オチンポ様の前では、すべてのマンコはクソ雑魚ぉ!! マン汁垂れ流しで屈服してぇ、しごき穴になるしかないのですっ♪ それが幸せなのですぅっ!」

 俺の言葉にクレアもうなずき、甘く息を切らして見守る民衆へアピールする。
 振り返ってみてみると、もう俺へ嫌悪の視線を向けるものなど誰もいない。

「オチンポ……様……」
「おかしいわ。もう、あそこぉ……オマンコ疼いて、おかしくなりそう……」
「少しだけ臭いが漂ってくる……生臭い、でも、子宮が悦んでしまうオチンポの臭い」

 みんな揃って恍惚と蕩けきったメスの顔で俺を見ている。
 すぐにでもぶちこめるほど秘所が蕩けているのは間違いない。
 後でずらっと並べて、片っ端から処女穴を貪り尽くすのも面白そうだ。

(まあっ、その前に仕上げのアピールだ!)

 俺は逸る気持ちを抑え、今、味わっている極上の姫騎士マンコへとどめを刺そうと腰使いを速めていく。

 ジュブリュッ、ズッチュズッチュウウッ!!

「ひぐっ、はぁ、はひいいいっ! 激しいっ、おぉっ、子宮口ぃっ、チンポの先でこじ開けられりゅぅ♪ ご主人様、わらひぃっ、もう無理ぃっ! 雑魚マンコごときにはぁ、これ以上アクメ我慢できませんっ!!」





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(C)Ikki Yuma / Miel