恥辱の女騎士
~オークの出来そこないである貴様なんかに、この私が……!!~
2018年10月24日
ぷちぱら文庫
著:田中珠
画:huracan
原作:ルネ
10月30日発売のぷちぱら文庫『恥辱の女騎士』のお試し版です!


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人間が統治する王国と、魔王軍との間で戦乱が続く世界。
オークと人間のハーフ・オルロギンは、騎士団長ミルドレッドを罠にはめて…。













 重い音がして、古い造りの扉が開いた。

「ここは……?」
「物がごちゃごちゃして鬱陶しいかもしれませんが、まあ我慢してください」

 ミルドレッドが部屋を見て呆然としている。
 雑然とした部屋の中央には、人間基準ではキングサイズのベッドがある。
 愛人契約に続いてベッドのある部屋。これだけでこのあとの展開が想像つきそうなものだが、ミルドレッドはそうしたことには疎いらしい。

「些事には構わぬ。しかし、こんなところに連れて来てなにをしようというのだ」

 まだそんな疑問を口にするミルドレッドに、俺は内心苦笑してしまう。

「何事もはじめが肝心ですからね。先ほどの契約……覚えてますよね?」
「くどいぞ。騎士の言葉に二言はない」
「それは結構。では早速……」

 ミルドレッドの言葉を確認し、俺は背後からその身体を抱き締めた。

「なっ、なんのつもりだっ! 無礼な、放せっ!」

 無遠慮な俺の接近に、ミルドレッドは声を荒らげて身体を振りほどこうとする。

「おや、これは異なことを。二言はないと言った傍から、もうそれを翻すのですか?」

 ある意味予想どおりの抵抗に、俺は余裕綽々の態度で聞き返す。

「っ……そうではないっ、だが、なんの断りもなく勝手に身体に触れるなど……」
「愛人契約を結んだのですよ? 男女のすることなどひとつしかないでしょう?」
「だが、しかし……」
「これは貴方ご自身が望んだことでしょう? 姫さまを助けるためにと。それとも、いまから約束を反故にしますか?」
「……わかっている……もう、女々しいことは言わぬ。貴様の好きにするがいい」
「よいお覚悟ですな。それでは遠慮なく」

 あらためて言質を取ると、ひとまずどうしたものか思案する。
 とりあえずなにをするにも、鎧が少し邪魔になりそうだ。
 ふと目に入った留め金に手を伸ばし、なんとなく動かすと、ちょうど胸当ての部分がするりと外れた。

「なるほど。この留め金ひとつで外れてくれるのですか。手間が省けてちょうどいい」
「うぅっ……やめろっ、見るな!」

 中からこぼれ出たのは、思った以上に見事な膨らみだった。
 胸当ての段階で、すでに隠し切れないボリュームを備えていたが、あらためて見るとその迫力は唸らずにはいられない。

「さすがは王国一の騎士様だ。おっぱいにも育ちのよさがあらわれていますなぁ」
「馬鹿者っ! 見るなというのにっ!」
「そうはいきませんよ。これだけの膨らみを見ずにいるなど、かえって失礼です」

 ミルドレッドの怒声に構わず、俺は無遠慮な視線でたっぷりと両乳房を視姦する。
 鎧の他の部分は着けられたまま、胸だけが露わになっているのがなかなかそそる。
 鎧を脱がせるかどうかはいろいろと悩ましいところだったが、これならば着けたままでもじゅうぶん楽しむことができそうだ。

「膨らみも素晴らしいですが、このツンと張り出た乳首が実にいい。ちょうど指で摘まめそうな感じで、さわって欲しいとおねだりしているようですな」
「戯れ言をっ……このようなことをして、なにが楽しいのだっ……」
「楽しいですとも。お高くとまった騎士どのが狼狽し、乱れるさまを眺めるだけでも、肉棒がいきり立つというもの」
「なんと歪んだことを……この屈辱、決して忘れぬぞ……」

 悔しそうに歯噛みするミルドレッドだが、まだまだこんなものは始まりに過ぎない。

「どれ、本格的に準備に入るとしましょうか」

 そう宣言し、俺はムンズとたわわな膨らみを握りしめた。











「うぅっ!」
「実にきめの細かい肌ざわりだ。私の手に吸いつくように馴染んできますなぁ」

 ただ柔らかいというだけではない。指に返ってくる弾力が乳揉みの楽しさを伝えてきて、クセになりそうだった。

「っ……ふ、くっ……」
「瑞々しいですな。これは丁寧に弄ってやらなくてはなりませんな」

 力任せにはせず、細やかな反応を見逃さぬようにじりじりと愛撫する。
 ウチの連中は、興奮するとすぐに動きが荒くなるが、それでは楽しみも半減するというもの。ここはじっくり味わうに限る。

「むっ、うぅっ……くぅ……」

 ミルドレッドの唇から、悔しそうな息が漏れ出る。

「気持ちよければ、遠慮なく声を出して構いませんよ。咎める者はおりませんから」
「誰が……このようなおぞましい行為で……」

 頑なに首を振るミルドレッドだが、俺の指遣いには戸惑っている様子だ。
 まずは全体の感度を上げてやるのが先決だ。ムニムニと膨らみを押し込みつつ、ときおり乳首を意識して摘まんでやる。

「んっ!」
「おっと、ここは敏感な場所でしたか?」

 漏らした声を指摘すると、ミルドレッドは懸命に口を噤んでそれを否定する。
 たいていの女はこの辺りで俺のフェロモンにやられ始めるのだが、予想通り耐性は強いようだ。
 ならば、と俺はミルドレッドの肩を掴み、一気にベッドへと押し倒す。

「あっ……なにをするっ! 貴様っ」
「いまさらなにをするもないでしょうに。ここからが本番ですよ」
「やはりこれが貴様の本性かっ……」

 足を割り開かれた体勢になり、ミルドレッドは悔しそうな表情で小さく呻く。
 しかし、逃げようとする様子はない。契約の存在と姫さまへの思いが、彼女の心身を縛り付けているのだ。

「ふふ、では失礼して」

 まずはスカートの裾をまくり上げ、下着をずらして秘所を露わにさせてやる。

「ここも脱がしやすくて助かりますな。どれ、按配は……」
「うぁ……くっ……これしきのこと……姫様のことを思えば……んっ!」

 大切な場所へ指が割り込む感触に、ミルドレッドが歯を食いしばる。
 初物ならば、あまり指で広げるのも無粋だ。あくまでも浅い入り口で濡れ具合を確かめるにとどめておく。

「ふむ……少し足りぬ気もしますが、する前に馴染ませてやりましょうか」

 指に残ったある程度の潤みを確かめて、俺は興奮にいきり立つ肉棒を取り出す。
 俺の肉棒の大きさは、人間とは比べものにならない。ましてや勃起した状態では、そのグロテスクさも相まって、女に与える恐怖は並大抵のものではない。

「なっ……それは……」

 ミルドレッドも例外ではなかった。俺の肉棒を見て、恐怖に身体をこわばらせる。
 だが次の瞬間、もう俺はひと息に勃起を膣穴へと埋め込んでいた。











「ひぅぐっ!? ぐっ、あぁぁぁぁぁっ!」

 メリッと肉裂をこじ開けた瞬間、ミルドレッドの身体がビクビクと強くのたうった。
 膣肉が痙攣し、肉棒の侵入を拒もうとギュウギュウ締め付けてくる。

「っと、コイツはキツい。喰いちぎられそうな締まり具合だ」

 人間を相手にするのは初めてではないが、これだけの抵抗感は希だった。

「うぅっ、身体がっ……引き裂かれるっ……くはっ、かはぁっ!」

 初めて味わうであろう異物感に、ミルドレッドは固く目を閉じて歯を食いしばる。

「おやおや、騎士団長ともあろうお方でも、女の痛みには耐えられませんか」
「なにをっ、これしきのことっ……う、ぐぅっ……」
「そうやって力を入れるのは逆効果ですよ。息を吐いて力を抜くとよろしい」
「くっ……はぁっ、余計な……お世話だっ……」

 しかし逆らえるわけもなく、ミルドレッドは肩を上下させながら呼吸を整える。

「いかがです。耐えられそうですか?」
「ふんっ……いらぬ気遣いだ。わざわざ確かめるまでもないっ」
「それは結構。これからが本番ですからな」

 そう言って俺は、無情にも腰を大きく突きだした。肉棒の先端が、薄い肉の膜に阻まれるのを感じる。

「なん……あっ、ぎひぃぃぃっ、ぐっ……あぁぁっ!」

 一切の情け容赦なく腰を押し込む。ブチブチという感触とともに、ついに処女膜を貫いたことを実感した。

「もう少しで根元まで……ふぅっ……しっかり届きましたよ、ミルドレッド様」
「う……あっ、あがぁぁぁっ……あ、うぁぁぁ……」

 あまりの衝撃に、ミルドレッドは口をパクパクさせることしかできないでいる。

「やれやれ、やはり話をする余裕もありませんか。また少し休憩ですかね」

 すぐには腰を動かさず、俺はじっくりミルドレッドの膣肉の蠢きを堪能する。
 熱く窮屈なその中は、まだ潤みが足りていない感じだったが、襞がみっちりと亀頭にへばりつく感触は悪くない。

「はぁ……はぁっ、あくっ、ふ……はぁっ……」

 痛みに慣れてきたのか、ミルドレッドの呼吸が落ち着きを取り戻してくる。

「いかがです、女になった感想は。紛うことなき処女の味わいでしたな」
「く……ぁっ、黙れ……こんな……ぐっ、うぅっ……!」

 声を出すだけでも響くのか、ミルドレッドはなにか言い返そうとして、再び小さく呻いてしまう。

「これからが本来の営みですよ? じっくり気持ちを高めてやらないと」

 ずるりと肉棒が半分見えるところまで腰を引き、再びゆっくりと腰を進める。
 竿にまとわりついていた処女の血は、ガラにもなく俺の興奮を誘い、貪りたくなるのをひとまず堪える。

「くぅっ……はぁっ、はぁっ、んんっ……これしきのこと……」
「また力が入ってますよ。身体を楽にと言ってるでしょう?」

 無責任に言いながら、俺は窮屈な肉穴を開拓するようにこじ開ける。

「はぁっ、はぁっ、くぅっ……姫様のためだ……これも神が私に与えた試練っ……耐えてみせるっ……」
「そんな受難のように言われてもねぇ。まあ、せいぜい我慢してくださいよ」

 まだまだスムーズとは言いがたい抽送だったが、キツく擦れる粘膜の感覚はこれはこれで悪くない。
 どうせいましか味わえないものならば、きっちり楽しむほうが得に決まっている。
 俺は腰を何度も往復させ、膣肉が解れていく感触をじっくり堪能する。

「ふんっ、ふんっ……どれ、ようやく少し滑りやすくなって来ましたね」
「うぅっ、んはっ、あぁっ、うぁっ、身体が裂けるっ……」
「聞こえてませんか。まあいいです。ちゃんとオマンコが反応してるなら」

 いくら心で拒絶をしても、絶え間なくもたらされる刺激の連続に身体は徐々に反応し、自然に肉棒を締めつけてしまう。

「はぁっ、あぁっ、うぅっ……あ、うぁぁ……」
「いい具合になってきましたよ。どれ、そろそろですか」

 まとわりつく快感に、そろそろ俺のほうにも余裕がなくなっていた。
 初物は中出しに限る??俺はいつものモットーを騎士様にも適用することにした。
 俺の精液を内側から染み渡らせて征服する。そんな欲望が俺の身体を突き動かす。

「うぁっ、んんんっ、あぁっ、ぅあぁっ!」

 律動が激しくなり、ミルドレッドの悲鳴が切迫したものになる。

「うむっ……いい締めつけだっ……出るっ、おぉぉぉぉっ!」








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(C)TAMA TANAKA / Lune