すぃ~と・はに~・ふぁみり~
愛娘にねだられ愛妻といちゃつく母娘丼性活
2018年4月13日
ぷちぱら文庫
著:田中珠
画:梅鳥うりり
原作:オーバードーズ


4月13日発売のぷちぱら文庫『すぃ~と・はに~・ふぁみり~ 愛娘にねだられ愛妻といちゃつく母娘丼性活』の特別編です!


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ページの都合でやむをえず文庫未収録となったシーンを特別に公開!!
文庫版では第四章の途中あたりのエピソードとなります。
可愛くてエッチな妻と娘が、二人がかりで仲良くパパに迫ってきます。
文庫版をお持ちでない方も、これを機にぜひともお買い求めください!!


☆あらすじ
会社員の友彦は、近ごろ娘の友美に避けられていることに悩み、勤務先で開発中の健康器具を「本音を引き出しやすくする」機器に改造し自宅に設置した。
それ以来、友美の態度が一変し、妻の美佐枝が留守にした日に、異性として好きだったと告白される。
健気な想いを受け入れた友彦は友美の処女をもらってしまい、その葛藤から美佐枝とのセックスも回数が増えていき…。

第四.五章:すぃ~と・も~にんぐ・ばする~む


 新しい家族での生活が始まった。
 新しいと言っても、構成員に変化があったわけではない。いままでどおり、私と妻の美佐枝、そして娘の友美という三人家族だ。
 いままでと違うのは、私が妻と娘、両方と身体の関係を持っているという点だろう。
 二人の女性を恋人にする──そう言ってしまうとまるで本妻と妾のようだが、それとはまったく違う。なにしろ一人は実の娘なのだから、序列などつけようがない。
 血の繋がりと、身体の繋がりを持った家族。それが私の新しい家族だった。

 美佐枝と友美はいままでどおり仲がいい。いや、いままで以上に思える。
 私という共通の夫を軸に、女としても家族としても繋がりを深めたようだ。それが私のうぬぼれや思い込みでないのは、二人を見ればわかる。
 二人は今日も、朝食の後片付けをしながら、和気あいあいと会話を弾ませていた。

「友美ちゃん、今度の土曜日は空いてるかしら? お洋服見に行こうと思うんだけど」
「うん、空いてる空いてる! ついでに気になる映画があるから一緒に観に行こうよ」

 当初は二人の仲がギクシャクするのではないかと心配していたが、それも杞憂にすぎなかったようだ。二人の会話を聞きながら私は、ほっと安堵の息を漏らす。

「ねえねえ、お父さんも一緒に誘っちゃおうか? 三人でデートしてみたいし」
「どうせだから、お買い物のとき、凄くエッチな下着選んじゃおうよ!!」
「いいわね~、二人でお父さんを悩殺しちゃいましょ」
「げふっ、ごほっ、ごほごほ」

 二人の会話はこちらに丸聞こえである。思わずむせてしまう。

「あら、どうしたの、友彦さん」
「大丈夫? お父さん。お水飲む?」

 私の動揺の理由がわかっているくせに、わざとそんなことを言う。二人の顔には悪戯っぽい笑みが浮かんでいた。

「い、いや、大丈夫だ。ちょっとお茶が……」

 最近は二人揃って、こんなふうに私をからかってくることが多い。私の立場では反撃することもできないので困ってしまう。
 朝食を早々に済ませると、私はいそいそと立ち上がった。

「さ、さてと……先にシャワーを浴びていいかな?」
「は~い、お先にどうぞ、友彦さん」
「私はお母さんとまだお話あるから、ごゆっくり~」

 これ以上一緒にいたら、ますます話の内容がエスカレートしそうだ。退散するように私は浴室へと向かった。

※ ※ ※

「母娘で仲いいのはなによりだけど、こっちはさっぱり話についていけないな……」

 熱いシャワーを浴びながら、溜息混じりで独り言をつぶやいた。
 楽しそうな二人の様子を微笑ましく思いながらも、若干の疎外感を覚えてしまう。
 と言っても決して邪険にされているわけではない。
 さっきのように、共通の恋愛対象として私への想いを語り合ってくれているので、むしろ喜ばしいこととさえ言える。
 それでも、居心地の悪さはどうしても拭いきれない。私の中で、まだまだ世間体のようなものを気にしている意識があるのだろう。
 そんな私の様子を面白がって、美佐枝と友美はわざと会話をエスカレートさせているのだ。自分の弱みを突かれているようで情けなく、同時に申し訳なくもあった。

「美佐枝とは付き合い始めてすぐ結婚して、恋愛期間自体は短かったからな……恋バナができる相手ができて嬉しいのかもしれないな……」

 恋愛において一番楽しいときを語り合う機会がなかった母。そして禁断の恋心を誰にも打ち明けるわけにはいかない娘。そんな二人が親密度を増すのは当然と言えた。

「なにはともあれ、最高の妻と娘を同時に恋人にしているんだから、贅沢な話だな……」

 二人からすれば私をシェアしているということである。それはそれで嬉しいことに変わりはない。しかもシェア時間の調整までしてくれているのだから、私のほうに文句があろうはずもなかった。
 そんなことを考えながらシャワーを浴びていると、背後で浴室のドアを開ける音が聞こえた。

「ん? おわっ、美佐枝、友美! ど、どうしたんだ?」

 振り返るとそこには、全裸の二人が並んで立っていた。
 思わず私は、後ずさりしながら後ろ手でシャワーを止めた。朝っぱらからあまりに刺激の強すぎる光景だった。

「たまには三人で一緒にシャワーもいいでしょう? ね、友美ちゃん♪」
「うん……い、いいよね、お父さん。私たちも一緒で」

 友美が若干はにかんでいるところを見るに、どうやらこれは美佐枝の企みらしい。
 リードしてあげようという親心なのかもしれないが、なにもこんなところでと思わなくもない。

「別に構わないけれど……なんでわざわざ家なんかで……?」

 旅先で旅館の家族風呂に一緒に入るならわかる。風情もあるしスペースも充分だ。
 しかし我が家の浴室はあまりに狭く、三人いっぺんに入ること自体無理がある。

「うふふ♪」

 しかし美佐枝は私の問いかけにも、ただ悪戯っぽく微笑むだけだ。

「もう充分身体は温まったでしょう? 私と友美ちゃんでお背中流しますから、座ってくださいな」
「あ、ああ……」

 不思議に思いながらも、拒否する理由もないのでそのまま椅子に座る。
 二人がなにを考えているかわからないだけに、おずおずとした情けない挙動になってしまう。

「お父さんのお背中、綺麗にしてあげましょうね、友美ちゃん」
「うん、お母さん……あはぁ、お父さんの背中って広いね。男の人って感じ……」
「そ、そうか? あ、ありがとう……」

 私の身体つきはごく平均的で、特に逞しいわけではない。しかしもちろん、娘に褒められて悪い気はしない。緊張でこわばっていた頬の筋肉が、思わず緩んでしまう。

「どうですか、あなた? 洗い方、強くないですか?」
「痒いところとかあったら、言ってねお父さん」
「ああ、ちょうどいい。気持ちいいよ、とても」

 二人の手で身体を隅々まで洗われる贅沢を味わいながらも、なんだか気恥ずかしくもなってくる。
 ──この流れだと、次は私が二人の身体を洗ってやるべきなのかな?
 そんなことを考えていると、二人が突然左右から抱きついてきた。そして、密着させた身体を踊るようにくねらせ始める。

「うおっ!? 友美っ、美佐枝、な、なにを?」
「お父さんの背中、広いから……こうしたほうがよく洗えるでしょ?」
「タオルやスポンジよりも、こっちのほうが、柔らかくて汚れもよく落ちるわよ」

 蕩けるような感触の並外れた大きさの乳房。そして、膨らみ具合は未熟だが躍動的な弾力の乳房。二つの魅惑的な肉球が、競い合うように私の身体を丹念に洗い清めてゆく。
 ──気持ちよすぎる、これっ。美佐枝のおっぱいも友美のおっぱいもっ……!
 極上の刺激を与えられて、私の下腹部で甘い疼きが高まってくる。

「あら、友彦さん? もう、こんなに……」

 背中に乳房を押し当てて私の脚を洗っていた美佐枝の手が、股間で猛り始めたペニスを探り当てた。

「くッ! 美佐枝っ、そこは……あうっ」

 しなやかな指が絶妙の力加減で茎を握る。たまらずに私の口から呻き声が漏れた。
 美佐枝はそのまま巧みな指遣いで、友美にも見える位置へペニスをぶるんと突き出させた。

「あぁ……お父さんのおちんちん、勃起しちゃってる」

 母親の指が添えられたまま脈打っているペニスを、友美がうっとりと見つめる。
 その瞳に、みるみるうちに情欲の炎が宿るのがわかった。

「私たちのせいで切なくなっちゃったのね。いま、すっきりさせてあげますから……」
「お……あぁ……美佐枝っ」

 ペニスに添えられた美佐枝の指先に操られて、私はなす術もなく浴室の床に寝かされてしまう。
 美佐枝はそのまま私に身体を寄せると、天井を向いてそそり勃っているペニスを、たわわな乳房のあいだに挟み込んだ。どすんとした肉の重みを下腹部に感じて、あらためて美佐枝の胸の大きさに感心する。

「あはぁ、すごい。私のおっぱいのあいだで、あなたのおちんちん、元気よく脈打ってます……ドクンドクンって伝わってきます」

 ペニスの脈動で、柔らかな乳肉がブルブル小刻みに震えているのが見えた。
 美佐枝の声も興奮で上擦り、息を弾ませながらペニスの状態を伝えてくる。

「つ、包み込まれてるっ、美佐枝のおっぱいにっ。あぁ、友美が見てるのにっ!」

 股間が溶けそうな快感に、情けない喘ぎ声を上げてしまった。同時に娘の視線を感じて、羞恥で頭が沸騰しそうになる。
 妻との行為を見られると、どうしても友美を娘として意識してしまうのだ。

「いいなぁ、お母さんのおっぱい大きくて。お父さんのおちんちんがどんなに大きく勃起しても、簡単に挟めちゃうんだから」

 しかし友美はそんな私の気持ちなどお構いなしといった様子だった。その目はもう完全に私を性の対象として見ている。
 しかも私に奉仕する母親に、軽い嫉妬心を抱いているようだった。

「大丈夫よ。友美ちゃんはお母さんの娘なんだし。それにお父さんとエッチするようになってから、確実におっぱい膨らんできてるから、すぐにおちんちん挟めるようになるわ」

 母親の余裕を見せて、美佐枝は娘をなだめる。

「でも、いまはお母さんに任せてちょうだいね」
「うん。お母さん、おちんちん気持ちよくさせてあげてね。でも……私すぐにお母さんみたいに、お父さんが喜ぶ大きなおっぱいになってみせるから!」

 納得の言葉を発しながらも、友美は美佐枝への対抗心を隠しきれていない。
 私としては、可愛らしいサイズの友美の胸にも別の魅力を感じている。それを伝えようと口を開いた。

「いや、友美はそのままでも……はぅうっ! あぁ、美佐枝っ!!」
「私の大きなおっぱいで、おちんちん気持ちいいでしょう、友彦さん?」

 私の言葉は途中で悲鳴に変わってしまった。美佐枝の柔らかい乳肉が、きつく茎の部分に押し寄せてきたのだ。
 私に余計なことを言わせまいとするかのように、美佐枝の乳房はそのまま上下動を始めた。肉棒を包む乳肉は、柔らかいながらも強い圧力でペニスを的確に扱(しご)いてくる。

「くうぅっ、擦れるときのヌルヌルがすごい、はぁううっ!!」
「おちんちんが悦んでくれてるの、わかりますっ。はああぁ、おっぱいの動きに合わせて大きく脈打って。あはぁ、ますます熱く硬く勃起……増してきてるぅ」

 柔肉が根元から先端まで往復するたび、下腹部から脳天まで稲妻のような快感が走り抜ける。

「先っぽから気持ちよさそうにおちんちんの汁、あふれてきてます。あぁ、おっぱいのあいだにまで流れ込んでくるから、ヌルヌルの感触が強くなって……あぁ……」

 私の快感は高まり、ペニスがますます怒張していく。すると周囲の乳肉を掻き分ける硬いペニスの動きが、美佐枝にも快感を与えることになる。
 結果、美佐枝のパイズリも速くなり、先走り汁の奏でる水音が浴室にはしたなく響き渡った。

「お父さんのおちんちんもお母さんのおっぱいも、気持ちよさそう……いいなあ……」

 夫婦で快感を高め合う様子を目の当たりにして、友美が羨ましそうにつぶやいた。

「友美ちゃんもお父さんのおちんちん、気持ちよくさせてあげたいのね? お父さんも先っぽからいっぱいおツユこぼして、友美ちゃんを待ってるから……慰めてあげて」

 娘の切ない声に応えて、美佐枝が寄せた巨乳を友美へと差し出した。ぐにゃりと寄せられた乳肉のあいだからは、ペニスの先端が突き出ている。

「いま私が気持ちよくしてあげるからね、お父さん。お母さんのおっぱいよりも……気持ちよく。はむんっ」
「くぉおっ、友美ぃっ!!」

 そっと唇を寄せたかと思うと、友美はふうっと熱い吐息を吹きかけた。そして、意を決したように亀頭をぬるりと咥え込んだ。











「お父さんのおひんひん、先っぽも大ひい。お口いっふぁいれ、咥えりゅの大変……」

 乳房に圧迫されて充血が亀頭にまで及んでいたらしい。小さな唇をいっぱいに押し開かれて友美が喘ぐ。

「無理するな、友美。大変だったらそんなもの咥えなくたって……くぉ、あうっ!」
「ううん、大丈夫らよ、お父ひゃん。おひんひん大きいの、お父ふぁんが気持ひいい証拠らから、んむん。ちゅぱ、れろれろ」

 友美は心から嬉しそうな表情を浮かべ、頬を膨らませてペニスを頬張る。
 私の教えを守って、ペニスに歯を立てないよう気をつけながらも、唇だけで敏感な亀頭を甘噛みする。さらに、裏スジからカリ溝にかけて舌をざわざわと這わせてくる。

「それに、咥えっぱなしじゃなくても、じゅるん、こうしておちんちん悦ばせるやり方、お母さんが教えてくれたからぁ、ちゅるる、るりゅんっ」

 私の知らないあいだに、美佐枝からもフェラチオについて教わっていたらしい。母娘のそんな連携に胸が熱くなる。
 息苦しくなると口内から亀頭を出して、舌だけで大胆に舐め転がしたり、唇を鈴口にあてがって先走り汁を吸い上げたりする。

「お父さんをもっといっぱい悦ばせてあげたいって、友美ちゃんが一生懸命覚えたのよ、友彦さん。楽しんであげてね」
「よ、よくここまでおちんちんの慰め方を身につけたな。お父さん嬉しいよ、くぉおっ」

 娘の絶妙な口技を、情けない喘ぎ声を漏らしながらも褒め称える。ペニスもそれに呼応するかのように震えて、先走り汁をなおもあふれさせた。

「お父ふぁんふぁ、悦んれくれはぁ……おひんひんのお汁もぉ、いっふぁい、ちゅるちゅる、ずりゅるるぅ~~~っ!! ふああぁ、お父さんの、濃い匂いするぅ」

 先走り汁を口いっぱいに満たした友美が、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み下していく。

「友美ぃッ、そんな汁なんかを……っ」

 思わずそう口走ってしまう。しかしいまの二人にとって、私の体液はご褒美に他ならないようだ。

「お父さんに褒められて、美味しいお汁いっぱい出してもらえて嬉しいのね、友美ちゃん」
「うん、私、お父さんのおちんちん気持ちよくできて、とっても幸せぇ、はむん、あむっ」

 友美の舌遣いがどんどん性急さを増し、巧みなものになっていく。性感のポイントを的確に刺激されて、熱い疼きが睾丸から急激にせり上がってきた。

「くっ、すごい……っ! 友美、上手だぞ……!」
「いいわね、友美ちゃん。おちんちんの舐め方、お父さんに褒めてもらって」

 友美を褒めてやると、美佐枝が羨ましそうにそんなことをつぶやく。

「もちろん美佐枝のパイズリも、最高に気持ちいいからっ……柔らかくてトロトロに包み込んでるから、おちんちん全体っ、敏感になりすぎてるっ、おぉうううっ!!」
「あはあぁ、私もあなたにおっぱい遣い、褒められちゃったぁ。嬉しい~♪」

 美佐枝にも率直な感想を伝えると、喜んで乳房の動きを加速させてきた。
 ペニスが乳肉の海の中で翻弄(ほんろう)され、時折肉の波頭にぶつかって熱い刺激が生まれる。

「くふぉっ、ますますおちんちんの感度が増してくッ!!」

 母に負けまいと、友美もまた唇の動きを速めた。暴れる亀頭を逃すまいと咥え込み、鈴口を舌先でねぶり回す。

「あぶぅっ、口の中れも、お父ふぁんのおひんひん、暴れへりゅ。お母ふぁんのおっぱいで、敏感になった先っぽ、いっふぁい舐めりゅからぁ。気持ひよくするからぁ」
「おっぱいで扱かれながら、そんなに舐められたらっ、もう出るっ。はぅうっ!!」

 妻と娘による息の合った奉仕に、焼けるような熱さが尿道をせり上がる。腰が溶け落ちそうな快感の嵐が、下腹部で渦を巻いた。

「おあああぁっ!!」

 友美がむしゃぶる亀頭から、おびただしい量の精液が迸った。

「じゅるじゅる、ごくんっ、あぁふぁああぁ~! 射精ぃ、はあぁ、こんなにいっぱい振りかけてくれたぁ」

 リスのように頬を膨らませて私の白濁を受け止めた友美が、美味しそうにそれを飲み下していく。
 それでも射精はとどまるところを知らず、友美の口から外れたペニスが、周囲に白濁の飛沫をべちょべちょにまき散らした。

「友彦さん、こんなにいっぱい出してくださって、はぅうぅん、おっぱいのあいだにたっぷり汁が流れ込んできて……ヌルヌル擦れるのがたまらないぃ!」

 美佐枝も白濁まみれの肉棒に乳肉をぐりぐりと掻き回されて、歓喜の声を上げる。

「二人がかりで、こんなことを……なんで一緒に風呂入るのかと思ったら……」
「驚いて、ますます興奮しちゃったでしょ?」
「お父さんドキドキしながら、いっぱい感じてくれて、精子いっぱい出してくれたぁ……」

 美佐枝も友美も、白濁で顔を汚しながらも楽しそうに笑った。
 ──今日は仕事になるだろうか……?
 朝から心地よい疲労感に包まれて、私はそんな心配をするのだった。











ぷちぱら文庫より発売の『すぃ~と・はに~・ふぁみり~ 愛娘にねだられ愛妻といちゃつく母娘丼性活』も、あわせてお楽しみください!!
(C)TAMA TANAKA/over-dose