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催眠学園2年生
2018年2月19日
ぷちぱら文庫
著:布施はるか
画:大崎シンヤ
原作:筆柿そふと
2月28日発売のぷちぱら文庫『催眠学園2年生』のお試し版です!


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変態行為に関しては天才的な才能をもつ初山啓太が次なるターゲットに定めたのは…!?
 八部千夏は、明るく、いつも笑顔のスポーツ少女。表裏がなく、誰とでも親しく接することができる性格の持ち主だ。身体能力が高く、2年生ながら、砥峰学園水泳部のエースである。
 そんな千夏に対する初山の特別練習は、土曜日の午後から行われることに決まった。
 当日、千夏は早めの昼食を軽くすませて登校する。
 学園は土日が休みなので、校舎内は閑散としていた。休日に活動する部はほかにもあったが、ほとんどが体育館やグラウンド、特別教室などを利用している。学園のプールは専用棟に設けられた屋内プールだから、千夏が向かう先には基本的に水泳部関係者しか足を向けない。
 本校舎からプール棟への渡り廊下を歩いていると、背後から声をかけられた。

「やあやあ、こんにちわ~!」

 初山である。

「あ……。初山先生。こんにちわ!」

 千夏はペコリとお辞儀をした。

「これからプールへ行くところだったんです。今日は、よろしくお願いしますね!」

 明るい笑みを向けた千夏に、初山もニンマリと頬を綻ばせる。

「そっかぁ、ちょうどよかったよぉ~」
「え……? ちょうどいいって、何がですか?」

 千夏がキョトンとすると、初山はおもむろにポケットからあるものをを取りだした。特撮番組のヒーローが使っている光線銃のオモチャである。引き金を引くと銃口先端のランプが明滅し、スピーカーから効果音が出るというものだ。そう。〈催眠導入銃〉である。
 むろん知る由もない千夏は、いきなり子供じみたオモチャを目の前に出され、何事かと見つめてしまう。直後、初山の指が光線銃のトリガーを引いた。途端に、光線銃から放たれた光と音の奔流が千夏を襲う。

「あぐっ!? あ……、あ……、ああぁ……」

 ランプの明滅とスピーカーから迸る不快な高周波をまともに喰らってしまった千夏は、苦しげに顔を顰めたが、すぐに表情を弛緩させる。
 虚ろな瞳を向ける千夏に、初山がゆっくりと口を開いた。

「いいですかぁ? あなたの耳に、〈ピチョン〉と水の落ちる音が聞こえますよぉ……。その音が聞こえるたびに、あなたの心が深いところへ落ちますよぉ」
「ピチョン……と……水の、落ちる……音が……、心、深いところ……」

 千夏の可愛らしい口が、初山の言葉をぼんやりと繰り返す。

「はーい。ピチョン、ピチョン……、ピチョン……」

 初山が重ねて言うと、まるでこだまのように千夏も「ピチョン……、ピチョン……」と反復した。そのまま十回ほど続けると、千夏の呼吸はとても静かなものになった。睡眠時のような穏やかさだ。それを確認し、初山はなおも言う。

「これからボクの声が、あなたの心に響きますぅ。声の言うことを絶対に信じますよぉ」
「声が……、心、響く……。言うこと、絶対に、信じ……ます……」

 トランス状態にある千夏は、初山の声をすんなりと受け入れてしまう。
 そこで初山は、まず〈導入キーワード〉を設定することにした。催眠導入銃を使わずとも、一瞬でトランス状態にするためのキーワードだ。

「ボクに〈ピチピチエッチなお魚さん〉と言われたら、すぐに心が、この深いところに落ちますよぉ」

 初山はさらなる〈暗示〉をかけていく。初山にとって都合のよい内容の〈暗示〉を。

「初山啓太の指導は、どんな内容でも、理由を説明されれば、納得しますよぉ。その理由は、すべて正しいものだと考えますよぉ」
 当然、催眠を使えば問答無用で従わせることも可能である。けれど初山は、千夏の反応も楽しみたいと、敢えてそうはしなかった。

「ボクが三つ数えると、あなたはいつもの心の状態に戻りますよぉ」

 数を数え、手を叩くと、千夏が激しく瞬きをする。

「あ……。あれ……?」

 トランス状態が解除された千夏は、あらためて目をパチクリさせた。すでに初山の手にオモチャの光線銃はない。ほんの数分前の記憶があやふやだ。
 だがしかし、千夏が訝ることはなかった。初山が喋りだしたからである。

「職員室に行って、氷上先生を呼んでくるから、ここで待っていてくれるかなぁ?」
「えっと……、ここで待つんですか? プールのカギは持っていますけど?」
「みんなで一緒にプールに行こうと思ってねぇ~。そうすることで信頼関係が生まれるんだよぉ。〈連帯感〉ってやつだねぇ」
「なるほど! 連帯感ですね? わかりました。ここで待っていますね!」

 もっともらしいことを初山に言われ、千夏は大きく頷いた。そうでなくとも、千夏は初山に理由を説明されれば、どんなことでも納得してしまう。
 初山はニッコリと笑って言った。

「それじゃあ、氷上先生を迎えに職員室に行ってくるねぇ~」

 その場に千夏を待たせ、初山は職員室へ向かう。
 催眠導入銃は複数の人間に対して使えるわけではない。向けた相手に光と音をぶつけるようにして催眠状態にする、指向性の強い道具だった。だから初山は、千夏を待たせてひとり職員室に向かったのだ。雪乃にも千夏と同様の暗示をかけるために。


「それじゃあ、八部さん。着替えてきましょうか」

 プール棟に足を踏み入れるなり、雪乃が千夏を促す。そして、初山をジロリと睨んだ。

「もしも更衣室に近寄ったりしたら、すぐに警察を呼びますからね?」
「アハハ……。氷上先生、カギもかかるわけですし、そんなに心配しなくても……」

 千夏が苦笑する。
 ふたりの示す態度が、初山に対する認識の違いを物語っていた。すでに雪乃は初山に種付けセックスまでされていたが、そうした記憶は封印されている。かといって、四六時中従順でいるような暗示はかけられていないので、普段の言動には素の雪乃が出るのだ。

 ところが、次の初山の一言は、雪乃と千夏を等しく唖然とさせた。

「いやあ、近寄るも何も、ボクも一緒に更衣室に行きますからぁ~」
「はぁぁぁ!? なにバカなこと言ってるのよ!?」
「は、初山先生ぇ!? 一緒に更衣室にって……!?」

 ともに驚いたあと、雪乃は怒りの形相を、千夏は困惑の表情を見せる。それを無視し、初山がニッコリ笑った。

「ボクが一緒に更衣室に行くのは身体の状態を観察させてもらうためですからぁ。筋肉のつき方とか、どこをどう鍛えるべきかとか、じかに裸を見ないとわかりませんからねぇ」

 適当な出任せだが、〈理由〉を説明されれば、雪乃も千夏も納得してしまう。

「まったく、もう……。驚かせないで。それならそうと、先に言いなさいよ!」
「ビックリしましたよ。そういう理由があるなら一緒に更衣室に行くのは当然ですね!」

 そうして三人は女子更衣室へと移動した。
 プール棟の更衣室に入るのは、初山にとって初めてのことだ。綾香との行為で使った、体育館に併設された更衣室とは造りが異なっていた。ツンとした塩素の匂いと甘酸っぱい少女達の匂いに満ちた室内の奥にはシャワールームが完備されている。
 ひととおり眺めてから、初山は雪乃と千夏を促した。

「ではではぁ、早速着替えてください~! ボクはここで、じっくり観察させてもらいますからぁ」
「はーい! お願いしますっ!」
「ちゃんと、わたし達の身体を観察しなさいよ? 細かいところもしっかりチェックして」

 そう言ってから、ふたりは服を脱いだ。嫌がることも、隠すこともない。むしろ、その身体をあまさず見せようとしている。ふたりの裸身を初山は舐めるように観察した。

「八部さんは、引き締まった身体をしているねぇ~! さすがは、現役選手ってところかなぁ。氷上先生も、スタイルいいですねぇ!」
「アハハ……。なんか、テレちゃいますね」
「お世辞とか、どうでもいいから……」
「いやあ、ホントに~。ふたりとも、凄い身体をしてますよぉ!」

 いわゆる〈水泳体型〉ではないが、引き締まった胴体にスラリとした手足は、まさしく〈健康美〉といった千夏の裸身。雪乃もムチムチボインな身体なのに、ウェストはキュッと締まっている。初山にとっては、いつ見てもエロく素敵な身体だった。

「氷上先生は、現役時代は、ここの水泳部のエースだったんですよ!」
「や、八部さん!? べつに言わなくてもいいから!」
「ほほぅ~! そうだったんですかぁ!」

 初山としては初耳だった。砥峰学園出身とは聞いていたが、水泳部のOGだったとは知らなかった。学生時代に鍛えたお蔭で、これほどスタイルのよい身体になったのだろう。
 若い時の裸も見てみたかった。そう思わずにはいられない初山だった。

「今も、泳いだりしてるんですかぁ?」
「最近は、あまり……。水着を着るのも久しぶりよ」

 水泳部の顧問であっても、雪乃が実際に泳ぐことはほとんどないようだ。かつてのエースも今は英語教師が本業である。プライドの高い雪乃だけに、現役の少女達の前で衰えを見せたくないのかもしれない。

「そうですかぁ。じゃあ、観察もさせてもらったし、どうぞ水着を着てください~」

 促されるまま、雪乃と千夏が競泳水着を身に着けていく。脚を通し、尻や胸を収め、肩に紐をかける。

「んん……。ちょっとキツくなったかしら……?」

 尻や肩のラインを指でなぞるようにして、水着の喰い込みをなおす雪乃。その仕種は、なんとも色っぽい。

「そういえば、初山先生は着替えないんですか?」

 水着姿になった千夏が尋ねた。

「ボクは指導するだけだから、泳がないよぉ~」
「ふんっ。もしかして……、〈泳がない〉じゃなくて〈泳げない〉じゃないの?」

 雪乃の言葉に、初山はドキリとする。

「まあまあ、プールのほうへ行きましょう~」

 ごまかすように言って、初山はプールサイドへと歩きだした。
 準備運動のあと、初山は雪乃と千夏に平泳ぎで泳いでもらうことにした。千夏は自由形の選手だったが、平泳ぎはクロール・バタフライ・背泳ぎの競技四泳法中最古の泳法であり、すべての泳法の基本として泳者の長所・短所を見極めやすい……と、ネットで拾った薀蓄交じりの出任せを〈理由〉に納得させた。
 砥峰学園の屋内プールには、テレビなどでもお馴染みの可動式水中カメラが導入されており、プールサイドに設置されたモニタでリアルタイムに確認しながら録画することができた。OGであり、現役教師でもある雪乃が「ここは伝統ある古い学園だけど、生徒達のために最新の機材もしっかり導入しているのよ」と得意げに言うほどの充実ぶりだ。
 その恩恵を存分に活用させてもらい、初山は並んで泳ぐふたりの姿をたっぷりと堪能する。美女と美少女の平泳ぎを……。
 そうして、プールから上がった雪乃と千夏を笑顔で迎えた。

「いやあ~、さすがにじょうずだねぇ。平泳ぎでも美しいフォームってカンジでぇ」
「そう言ってもらえると、なんだか嬉しいですね! 平泳ぎは、あまり得意じゃないんですけど」

 千夏がテレくさそうに微笑む。一方、雪乃はニコリともせずにいた。「お前に何がわかるんだ」と言わんばかりの態度である。実際そうなのだが、初山が動じることはない。

「でも、ちょっと改善したいところがあるねぇ」

 知ったかぶって言った初山は、いったん口を閉ざして間を空け、大仰に続ける。

「泳ぐ時は、乳首とクリトリスを、しっかりと勃起させてもらいたいんだぁ」
「なぁっ!? いきなり何を言ってるのよ!?」
「ええっ!? ち、乳首……って……」

 驚きに目を剥く雪乃と千夏に、初山は〈理由〉を説明してやる。

「乳首とクリトリスは、水中ではセンサーの役目を果たすんですよぉ? それで水の流れを知り、フォームのバランスを調整したりするわけですぅ」

 誰でもわかる、まったくのデタラメである。けれど、ふたりは〈納得〉してしまう。

「ああ、そういうことだったの。それならわかるわ。てっきり、セクハラ発言をしたのかと……」
「なるほど……。〈センサーの役目〉ですか。今まで、そういうことは考えたことがなかったです」

 雪乃と千夏の言葉も、もっともだ。明らかなセクハラ発言で、普通は考えもしないことだからである。初山は笑いだしたくなるのを堪え、なおも言う。

「だから、乳首とクリトリスをビンビンに勃起させて感じやすい状態にしましょうねぇ」
「えっと……、じ、自分で触って……、そのぅ……、勃起させれば、いいんですか?」

 頬を赤らめながら千夏が尋ねた。納得はしても、恥ずかしいことには変わりない。

「うーんと……、氷上先生と互いにいじり合ってもらって、相手の乳首を勃起させてもらおうかなぁ?」
「えっ!? 〈互いに〉って!? 八部さんが、わたしの乳首をいじるってこと!?」

 雪乃がギョッとした。陥没乳首の彼女は、そのことにコンプレックスを持っている。同性の教え子であろうとも、他人に触られて知られたくはないのだろう。

「自分でいじった場合、なんとなくで判断しちゃいますからねぇ。水着の上から触ってもわかるくらい、しっかりと勃起させてもらうのがいいんですぅ」
「わかりました。わたしが氷上先生の乳首をいじって、勃起させればいいんですね?」

 初山に〈理由〉を説かれ、千夏が快活に頷く。雪乃も納得せざるを得なかった。ただ、ふと気づいたように初山へ問う。

「そういえば、その……、下のほうは、どうするのよ? そっちもいじり合うの?」
「ふたりには両方の乳首をいじり合ってもらうので両手が塞がってしまいますから、クリトリスはボクが勃起させますねぇ!」

 初山がニッコリ笑って答える。雪乃は露骨に嫌そうな顔をした。しかし、〈両手が塞がってしまう〉という〈理由〉があるため、やはり納得せざるを得ない。

「そうしたら……、八部さん。わ、わたしの乳首をいじって、勃起させてもらえる?」
「はい。わたしの乳首のほうは、お願いしますね」

 互いに向き合った雪乃と千夏は、いくぶんぎこちなく互いの胸の頂に手を伸ばした。
 女教師と教え子の乳首のいじり合い。女同士であっても背徳の雰囲気が漂う光景だ。互いに躊躇しつつだが、雪乃の細い指が動くたび、千夏の乳首は膨らんでいく。勃起した乳頭が競泳水着の生地を押し上げていく様は、なんとも淫靡な眺めである。

「あふうっ! はふぅん……。ううっ。先生の指に、摘ままれて……、あぁんっ!」

 千夏もまた、雪乃の乳首を摘まもうとするのだが、なかなかうまくいかない。

「八部さ~ん。氷上先生は陥没乳首だから、ちょっと難しいかもしれないけど、頑張ってねぇ」
「う、うるさいわね! べつに、か、陥没乳首でも、ちゃんと勃起させられるわよっ」

 あっさりとバラされ、雪乃は開きなおったようだ。もっとも、雪乃の陥没乳首は、すでに初山によって開発されていた。すぐに勃起して飛びだすはずである。

「と、とりあえず、気長に乳首の周辺を撫でてもらえれば、勃起すると思うから……」
「はい、わかりました。えっと……、こんなカンジで、強く擦ればいいですか?」

 言われるまま、千夏は雪乃の乳首周辺を刺激した。すると……。

「あっ!? 凄い……。氷上先生の乳首、ピョコンって飛びだしてきた……。んんっ!」
「あん! そこは敏感だから、少し加減してっ。んあっ、あはぁんっ! あひぃっ!」

 雪乃が苦しげにかぶりを振る。その顔はまっ赤になっていた。

「そ、そっかぁ。普段埋もれてるから、刺激にあまり慣れていないんですね? んっ!」

 雪乃の心を抉るようなセリフだが、千夏に悪気はない。多少、天然が入っているのだろう。慌てて指を離そうとする千夏を、初山はすかさず制した。

「加減なんてダメだよぉ? また埋もれないように、乳首を思いっきり引っ張ってあげてねぇ」
「あ……。そうですよね! また引っ込んじゃったら、困りますよねっ!」

 初山の言葉に〈納得〉した千夏が、「えいぃっ!!」とばかりに思いきりよく引っ張る。

「ひあぁぁっ!? あぁうあっ! つ、強いっ! それ、刺激……、強いからぁぁっ!」











 堪らずにビクンと身を跳ねさせる雪乃。喘ぎながら訴える声と身悶える姿が、やけに艶めかしい。初山に肉体を開発され、処女を奪われた挙句に種付けセックスまでされたことが影響しているのだろう。

「おやぁ? 八部さんのクリトリスは、もう結構勃起してるみたいだねぇ」

 水着の股間をまじまじと覗き込んでいた初山の指摘に、千夏の頬が赤く染まった。

「そ、そのっ、氷上先生を見てたら……、なんだか、変な気持ちになってしまって……」

 初山には千夏の戸惑いが手に取るようにわかった。自分達がしている行為が水泳のために必要だという認識は変わってはいないものの、牝の本能で身体が反応しているのだ。

「いいんだよぉ。じゃあ、もっともっとクリトリスを勃起させてあげるねぇ」

 言うが早いか初山の手が千夏の股間に伸び、水着越しに、いきなり包皮を剥いた。

「はうっ!? ああっ、今……、あぐぅっ! と、飛びだしちゃいましたっ! ひゃう!」
「そうだねぇ。かなり大きくなっていたからぁ、包皮から、すぐ飛びだしたねぇ」

 剥き身のクリトリスを強く摘まんでやれば、千夏がブルブルと身を震わせる。

「んあっ!? それっ、ゾ、ゾクゾクしちゃいますっ! あ……! なんか……、キューッて熱くなりますっ!」

 初山は、陰核の硬さを調べるように、先端から根もとまで万遍なく揉みまくった。引き締まった脚がビクッビクッと跳ねるのも構わず、強く摘まんだままグイッと引っ張る。

「はうううっ!? うあぁぁ……! や……、やぁっ! 引っ張られているんですかぁ、これっ? く……、くううっ! クリトリス、すっごく熱いですっ! うああっ!? そんなに引っ張られたら、伸びちゃいますぅ!!」
「乳首と一緒で、クリトリスも引っ張って伸ばしたほうがいいんだよぉ」

 股間を覆う水着は、いつしか愛液まみれになっていた。水で濡れていただけの時よりもテラテラしている。

「な、なるほどっ! あうっ。おっきいほうが、センサーとして……、あひぃっ!?」

 短く叫んだ千夏が身を捻り、揺れる乳房に水着がギュッと引っ張られた。

「うあああ……! あ、あのっ! 初山先生ぃ……、くうっ」

 不意に千夏が潤んだ瞳を向けてくる。

「そのっ、もっと、ね、根もとのほう、触ってほしいですっ! 根もとから左右に、グ、グリグリされたほうがっ、より勃起できると、思……うはあぁぁ……、んんっ!」

 突然のおねだりに、初山はいささか驚いた。普段から練習熱心だからか、千夏はとても積極的だった。初山ばかりか、向かい合う雪乃にも声をかける。

「氷上先生っ、わたしの乳首も引っ張ってくださいっ! 全力で、お願いしますっ!」






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(C)HARUKA FUSE/fudegaki-soft
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