田舎の温泉で癒やされながらいやらしい未亡人とのセックスライフ
2025年6月25日
wnその他
著:春風栞
画:アレグロ
近日発売のパラダイム電子書籍専門レーベル
ぷちぱら文庫Digital『田舎の温泉で癒やされながらいやらしい未亡人とのセックスライフ』お試し版です!


作品情報はこちら

都会での生活に疲れ果てた男が訪れた山間の温泉旅館
そこで出会った美熟女女将にひと目惚れされて
極上ボディを使ったエロさ満開のおもてなしを堪能…!?


「あぁあ、最っ高です! 俺のムスコをかわいがっていただきありがとうございます!」
「ふふふっ♪ もうひとり子どもができたみたいです♪ 祐也さんのオチンチンとってもかわいいです♪」
 母性溢れる笑みを浮かべて早百合はますます乳房を強くこすりつけ、乳首でツンツンしてくる。
「うぁあ、本当に天国ですよ、おっぱいパラダイスだ!」
 いやらしさと癒やしがあわさって、心も体も満たされていく。
(生きててよかった!)
 ここのところロクなことがなかったが、救われたような気持ちになった。
(やっぱり変な観光地に行ってたらダメだったな。田舎にこそ幸せがある!)
 人が多く向かうところは、それだけ人の扱いが雑になる。
 誰も行かないような場所だからこそ、大切にしてもらえる。
 それは観光だけでなく、人生全般に言えることかもしれない。
「祐也さん♪ どんどんわたしに甘えてくださいね♪ 都会での疲れをぜんぶ癒やしてさしあげますから♪」
 嬉しいことを言いながら早百合は谷間に肉棒をしっかりと挟みこみ、さっきよりも速い上下運動を開始した。
「あぁあ、幸せだ」
 母性に包まれて天国へ導かれてゆく。
(でも、亀頭がさびしい)
 そこで祐也の脳裏に名案が浮かんだ。
「さ、早百合さん。パイズリを続行したまま亀頭をしゃぶってくれませんか?」
「えっ? そ、そんないやらしいことをするんですかっ?」
「ええ。っていうか、ご主人にはしたことないですか?」
「は、はい。咥えるかおっぱいでかわいがるかどちらかでしたから……」
「……っ! じゃあ、ぜひ、お願いしますっ!」
 祐也としては亡き夫を越えたい。
 そして、早百合の初めてを手に入れたい気持ちがあった。
(俺が早百合さんのパイズリフェラを体験する初めての男だ!)
 高揚によって肉棒がビンッ! とさらに反り返る。
「まあ♪ 祐也さんのオチンチンがさらにたくましくなりました♪」
「ええ。期待に股間が膨らんでいるんですよ。よろしくお願いします」
 すでに待ちきれずに肉棒はビクッビクッと動いてしまっている。
「わかりました♪ そ、それでは……♪ 初めてなので上手にできるかどうかわかりませんが……がんばってみますねっ♪」











 早百合は少し体を下に移動して、肉棒の根元部分を乳房で挟みこむ。
 そして、谷間から顔をだしている亀頭を咥えこんだ。
「あむぅううう♪」
「おほぉ、こりゃすごいっ」
 肉棒の上部分と下部分で別種の快楽を味わうことができる。
「さ、早百合さんっ、それじゃあパイズリしながらフェラチオしてくださいっ」
「ふぁい♪ ぢゅぷぅ♪ ぢゅずぅう♪ ぢゅずりゅりゅ♪」
 唾液たっぷりフェラで亀頭を舐めしゃぶられ、肉竿の根元と睾丸を巨乳パイズリで揉みくちゃにされる。
「うぁあっ、気持ちいい、気持ちよすぎるっ!」
 祐也はだらしなく口を開いて快楽に身を委ねた。
「んふふっ♪ ぢゅぼっ♪ ぢゅぶ♪ ぢゅっぷ♪」
 そんな反応を満足げに見あげながら、早百合は奉仕を強めていく。
 熱い唾液で亀頭がとろけそうだ。
 それに、乳首が根元と睾丸に不規則にあたるのがいい。
(本当に贅沢なプレイだな。早百合さんのお口と乳房と乳首を同時に味わえるだなんて。しかも、このプレイを味わうのは俺が初めて!)
 未亡人の初めてというのは特別だ。
 肉棒のみならず精神も満たされて、この上ない射精欲求がこみあげてくる。
「くうぅ」
 でも、まだ果てたくはない。
 できることなら、このまま永遠に感じていたい快楽だ。
 祐也は歯を食い縛って絶頂をこらえた。
「ふふっ♪ 大丈夫ですよ、祐也さん♪ いつでもしてさしあげますから♪ ですから、我慢なさらずにイッてくださいね?」
 こちらの思っていることは、すべて早百合にお見通しだった。
(まさに良妻賢母! ……って、いまは未亡人だが……やっぱり俺の妻にしたい!)


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(C)春風栞 / アレグロ