淫ら仇花、咲き堕ちて
2024年12月23日
wnその他
著:TASK
画:えいとまん
近日発売のパラダイム電子書籍専門レーベル
ぷちぱら文庫Digital『淫ら仇花、咲き堕ちて』お試し版です!
作品情報はこちら
ド迫力NTRヒロインアヘ堕ち描写の天才・TASK先生と
超人気漫画家・えいとまん先生がイラストでタッグ結成!
幼馴染メイド調教ダークファンタジーに刮目っ!!
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「ほら、見せてやれトリファ。今日一日、本当はどんな格好をしていたのか」
「はい…………??」
トリファはベッドの上のふたりに見せつけるように、正面に立ったまま頭の後ろで手を組んだ。そのまま腰をゆっくりと下ろし、アグラードの好む雌媚びのポーズを披露する。すると、脇の下、服の裾、ポケットの陰、腰紐……その他、直立状態では見えなかった部分から、大量のコンドームが現れた。たっぷり雄汁が詰まった使用済みの避妊具だ。
「うわ、すご……? そんなの付けたままお仕事してたんだ。トリファすごいね!」
「全部そのままだな。偉いぞ」
ゼリー状のギトついたザーメンが詰まったコンドームが、メイド服のそこかしこに引っかけられぷるぷると震える様子は、素材となったスライムが生き返ったかのようだ。わずかでも歩き方を誤れば、傍から卑猥なものを身体中にぶら下げているのが丸分かりだっただろう。
「それだけじゃないだろう。見せてみろ」
「…………っ??」
今度は、スカートの裾を両手で摘まみ持つと、トリファはゆっくりと持ち上げた。娼婦が客を焦らすようにじっくりと上げていき……そこにも、セクシーな紐下着にぶら下げられた、大量のコンドームがずらりと並ぶ。
「わわわ、いっぱいだね、トリファちゃん……? お昼にいったいどれだけ旦那様から搾り取ったの?」
「執務が残っているというのに、中々放してくれなくてな。エリクが汗水垂らして頑張っているところを見ながらチンポを食べるのが気持ち良かったんだよな? この浮気豚が」
「やぁあ……?? 酷い……???」
トリファが悶えるように動くと、腰蓑と化したコンドームの束がゆっさゆっさとダイナミックに揺れる。あまりの卑猥さに気を良くしたアグラードが「そのまま踊ってみろ」と命令すると、彼女は恥ずかしそうにしながらも淫らな中腰ダンスを披露し始めた。
ゆっさ? ゆっさ? ぺちんっ? ぺちんっ?? ふりふりふりっ??
「あーあ……?? お射精してもらったの、そんな誇らしげにアピールしちゃって……??? それエリク様に見せちゃダメだよ? えっち過ぎて、多分見ただけでお漏らししちゃうから……???」
「やっぱり尻踊りはトリファが一番上手いな。チンポへの媚び方が尋常じゃない」
「やぁ~~~~~~っ???」
その後もひと通り、人としての尊厳を投げ出したような下品な腰振りを愉しんだ後、アグラードからようやくチンハメ許可が下りる。
ぺちんっ? ぺたんっ? たっぱたっぱ? ゆさゆさゆさっ??
「ちんぽっ?? ちんぽっ?? ハメハメびゅっびゅ!? ザーメン中毒のおまんこにハメハメびゅっびゅ! 濃い目のお射精お願いいたしますっ??? 今日まだ精子食べてないからお腹がぺこぺこなんです……???」
「よしよし。ハメ乞いダンス頑張ったな。そのままチンポ食べて良いぞ」
「や、やたっ? いただきますっ?? …………おっ、おっおっおっおっ……」
トリファは背中を見せると、ベッドに上がってアグラードを跨ぐようにがに股の体勢になった。高くそびえる肉竿の直上に腹ペコマンコを持ってくると、背を向けたままゆっくりと腰を下ろす。ちゅぷぷ? と音を立てて亀頭が飲み込まれると、感極まったように低く鳴いて膣快楽の予感に尻肉を震わせた。
ぷちゅちゅちゅちゅちゅっ………………たっぱんっ……???
「ほぉ゛お…………???」
「わぁ……一気に飲み込んじゃった? よっぽど欲しかったんだね、トリファちゃん? こんなに搾り取ったのに、おまんこには一滴も入れてもらえなかったんだ……可哀想……??」
「ふっ!? ふっ!? ふっ!? ふっ!? ふっ!? ちんぽっ! おお゛ヤバっ?? んおぉ゛おっ!?? びゅっびゅ! はやくびゅっびゅしろっ??」
「あっこら! 言葉使いが乱暴になってるよ! もう、メイド失格…………完全におまんこ脳だね。ふふ…………」
カエルが跳び上がる直前のようなしゃがみ方で、必死にデカ尻を筋肉質な主人の股間に叩きつけるトリファ。余程気持ち良いのか、のけ反り気味に顎を上げて眉を顰めたまま射精を促す言葉を吐き続ける。一日特濃ザーメンの匂いに晒され、子宮がグズグズになった雌の身体はどこまでも貪欲にチンポを求めて腰を振る。
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱっちゅ! ぱっちゅ! のちゅのちゅのちゅんっ??
「゛おっ!?? ゛おっ!?? ゛おっ!?? ぱぱっ! ぱぱぁっ?? ちんぽびゅっびゅ! びゅっびゅ下さいっ!!?? 子宮がジンジンして痛いの……???」
「あーあ、またパパって呼んじゃってる。やっぱりふたりきりのときはそう呼ばせてるんですね、旦那様??」
「っく……ぬっ! ふぅっ……! クソっ……オイ! マリーにバレただろマンコメイド! 罰としてザーメンはまたお預けにするか……?」
この続きは、12月27日から配信のぷちぱら文庫Digital『淫ら仇花、咲き堕ちて』でお楽しみください!!
(C)TASK / えいとまん
「はい…………??」
トリファはベッドの上のふたりに見せつけるように、正面に立ったまま頭の後ろで手を組んだ。そのまま腰をゆっくりと下ろし、アグラードの好む雌媚びのポーズを披露する。すると、脇の下、服の裾、ポケットの陰、腰紐……その他、直立状態では見えなかった部分から、大量のコンドームが現れた。たっぷり雄汁が詰まった使用済みの避妊具だ。
「うわ、すご……? そんなの付けたままお仕事してたんだ。トリファすごいね!」
「全部そのままだな。偉いぞ」
ゼリー状のギトついたザーメンが詰まったコンドームが、メイド服のそこかしこに引っかけられぷるぷると震える様子は、素材となったスライムが生き返ったかのようだ。わずかでも歩き方を誤れば、傍から卑猥なものを身体中にぶら下げているのが丸分かりだっただろう。
「それだけじゃないだろう。見せてみろ」
「…………っ??」
今度は、スカートの裾を両手で摘まみ持つと、トリファはゆっくりと持ち上げた。娼婦が客を焦らすようにじっくりと上げていき……そこにも、セクシーな紐下着にぶら下げられた、大量のコンドームがずらりと並ぶ。
「わわわ、いっぱいだね、トリファちゃん……? お昼にいったいどれだけ旦那様から搾り取ったの?」
「執務が残っているというのに、中々放してくれなくてな。エリクが汗水垂らして頑張っているところを見ながらチンポを食べるのが気持ち良かったんだよな? この浮気豚が」
「やぁあ……?? 酷い……???」
トリファが悶えるように動くと、腰蓑と化したコンドームの束がゆっさゆっさとダイナミックに揺れる。あまりの卑猥さに気を良くしたアグラードが「そのまま踊ってみろ」と命令すると、彼女は恥ずかしそうにしながらも淫らな中腰ダンスを披露し始めた。
ゆっさ? ゆっさ? ぺちんっ? ぺちんっ?? ふりふりふりっ??
「あーあ……?? お射精してもらったの、そんな誇らしげにアピールしちゃって……??? それエリク様に見せちゃダメだよ? えっち過ぎて、多分見ただけでお漏らししちゃうから……???」
「やっぱり尻踊りはトリファが一番上手いな。チンポへの媚び方が尋常じゃない」
「やぁ~~~~~~っ???」
その後もひと通り、人としての尊厳を投げ出したような下品な腰振りを愉しんだ後、アグラードからようやくチンハメ許可が下りる。
ぺちんっ? ぺたんっ? たっぱたっぱ? ゆさゆさゆさっ??
「ちんぽっ?? ちんぽっ?? ハメハメびゅっびゅ!? ザーメン中毒のおまんこにハメハメびゅっびゅ! 濃い目のお射精お願いいたしますっ??? 今日まだ精子食べてないからお腹がぺこぺこなんです……???」
「よしよし。ハメ乞いダンス頑張ったな。そのままチンポ食べて良いぞ」
「や、やたっ? いただきますっ?? …………おっ、おっおっおっおっ……」
トリファは背中を見せると、ベッドに上がってアグラードを跨ぐようにがに股の体勢になった。高くそびえる肉竿の直上に腹ペコマンコを持ってくると、背を向けたままゆっくりと腰を下ろす。ちゅぷぷ? と音を立てて亀頭が飲み込まれると、感極まったように低く鳴いて膣快楽の予感に尻肉を震わせた。
ぷちゅちゅちゅちゅちゅっ………………たっぱんっ……???
「ほぉ゛お…………???」
「わぁ……一気に飲み込んじゃった? よっぽど欲しかったんだね、トリファちゃん? こんなに搾り取ったのに、おまんこには一滴も入れてもらえなかったんだ……可哀想……??」
「ふっ!? ふっ!? ふっ!? ふっ!? ふっ!? ちんぽっ! おお゛ヤバっ?? んおぉ゛おっ!?? びゅっびゅ! はやくびゅっびゅしろっ??」
「あっこら! 言葉使いが乱暴になってるよ! もう、メイド失格…………完全におまんこ脳だね。ふふ…………」
カエルが跳び上がる直前のようなしゃがみ方で、必死にデカ尻を筋肉質な主人の股間に叩きつけるトリファ。余程気持ち良いのか、のけ反り気味に顎を上げて眉を顰めたまま射精を促す言葉を吐き続ける。一日特濃ザーメンの匂いに晒され、子宮がグズグズになった雌の身体はどこまでも貪欲にチンポを求めて腰を振る。
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱっちゅ! ぱっちゅ! のちゅのちゅのちゅんっ??
「゛おっ!?? ゛おっ!?? ゛おっ!?? ぱぱっ! ぱぱぁっ?? ちんぽびゅっびゅ! びゅっびゅ下さいっ!!?? 子宮がジンジンして痛いの……???」
「あーあ、またパパって呼んじゃってる。やっぱりふたりきりのときはそう呼ばせてるんですね、旦那様??」
「っく……ぬっ! ふぅっ……! クソっ……オイ! マリーにバレただろマンコメイド! 罰としてザーメンはまたお預けにするか……?」
この続きは、12月27日から配信のぷちぱら文庫Digital『淫ら仇花、咲き堕ちて』でお楽しみください!!
(C)TASK / えいとまん