魔王転生したらあらゆる種族から目をつけられたけど結局は勇者志望(だけど働きたくない)。
2019年4月26日
ぷちぱら文庫Creative
著:天戸祐輝
画:能都くるみ
発売記念 試し読み!
作品情報はこちら
VRゲームが趣味の、しがない会社員・正哉。とある18禁RPGの廃人プレイの果て「真・魔王」なるルートに突入した彼は、ゲームそっくりの異世界に紛れ込んだ。そこでの正哉は、魔物共を一撃粉砕する完全無敵の冒険者。怠惰な性格と裏腹に、強大な力を見込んだ巫女と姫騎士に頼られ、さらにHな魔神官少女にまで懐かれて、国を揺るがす陰謀に立ち向かうハメに…!?
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VRゲームが趣味の、しがない会社員・正哉。とある18禁RPGの廃人プレイの果て「真・魔王」なるルートに突入した彼は、ゲームそっくりの異世界に紛れ込んだ。そこでの正哉は、魔物共を一撃粉砕する完全無敵の冒険者。怠惰な性格と裏腹に、強大な力を見込んだ巫女と姫騎士に頼られ、さらにHな魔神官少女にまで懐かれて、国を揺るがす陰謀に立ち向かうハメに…!?
「美少女3人混浴ハプニング!」
ふたりに見せるように舌先でチンポを舐めあげたリシュが、大きな口を開けて再び亀頭をしゃぶりだした。
胸はさらに上下に動かして肉幹を扱き、根元に溜まりだしたジクジクとした濁液を搾りだそうとしている。
「やば、やばいって、これじゃ本当に出て……」
さすがにテリナとエティアの前で射精させられるのはマズい、と思って肌を隠しているふたりを見た瞬間、あまりの姿に興奮が高まった。
肌を見られるのを恥ずかしがり、俺を軽蔑していると思っていたテリナとエティアだが、彼女たちの視線は俺の股間に向いている。
テリナは胸や陰部を隠しながらも伏目がちに、そしてエティアは肌を隠すことも忘れ、棒立ちになって奉仕するリシュを見ていた。
しかもエティアは恥ずかしさとともに少し怒り、悔しそうに唇を噛んでいる。
「ふたりとも見えちゃって……うぁあああっ!?」
隠しても隠しきれないテリナの胸、そして完全に露わになっているエティアの手ごろなサイズのおっぱいと陰部を見た瞬間、リシュにパイ擦りフェラされていたチンポが大きく脈動した。
テリナとエティアの身体で興奮してしまったチンポは疼き、今にも射精しようと肉幹を膨らましていく。
「くっ、ちょっと待ってリシュ、これじゃもう射精て……」
「いいじゃない、びゅっびゅってわたしの口に出しちゃいなさぁい、んちゅっ、んっんっんっ、んろ、んちゅうううっ」
強烈な吸い上げに、肉幹の根元を疼かせていた精子が上りだした。
尿意にも似た刺激に腰が動き、リシュの舌に亀頭を激しく擦りつける。
「んぅううっ、んちゅっ、んっんっんっ、こんらひ激しく……んちゅっ、んむぅうううっ」
膣に見立てて突き上げた瞬間、舌腹をザラリと滑った亀頭がリシュの小さな喉にはまり込んだ。
狭く熱い喉に包まれた亀頭には、彼女が声をだすたびに微妙な振動が伝わり、強烈な痺れが射精感となってチンポを疼かせていく。
「んぶっ、んっ、喉ひ、んん、ほんろうにひやらしいんだから……んむ、んっ、んちゅっ、んっ、んろっ、んっんっ、んぐっ、んぐんんんんんんんんんんんっ!」
びゅるっ、びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
咥えたままニコッと笑った瞬間、リシュの喉が動いて亀頭を飲み込んだ。
狭い喉で、しかも嚥下でさらに奥に引き込まれたチンポは強烈に痺れ、我慢する間もなく精子がリシュの喉に噴きだした。
精液はリシュの胸が睾丸と肉幹を刺激するたびに吹きだし、ごくっごくっとリシュの胃の中に流れ落ちていく。
「くっ、うああっ、うっ、くぅううっっ!」
「んぶっ、んぐんぐ、んちゅっ、んぐぅううううっ! んちゅっ、んぢゅるるるるるっ!」
思考が混濁するような気持よさとともに何度か射精した直後、精子をすべて飲んだリシュが唾液まみれの亀頭を吐きだした。
「すごく濃い精子……、ふふ、お腹の中が溶けてしまいそうよぉ……」
湯船から立ちあがり、タイルの上で脚をM字に開いて淫唇を指で広げたリシュの姿に、もう興奮が止まらない。
間違いなく気持ちのいい穴に誘われた俺は彼女に圧しかかり、萎えず硬いままのチンポを膣口に当てた。
「もう我慢できないからな、いつもみたいに奥まで……」
「いいわ、早くきて……んっ、んぅううっ、あっ、んぁああああああああっ!?」
じゅぶっじゅぶじゅぶっ、と淫らな音を鳴らし、子宮口を突き上げながらチンポの根元まで突き刺した。
女性の手首ほど太く、三十センチに届きそうなほど長くなったチンポはリシュの膣を引き延ばし、子宮を体内の奥に押し込みながら彼女の中を満たしていく。
「んっ、んぅうううっ、あくっ、はぁはぁ、すごく大きくて、あうっ、入れられると苦しいのに、すぐに気持ちよくなって……あっ、んぅうう」
息苦しそうに瞳を潤ませたリシュが、艶めかしく腰をくねらせた。
「動いてマサヤ、わたしのオマンコでいっぱい精子出して……んあああっ、あっ、ああっ、激しく……あああっ! 子宮が突き上げられて、あっ、すごい、すごいの、ああんっ、あんんんんんんんっ!」
柔らかく締め付け、肉幹に絡まってくる襞の気持ちよさに、テリナとエティアのことを忘れてリシュを突き上げた。
初めの正常位にリシュの胸は大きく揺れ、乳首がいやらしく尖って俺を誘ってくる。
「んああっ、気持ちいいわマサヤ、マサヤのおチンポ奥まで突き上げて、あっ、あんんっ、お腹の中ぐちゃぐちゃに掻き回されて、あっ、ああっ、あんっ、んぁあああっ」
「すごい気持ちいいよリシュ、このおっぱいも、くちゅっ、ちゅるちゅるちゅる」
「んあっ、おっぱいまで吸って……あんっ、もっと強く吸って、はぁはぁ、強く噛み締めて……ああっ、それ、それがいいの、あっ、あんっ、あああああああああ──────っ!」
びゅるっ、びゅくびゅるびゅるびゅるっ!
乳首を噛み締めながら子宮口を突き上げた瞬間、リシュがブリッジをするように胸を突き上げて絶頂した。
この続きは、5月17日発売のぷちぱら文庫Creative『魔王転生したらあらゆる種族から目をつけられたけど結局は勇者志望(だけど働きたくない)。』でお楽しみください!!
ふたりに見せるように舌先でチンポを舐めあげたリシュが、大きな口を開けて再び亀頭をしゃぶりだした。
胸はさらに上下に動かして肉幹を扱き、根元に溜まりだしたジクジクとした濁液を搾りだそうとしている。
「やば、やばいって、これじゃ本当に出て……」
さすがにテリナとエティアの前で射精させられるのはマズい、と思って肌を隠しているふたりを見た瞬間、あまりの姿に興奮が高まった。
肌を見られるのを恥ずかしがり、俺を軽蔑していると思っていたテリナとエティアだが、彼女たちの視線は俺の股間に向いている。
テリナは胸や陰部を隠しながらも伏目がちに、そしてエティアは肌を隠すことも忘れ、棒立ちになって奉仕するリシュを見ていた。
しかもエティアは恥ずかしさとともに少し怒り、悔しそうに唇を噛んでいる。
「ふたりとも見えちゃって……うぁあああっ!?」
隠しても隠しきれないテリナの胸、そして完全に露わになっているエティアの手ごろなサイズのおっぱいと陰部を見た瞬間、リシュにパイ擦りフェラされていたチンポが大きく脈動した。
テリナとエティアの身体で興奮してしまったチンポは疼き、今にも射精しようと肉幹を膨らましていく。
「くっ、ちょっと待ってリシュ、これじゃもう射精て……」
「いいじゃない、びゅっびゅってわたしの口に出しちゃいなさぁい、んちゅっ、んっんっんっ、んろ、んちゅうううっ」
強烈な吸い上げに、肉幹の根元を疼かせていた精子が上りだした。
尿意にも似た刺激に腰が動き、リシュの舌に亀頭を激しく擦りつける。
「んぅううっ、んちゅっ、んっんっんっ、こんらひ激しく……んちゅっ、んむぅうううっ」
膣に見立てて突き上げた瞬間、舌腹をザラリと滑った亀頭がリシュの小さな喉にはまり込んだ。
狭く熱い喉に包まれた亀頭には、彼女が声をだすたびに微妙な振動が伝わり、強烈な痺れが射精感となってチンポを疼かせていく。
「んぶっ、んっ、喉ひ、んん、ほんろうにひやらしいんだから……んむ、んっ、んちゅっ、んっ、んろっ、んっんっ、んぐっ、んぐんんんんんんんんんんんっ!」
びゅるっ、びゅるびゅるびゅるびゅるっ!
咥えたままニコッと笑った瞬間、リシュの喉が動いて亀頭を飲み込んだ。
狭い喉で、しかも嚥下でさらに奥に引き込まれたチンポは強烈に痺れ、我慢する間もなく精子がリシュの喉に噴きだした。
精液はリシュの胸が睾丸と肉幹を刺激するたびに吹きだし、ごくっごくっとリシュの胃の中に流れ落ちていく。
「くっ、うああっ、うっ、くぅううっっ!」
「んぶっ、んぐんぐ、んちゅっ、んぐぅううううっ! んちゅっ、んぢゅるるるるるっ!」
思考が混濁するような気持よさとともに何度か射精した直後、精子をすべて飲んだリシュが唾液まみれの亀頭を吐きだした。
「すごく濃い精子……、ふふ、お腹の中が溶けてしまいそうよぉ……」
湯船から立ちあがり、タイルの上で脚をM字に開いて淫唇を指で広げたリシュの姿に、もう興奮が止まらない。
間違いなく気持ちのいい穴に誘われた俺は彼女に圧しかかり、萎えず硬いままのチンポを膣口に当てた。
「もう我慢できないからな、いつもみたいに奥まで……」
「いいわ、早くきて……んっ、んぅううっ、あっ、んぁああああああああっ!?」
じゅぶっじゅぶじゅぶっ、と淫らな音を鳴らし、子宮口を突き上げながらチンポの根元まで突き刺した。
女性の手首ほど太く、三十センチに届きそうなほど長くなったチンポはリシュの膣を引き延ばし、子宮を体内の奥に押し込みながら彼女の中を満たしていく。
「んっ、んぅうううっ、あくっ、はぁはぁ、すごく大きくて、あうっ、入れられると苦しいのに、すぐに気持ちよくなって……あっ、んぅうう」
息苦しそうに瞳を潤ませたリシュが、艶めかしく腰をくねらせた。
「動いてマサヤ、わたしのオマンコでいっぱい精子出して……んあああっ、あっ、ああっ、激しく……あああっ! 子宮が突き上げられて、あっ、すごい、すごいの、ああんっ、あんんんんんんんっ!」
柔らかく締め付け、肉幹に絡まってくる襞の気持ちよさに、テリナとエティアのことを忘れてリシュを突き上げた。
初めの正常位にリシュの胸は大きく揺れ、乳首がいやらしく尖って俺を誘ってくる。
「んああっ、気持ちいいわマサヤ、マサヤのおチンポ奥まで突き上げて、あっ、あんんっ、お腹の中ぐちゃぐちゃに掻き回されて、あっ、ああっ、あんっ、んぁあああっ」
「すごい気持ちいいよリシュ、このおっぱいも、くちゅっ、ちゅるちゅるちゅる」
「んあっ、おっぱいまで吸って……あんっ、もっと強く吸って、はぁはぁ、強く噛み締めて……ああっ、それ、それがいいの、あっ、あんっ、あああああああああ──────っ!」
びゅるっ、びゅくびゅるびゅるびゅるっ!
乳首を噛み締めながら子宮口を突き上げた瞬間、リシュがブリッジをするように胸を突き上げて絶頂した。
この続きは、5月17日発売のぷちぱら文庫Creative『魔王転生したらあらゆる種族から目をつけられたけど結局は勇者志望(だけど働きたくない)。』でお楽しみください!!