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幼馴染の美少女剣士が俺にデレ堕ちする魔王様ゲーム
2018年7月12日
ぷちぱら文庫Creative
著:ヤスダナコ
画:うにあはと
7月20日発売のぷちぱら文庫creative『幼馴染の美少女剣士が俺にデレ堕ちする魔王様ゲーム』のお試し版です!


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さらわれた妹を助けるため潜入したダンジョンでは
高潔な幼馴染を辱めまくるエロ指令がてんこ盛りだった!!






「ふぅ。何とか十階までたどり着いたけど…………ここは目に見えて、今までとは雰囲気が違ってるな」
「ふ~ん。そうかい。それは良かったね。おめでとう」

 スフィアのつまらなそうな声を背に受けながら、マリクは正面にある石板に目を通した。
 洞窟という感じだった今までとは違い、十階となるこの場所は、全面大理石の大部屋となっていた。
 その中央には何かが書かれた石板が立っている。
 隣にはテーブルのような台座があり、その中央には、棍棒の持ち手部分のような謎の突起物があった。

「こんなもの、今までの階層にはなかったけど……何が書いてあるんだ? スフィアやレナは、何か心当たりとかあるか?」

 依然として不機嫌モードのスフィアは、意地悪く首をプイッと振る。

「それを調べるのはキミの役目だよ、マリクくん。そういうことだからレナくん、私たちは黙って待つことにしようね」
「わかりました。黙って待つことにします」

 大理石の床にお尻をつけ、大きく脚を拡げ座っているスフィア。レナティクスはその真後ろに座り、無表情でスフィアの肩を揉んでいた。

「仲いいんだな、二人とも……」

 マリクの知らないところでそれなりに交流があるのだろう。性格は正反対だが、仲の良い二人であった。
 大部屋を見渡すが、次の階に繋がる魔方陣は見当たらない。
 どうやら石板に書かれた文字を解読することで、次の階へと進める仕掛けとなっているようだ。
 石板に書かれたタイトルのような古代文字を、マリクは何となく訳してみる。

「『偉大』、『魔王』、『遊び』……直訳すると、『魔王様ゲーム』っていうところか?」

 知識だけでそれ以上訳すのは難しい。
 リュックを下ろし、中からノートを取り出す。そこに書かれた自筆のメモを読みながら、マリクは一文字ずつ石板の文字を解読していった。
 時間にして数分。
 解読を終えたマリクは、思わず声を上げた。

「『……を、しろ』って……嘘だろッ。そんなバカな話……えっ? いや、でも……書いてある文字は……いや、そんな……」
「どうしたんだい? 解読できたんだったら勿体つけてないで、私たちにも内容を教えてくれたまえ。はは~ん。さては仲間外れにされて拗ねてるんだね。わかったよ。レナくん。私だけじゃなくて、マリクくんの肩も揉んであげたまえ」
「わかりました」

 レナティクスの細い指が両肩に乗る。心地良い感触は触れた瞬間だけで、肩を揉み始めると同時に、稲妻のような激痛が両肩を襲った。

「ぎゃぁぁぁぁぁッ。痛い痛い痛いッッ。わかった、言うからッ……仲間同士での拷問はやめてくれぇッ」
「ふふ。拷問だなんて心外だな。私たちはリーダーであるキミを心から労っているだけだよ。ねぇ、レナくん」
「はい。スフィアさんの言うとおりです」
「ちょっと待て。もしかしてレナって、スフィアに洗脳されてない?」

 そのまましばらく二人の戯れが続く。
 数分後。やっとのことで解放されたマリクは、息も切れ切れに石板に書かれていた文字を二人に伝えた。

「それじゃあ言うけど……これはあくまでも石板に書かれていたことであって、俺のセリフじゃないから。そのへんはちゃんと理解してくれよ」
「心配性だなキミは。わざわざそんなこと言わなくても、石板に書かれている文字とキミのセリフを混同するようなことはしないよ」
「……そう? じゃあ、言うけど……」

 マリクは恐る恐る、その言葉を口にした。



「『女がそこの台座に上がり、仲間に見られながらオナニーしろ』だって……」



 次の瞬間には、突風のような平手打ちがマリクの頬を襲っていた。

「ふぎゃぁッ。話と違うッ」

 吹っ飛ばされるマリクを、スフィアが冷めた目で見つめてくる。

「ゲスなセクハラをするのであれば、時と場合と相手を選ぶことだね。本来なら首を飛ばしてるところだけど、私とキミの仲だからその程度で済んだんだよ」
「そ、そんなこと言われても……実際そう書いてあるんだから仕方ないだろ」
「まだふざけるつもりかい? ダンジョンの仕掛けで『女子が自慰行為をしろ』だなんて、そんな下らないことを信じると思っているのかい?」
「だって事実なんだから仕方ないだろ!」

 とりあえず追撃を恐れガードを固める。そんなマリクの姿を見て、スフィアは振り上げた右手を下ろす。
 そのまま、問い詰めるような目でマリクを見つめてくる。目を逸らしたら疑われるので、マリクは真っ直ぐにスフィアを見つめ返した。
 宝石のように美しく、子供のように可愛らしいスフィアの瞳。
 気恥ずかしくて直視できなかったマリクは、思わず視線を逸らした。
 それを合図に、スフィアのカカト落としが脳天に突き刺さった。

「ふがぁッッ。痛いッ?」
「何度も言うけど、ここはキミのいやらしい妄想を実現する場所じゃないんだよ。みんな真面目にやってるんだから、キミもそのつもりでいることだね」
「だから、本当にそう書いてあるんだって……いいか? ここに書いてある文字がこれで、これとこれがこういう意味で――――」

 たまに睨まれつつも懇切丁寧に説明することで、スフィアもそれが事実だと納得してくれた。

「……なるほど。じゃあ、キミが言ってることは嘘じゃないということだね。で、それを踏まえて考えても……つまりはどういうことなんだい? どうしてダンジョンの先に進むのに、女性の……あの……その……つまりは……そのぅ……」
「オナニーだな」
「女性相手にそういうことをはっきりと言わないでくれるかなッ!」

 バチーンッと、頬を叩かれる。
 悪いことはしていないはずなのに、なぜか傷が増えていくマリクだった。

「……悪かったよ。でも、実際これからどうしようか? どんなにふざけたものでも指示は指示なんだから、ちゃんと実行しないと先に進めないんじゃ……」
「実行したところで先に進む魔方陣が出てくるという保証はないけどね」
「そうだよな。でも、このまま何もせずここに留まってるわけにはいかないし……クソッ。どうなっちゃったんだよ、このダンジョンは」

 実行できない指示に対し途方に暮れるマリクの肩を、細い指がトントンと叩いた。

「私がやります」

 そう言ったのは、いつもと同じ無感情な顔をしたレナティクスだった。

「えッ? 私がやりますって……何言ってるのかわかって――ふがぁッッ」

 後ろからマリクの身体を両手で押し潰し、スフィアが会話に割り込んでくる。
 倒れたマリクの後頭部にお尻を乗せ、スフィアが異議を唱え始めた。

「何を言ってるんだいッ! レナくん。キミは自分が言ってることがわかっているのかい? ただ単にそういう行為をするだけじゃないんだよッ。その行為を仲間にも見てもらうっていう……言うならば、公開で……あの、その……」
「オナニーをします」
「あーッ。キミは女の子なんだから、そういうことをはっきり言っては駄目だよ。第一キミは……オ、オナニーというものが、どういうものかわかっているのかい? わかってないなら私が教えてあげるから、それを踏まえたうえでもう一度よく考えて――」
「理解しています。『オナニー』。自慰行為とも呼ばれる自己発情行為で、胸や陰部といった性的に敏感な箇所を自ら刺激し、性的興奮と性的快楽を得ることをいいます。その多くは性的欲求を満たすために行い、道具などを使用する場合もあり――」
「ああ……レナくん。もういいよ。キミが充分にそれを理解してるのは認めるから、もうそれ以上言うのはやめたまえ。女の子が性的興奮や性的快楽など……聞いているこっちが恥ずかしくなるよ」

 それよりも気まずいのはマリクだった。
 頭の上に乗ったスフィアの柔らかなお尻と、耳に入ってくるレナのソフトな淫語。
 今股間を見られたら、間違いなくスフィアに、「何を想像してるんだいッ! この変態ッ」と罵られてしまう。

「と、とにかく、レナくんの気持ちはわかったから……それ以上言うのはやめたまえ。人前で自慰行為など、そんな馬鹿げた指示を聞く必要はないよ。探せば別の手段が見つかるだろうから、それを見つけて次の階を目指すことにしよう。マリクくんも、それで異論はないね…………って、人のお尻に顔を埋めて、キミはいったい何をやっているんだいッ?」
「……埋めたんじゃなくて、押し潰されただけです」

 些細な言い訳は聞き入れてもらえず、頭を一発叩かれる。
 マリクの頭から下り、スフィアが少し離れた場所に女の子座りで座る。文句を言いたそうな顔でこちらを見る姿は、まるで辱めを受けた少女のようであった。

「俺は悪くないんだけど……」

 拗ねているスフィアをよそに、マリクはレナティクスに視線を向ける。
 相変わらずレナティクスは、何を考えているのかよくわからない顔をしていた。

「それで、あのぅ……レナ。さっきのセリフだけど」
「はい。私は大丈夫です。これからオナニーをします。だから見ていてください」

 そう言うとレナティクスは、台本どおりに動く役者のように、淡々とした態度で服を脱ぎ始めた。

「ななななな、何をしているんだいッッ。レナくんッ」

 上着を脱ぎ、恥ずかしがることなく乳房を露わにする。
 ふくよかではないが、形が良くてハリのある美しい胸。その中央では、ピンク色の乳首が可愛らしく自己主張をしていた。
 口に咥えて、ペロペロと舐めてみたい……。
 レナティクスの胸を見ていると、そんな気持ちになってくる。

「だからッ、そんなことをしては駄目だよッ。ここには私だけではなく……野獣のような目をした男の子がいるんだから。ほらッ。何見てるんだいマリクくん。それ以上野獣のような目を向けるというのであれば、私がその目をくり抜いてあげるよッ」
「……マジな顔で怖いこと言うなよ。それよりレナ。俺たちは本当に大丈夫だから、無理してそんなことしなくても……」
「無理はしていません。そうしなくては先に進めないので、私はこうしているだけです。ちなみに、前に私がここまで来たときは一人だったので、次の階に繋がる魔方陣は出現しませんでした」
「前にって……えッ? レナ。一人でここまで来たことあるのか?」

 当然のことのように、レナティクスはコクリと首を縦に振った。

「はい。前に来たときは一人で、実際にオナニーという行為もしてみました。しかし何も起こらず、一時間後にはダンジョンの魔力によって外へと出されました。その後学園に戻り、スフィアさんと出会い今回の探索に誘われ、現在に至っています」
「そ、そうなんだ。で、そういう大事なことを、何で今まで黙ってたんだ?」
「スフィアさんと一緒に、黙って待つことにしたからです」

 「それが何か?」といった感じで、レナがとぼけた顔を見せる。意見を求めてスフィアを見ると、「まあ、レナくんはそういう子だから」と、諦めたような顔をしていた。

「私の考えでは、『仲間に見てもらう』という条件を満たしていなかったので、次の階に繋がる魔方陣が出現しなかったのだと思います。ですので今回は条件を満たすために、私のオナニーを見ていてもらいたいのです」
「でも……やっぱり、レナも恥ずかしいんじゃ……」
「大丈夫です。それより、私は先に進みたいんです。ですので、私のほうからお願いします。この先に進むために、私のオナニーを見てください」

 ――先に進みたい。
 そう言ったレナティクスの顔に、初めて彼女の感情を見たような気がした。

「そっか。じゃあ、絶対に誰にも言わないことを約束するから…………レナ。任せてもいいかな?」

 レナティクスがコクリとうなずく。それと同時に、スフィアが大声を上げた。

「二人とも何を言ってるんだい! 人前でオナニーだなんて……そんなこと本気で……」

 恥ずかしげに文句を言うスフィアの気持ちはよくわかる。だがマリクにも、何を犠牲にしてでも先に進まないといけない理由があった。

「ごめんな。スフィア。だけど……俺も先に進まないといけないんだ。このダンジョンのどこかで、アイツが俺のことを待ってるはずだから」
「……そうだったね。マリクくんは、妹のアイリくんを助けるためにこのダンジョンに来たんだったね。それを言われたら、私としては何も言えないけど……それでもやっぱり、恋人同士でもない二人が、そういうことをするのは……」
「お前の気持ちはわかるよ。だけど、今はそれしか方法がないんだ。だからわかってくれないか? スフィア」
「そ、そう言われても……」

 このままスフィアと話し続けても答えは出ない。
 マリクはスフィアとの会話を切り、レナティクスに視線を送る。
 「わかりました」とうなずき、レナティクスは石板の隣にある台座へと上がった。
 乳房と乳首と晒したまま。お風呂に入る準備をするかのように、レナティクスがショーツを脱ぐ。

「あ、ああもう……レナくん」

 オロオロするスフィアとは対照的に、マリクは興奮で視線を逸らせなくなっていた。
 可愛らしい胸と、男を誘う甘い乳首。
 大きくスリットが入ったスカートのせいでよく見えないが、あの奥には、穢れを知らない乙女の割れ目があるはずだ。
 興奮で喉が渇いてきた。
 まともに女性と触れ合ったこともないのに、いきなり、女の子の一人エッチを凝視することになるなんて……。
 我慢しないと、今すぐにでもレナティクスに襲い掛かってしまいそうだった。

「それでは、これからオナニーをします」
「う、うん。頼むよ、レナ」

 もう、目を離すことができなかった。
 そばにスフィアがいることも忘れ、マリクは興奮した顔でレナティクスの肌を見つめる。そんな獣のような視線など一切気にせず、レナティクスが自分の胸を弄り始める。
 指で乳首を摘まみ、左手をスリットに挿し込む。

「うん? あっ」

 無感情なレナティクスだが、その瞬間だけは、生理現象として甘い声を上げた。


「だ……だめぇぇぇぇぇぇぇぇッッ」


 突然聞こえたカミナリのような声に、集中していた意識が吹き飛ばされる。
 声を上げたのは、必死な顔をしたスフィアだった。

「や、やっぱり駄目だよ、レナくん。こういうことは間違ってるよ。だから……今すぐ服を整えたまえ」

 スフィアが台座に飛び乗り、レナティクスの服を整える。

「お、おい待てよスフィア。お前が言ってることはわかるけど、今はこれしか方法がないんだ。だからレナだって、無理してそういうことをしてくれてるわけで――」
「…………わ、私がするよ」

 一瞬、スフィアが言った言葉の意味がわからなかった。

「えッ? 私がするって……スフィア?」
「だ、だから……言ったとおりの意味だよ。私がレナくんの代わりに……それを……その、何て言うか、そのぅ…………オ、オナニーをすると言ってるんだよッ」

 台座からレナを下ろし、代わりにスフィアが台座に上がる。
 女の子座りで台座に座るスフィアは、今にも泣き出してしまいそうな真っ赤な顔をしていた。

「いや、あの……スフィア。無理して、そんなことしなくても……」
「うるさいッ。無理なんてしてないよッ。何だいッ! オナニーの一つや二つ……私がその気になれば簡単にできるってこと、キミに教えてあげるよ!」
「簡単にできるって顔じゃないけど……」
「うるさいッッ。もう決めたんだから、とやかく言うのはやめてくれたまえ」

 必死に叫ぶとスフィアは服に手を突っ込み、ブラを外す動きを見せた。

「う、うぅ。そんな……まじまじと見たら……駄目、だよ」
「あっ。ごめん。でも、見ないといけないルールだから……」
「そ、そうだったね。もうっ。誰がこんな仕組みを考えたんだい? まったく……」

 恥ずかしそうな顔をして、外したブラを首元から抜き取るスフィア。続いて秘所が見えないよう繊細な動きで、ミニスカートの下に隠れたショーツを脱ぐ。
 下着を脱いだスフィアは敏感な部分に刺さるマリクの視線を感じ、モジモジと身体を揺らし始めた。

「は、恥ずかしいから……ここまでが限界だよ。で、でも……オナニーはするから……心配はしないで、くれたまえ」
「そんな顔して心配するなって言われても……スフィア。本当に無理しなくても……」

 耳を澄まさないと聞こえないくらいの小さな声で、スフィアが呟く。

「キミが……そんな風に興奮した目で、レナくんを見るのが悪いんだよ……そんな目を、私以外の子に向けるなんて…………ゆ、許さないんだからね」

 言うと、スフィアはプイッとそっぽを向いた。

「だ、誰が一番キミを興奮させられるか…………キミの頭に刻み込んであげるんだからッ」

 真っ赤な顔をして呼吸を止め、スフィアが台座の上にある突起物へと腰を下ろす。
 ミニスカートが邪魔で中がよく見えない。だけど、どうなっているかは容易に想像することができた。
 スフィアは今、身体の中で最も敏感な部分を突起物に押しつけ、快楽を高めていた。

「あぁッ……んんッ。こんな、男の子が見てる前で……あッ。こんなことをするなんて。あッ。あはッ……はぁぁぁぁんッ」
「男の人だけではありません。私も見ています」
「そッ、そんなことは言わなくてもいいんだよッ、レナくん。もうっ、ただでさえ恥ずかしいというのに……そんな風に冷静に観察されたら……あッ。うぅんッ、あはぁぁぁッ」

 レナティクスは顔色一つ変えず、スフィアの痴態を見つめ続けていた。
 その視線から逃れようと、スフィアが顔を逸らし瞳を閉じる。

「あッ、うぅんッ……あはッ、あッ……恥ずかしい……こんなこと……人の見てる前で、オナニーなんて……あんッ」











 スフィアの声を聞いていると、背中がゾクゾクしてきた。
 あのスフィアが――。
 強くて、格好良くて、余裕たっぷりで、美しくて――。
 誰もが憧れる、女神のような美少女が――。
 自分の目の前で、物に股間を押しつけ無様にオナニーをしている。

「あッ……あぁぁぁぁぁッ」

 口から甘い声がこぼれ、豊満な胸がリズム良く揺れる。
 スフィアの行為は熱を帯び、自分でもコントロールできない状態になり始めていた。

「ダメ。こんなの……気持ち良すぎて……本当に、変になってしま……あはぁッ」

 だらしなく口を開き、限界が近い顔を見せる。だが、不意に視界にマリクが入ったことで、スフィアは恥ずかしげに顎を引き、熱を下げてしまった。

「は、恥ずかしいよ……そんな風に情熱的な目で……んんッ。見ないで……ほしいよ」

 リズム良く動いていたスフィアの腰が止まる。
 冷静になってしまったせいで、我慢していた羞恥心が一気に噴き出してきたようだった。

「うぅ……もう少しだけど……その瞬間を、キミたちに見られると思ったら……は、恥ずかしくて…………ご、ごめん」

 謝るスフィアの顔が、叫びたくなるくらい可愛らしい。




この続きは、7月20日発売のぷちぱら文庫creative『幼馴染の美少女剣士がデレ堕ちする魔王様ゲーム』でお楽しみください!!
(C)NAKO YASUDA/UNIEIGHT
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