人妻母乳上司
~職場で乳の匂いをさせる人妻上司を寝取り孕ませ!~
2020年9月7日
オトナ文庫
著:有巻洋太
画:T-28
原作:Miel
「美穂さん可愛いぜっ、もっともっと可愛いとこ見たいな~」
「お、お願い変なことさせないで。今はいいけど、出勤してくる人が増えてきたら……」
「別に変なことじゃないだろ。肉便器の正しいお仕事なんだからさ」
とはいえ、今は蓮人としても朝立ちを早くスッキリ解消したい気分だった。
一刻も早く性奉仕を終わらせたいと考えている美穂と思惑は一致している。
「ってことはだ、やっぱ美穂さんに協力してもらうのが一番だな」
「あっ、あっ、子宮つんつんダメぇっ、おかしくなるぅ、おかしくなっちゃうぅっ!」
「へへ、俺の動きに合わせてチンポを締め付けながら美穂さんも腰を振ってもらおうか」
腰を打ち付けるたびに子宮口のコリコリした感触が裏筋と擦れ合って気持ちいい。
美穂にしても出産を経験したことで秘窟の性感が一段と熟成された牝の身体だ。
子宮責めで得られる快感が処女の比ではない。
もし男性経験のない少女が今の美穂のように子宮を肉棒で責め立てられたら苦痛しか感じられなかっただろう。
「ふたりで初めての共同作業が孕ませ肉便器なんて牝奴隷にはお似合いだぜ」
「はぁ、はぁ、ひ、酷いっ、あんまりです、ご主人さまぁっ」
「ほら早くしろっ、自分の立場を忘れたのか美穂さん? チンポを締め付けるんだっ」
相手の意見は聞き入れずに一方的に命令してやる。
美穂にはこれがとても効果的だ。
恥辱に震えながらも、おずおずと腰を動かし始める。
「くぅ、ふあっ、あぁんっ、大きいぃっ、はち切れちゃいそうですぅ、あっ、あぁっ!」
「でも喘ぎ声が蕩けてるぜ、強引にオナホにされるのホント好きなのな」
「ふぅ、んんぅ、す、好きなんかじゃありません、あぁっ、脅されて仕方なくですぅっ」
「そうやって強がるところも可愛いいぜ。チンポで屈服させるのが超興奮するし」
ずっと胸の奥底でくすぶっていた美人上司への思慕の念は、深い絶望を経験したせいかすっかり歪みきっており粘着質な嗜虐欲へと変わり果てていた。
蓮人は昂ぶる感情のままに美穂を凌辱し続けていた。
性欲処理用の肉便器にしてやった上で嬲り抜くのは一見ただの虐待にしか見えない。
だが蓮人にしてみれば、これこそがれっきとした愛情表現のつもりだった。
美穂の嬌声が明らかに悦んでいることも蓮人の責めに拍車をかける。
「女を屈服させるのが楽しいなんて、それはご主人さまの性格が悪いだけですぅっ!」
「旦那さんがいい人じゃ淫乱マゾが欲求不満になるだけだろ。やっぱ俺みたいな悪い男のほうが美穂さんにふさわしいぜ」
「バカなこといわないでください、こんなことさせられてイヤでたまらないのにっ」
きっぱりと苦言を呈した。
その割には要求どおり生真面目に腰を振っている。
嫌がる言葉とは正反対に懸命に射精させようとするのだから蓮人は笑いが止まらない。
膣壁の細かいヒダの群れがカリ首と強く擦れ合う。
たまらなく気持ちいい。
性欲処理に特化したオナホマンコの持ち主が愛しの美穂なのだと改めて惚れ直す。
「イヤでたまらないハズなのにキュンキュンうれしそうに締め付けてくるなんて、やっぱ美穂さんは淫乱マゾなんだよ」
「うっく、奥がかき回されて、あっ、あっ、こんなにつらいのに、あぁん、イヤぁっ!」
「雑に扱われれば扱われるほど感じるんだからド変態にもほどがあるぜ」
「んんぅ、ダメぇ、いわないでぇ、あんっ、これ以上、いじめないでくださいぃっ」
自分でも背徳的な昂ぶりを感じている自覚があるだけにやるせなかった。
どれだけ蓮人相手に感じるわけにはいかないと念じてもまるで無駄なのだ。
「俺にいわれたくないなら自分でいえよ。美穂は浮気チンポに犯されて悦んでるマゾマンコですってさ」
「浮気なんて、あひっ、違いますぅ、こんなの望んでませんっ、あんっ、ああぁっ!」
「貞淑なふりして誤魔化そうったって無駄だぜっ、ほらいえよっ、チンポで脅迫されて無理やりいわされるのも好きなくせにさっ」
切っ先に力を込めて、重点的に子宮口を連続で突き続ける。
たちまち美穂の嬌声が一段と甲高くなった。
「狡いご主人さまぁっ、痺れるぅ、脳みそまでビリビリきちゃうっ、あぁんっ!」
「ほらどうしたっ、始業前に俺をスッキリさせなきゃどうなるかわかってんだろっ」
「んはぁっ、奥でゴリゴリってっ、強すぎますぅ、ダメなのにぃ、熱いぃ、おふぅっ!」
「へへ、十回くらい連続アクメさせてやったら少しは素直になれるかな?」
いくら貞淑な人妻でも理性のタガを外してしまえば、淫蕩なマゾ牝の本性が現れる。
これまでなんども望まぬ恥辱の屈服をさせられてきた美穂だ。
いくら蓮人相手に強がっても意味がないことは身に染みていた。
自分が崖っぷちに追い込まれていることに気づき、美穂は血相を変える。
「ひいぃ、そんなにイカされたらなにがなんだかわからなくなっちゃいますっ、許してくださいぃっ、あ、頭が壊れちゃいますぅっ!」
「俺のモノになるって誓ったあの日の夜の美穂さんはめっちゃエロ可愛かったもんな」
「俺は別に朝礼でみんなにも美穂さんの本当の姿を披露してやってもいいんだぜ」
「あぁん、許してくださいぃ、どうかそれだけはっ、あっ、あっ、取り返しの付かないことになりますぅ!」
この続きは、発売中のオトナ文庫『人妻母乳上司 ~職場で乳の匂いをさせる人妻上司を寝取り孕ませ!~』でお楽しみください!!
(C)YOTA ARIMAKI/Miel
「お、お願い変なことさせないで。今はいいけど、出勤してくる人が増えてきたら……」
「別に変なことじゃないだろ。肉便器の正しいお仕事なんだからさ」
とはいえ、今は蓮人としても朝立ちを早くスッキリ解消したい気分だった。
一刻も早く性奉仕を終わらせたいと考えている美穂と思惑は一致している。
「ってことはだ、やっぱ美穂さんに協力してもらうのが一番だな」
「あっ、あっ、子宮つんつんダメぇっ、おかしくなるぅ、おかしくなっちゃうぅっ!」
「へへ、俺の動きに合わせてチンポを締め付けながら美穂さんも腰を振ってもらおうか」
腰を打ち付けるたびに子宮口のコリコリした感触が裏筋と擦れ合って気持ちいい。
美穂にしても出産を経験したことで秘窟の性感が一段と熟成された牝の身体だ。
子宮責めで得られる快感が処女の比ではない。
もし男性経験のない少女が今の美穂のように子宮を肉棒で責め立てられたら苦痛しか感じられなかっただろう。
「ふたりで初めての共同作業が孕ませ肉便器なんて牝奴隷にはお似合いだぜ」
「はぁ、はぁ、ひ、酷いっ、あんまりです、ご主人さまぁっ」
「ほら早くしろっ、自分の立場を忘れたのか美穂さん? チンポを締め付けるんだっ」
相手の意見は聞き入れずに一方的に命令してやる。
美穂にはこれがとても効果的だ。
恥辱に震えながらも、おずおずと腰を動かし始める。
「くぅ、ふあっ、あぁんっ、大きいぃっ、はち切れちゃいそうですぅ、あっ、あぁっ!」
「でも喘ぎ声が蕩けてるぜ、強引にオナホにされるのホント好きなのな」
「ふぅ、んんぅ、す、好きなんかじゃありません、あぁっ、脅されて仕方なくですぅっ」
「そうやって強がるところも可愛いいぜ。チンポで屈服させるのが超興奮するし」
ずっと胸の奥底でくすぶっていた美人上司への思慕の念は、深い絶望を経験したせいかすっかり歪みきっており粘着質な嗜虐欲へと変わり果てていた。
蓮人は昂ぶる感情のままに美穂を凌辱し続けていた。
性欲処理用の肉便器にしてやった上で嬲り抜くのは一見ただの虐待にしか見えない。
だが蓮人にしてみれば、これこそがれっきとした愛情表現のつもりだった。
美穂の嬌声が明らかに悦んでいることも蓮人の責めに拍車をかける。
「女を屈服させるのが楽しいなんて、それはご主人さまの性格が悪いだけですぅっ!」
「旦那さんがいい人じゃ淫乱マゾが欲求不満になるだけだろ。やっぱ俺みたいな悪い男のほうが美穂さんにふさわしいぜ」
「バカなこといわないでください、こんなことさせられてイヤでたまらないのにっ」
きっぱりと苦言を呈した。
その割には要求どおり生真面目に腰を振っている。
嫌がる言葉とは正反対に懸命に射精させようとするのだから蓮人は笑いが止まらない。
膣壁の細かいヒダの群れがカリ首と強く擦れ合う。
たまらなく気持ちいい。
性欲処理に特化したオナホマンコの持ち主が愛しの美穂なのだと改めて惚れ直す。
「イヤでたまらないハズなのにキュンキュンうれしそうに締め付けてくるなんて、やっぱ美穂さんは淫乱マゾなんだよ」
「うっく、奥がかき回されて、あっ、あっ、こんなにつらいのに、あぁん、イヤぁっ!」
「雑に扱われれば扱われるほど感じるんだからド変態にもほどがあるぜ」
「んんぅ、ダメぇ、いわないでぇ、あんっ、これ以上、いじめないでくださいぃっ」
自分でも背徳的な昂ぶりを感じている自覚があるだけにやるせなかった。
どれだけ蓮人相手に感じるわけにはいかないと念じてもまるで無駄なのだ。
「俺にいわれたくないなら自分でいえよ。美穂は浮気チンポに犯されて悦んでるマゾマンコですってさ」
「浮気なんて、あひっ、違いますぅ、こんなの望んでませんっ、あんっ、ああぁっ!」
「貞淑なふりして誤魔化そうったって無駄だぜっ、ほらいえよっ、チンポで脅迫されて無理やりいわされるのも好きなくせにさっ」
切っ先に力を込めて、重点的に子宮口を連続で突き続ける。
たちまち美穂の嬌声が一段と甲高くなった。
「狡いご主人さまぁっ、痺れるぅ、脳みそまでビリビリきちゃうっ、あぁんっ!」
「ほらどうしたっ、始業前に俺をスッキリさせなきゃどうなるかわかってんだろっ」
「んはぁっ、奥でゴリゴリってっ、強すぎますぅ、ダメなのにぃ、熱いぃ、おふぅっ!」
「へへ、十回くらい連続アクメさせてやったら少しは素直になれるかな?」
いくら貞淑な人妻でも理性のタガを外してしまえば、淫蕩なマゾ牝の本性が現れる。
これまでなんども望まぬ恥辱の屈服をさせられてきた美穂だ。
いくら蓮人相手に強がっても意味がないことは身に染みていた。
自分が崖っぷちに追い込まれていることに気づき、美穂は血相を変える。
「ひいぃ、そんなにイカされたらなにがなんだかわからなくなっちゃいますっ、許してくださいぃっ、あ、頭が壊れちゃいますぅっ!」
「俺のモノになるって誓ったあの日の夜の美穂さんはめっちゃエロ可愛かったもんな」
「俺は別に朝礼でみんなにも美穂さんの本当の姿を披露してやってもいいんだぜ」
「あぁん、許してくださいぃ、どうかそれだけはっ、あっ、あっ、取り返しの付かないことになりますぅ!」
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(C)YOTA ARIMAKI/Miel