巨乳人妻寝取られ催眠
~シェアハウスで管理人と妻が…~
2020年8月17日
オトナ文庫
著:おくとぱす
画:紅葉-K
原作:スタジオ偽恋
ぼうっとした目つきのまま、玄関へ。
サンダルをはいた織奈は、自分でドアを開け、出ていった。
夭はその場に残り、尻をわしづかみにした手の形をそのままにして??ドア向こうの様子が見えるモニターに目をやった。
来客が見えるようになっているそこには、織奈がいて。
「……あれっ?」
小首をかしげている。
そこにいるのはもう、人形のように立ち尽くすドールではなく、初々しい若妻、織奈だ。
ドアが閉じた瞬間に、普段の自分に戻った。
中で夭となにをしていたのかは、頭から消えている。出勤する夫を見送って、軽く伸びをしたようにしか感じていない。
織奈は機嫌よさげに、自宅フロアへ戻ろうと階段を上がっていった。
「よし、いいぞ……」
夭は部屋へ戻り、今度は盗撮カメラからの映像に見入った。
シェアハウスの、玄関が見えている。
そこに織奈が入ってきた。
サンダルを脱ごうとして??立ち止まった。
「ん…………」
なにか引っかかる。そんなふうに眉を寄せてから……。
自分の手を、両方とも、胸にやった。
大きなふくらみを、先ほど夭がやったのと同じように、指をいっぱいに伸ばして包みこみ??揉みはじめる。
「ん…………ん…………」
真顔、というか真剣な面持ちで、こね回し続ける。
「そうだ、気持ちいいところを、いっぱいいじるんだ」
モニター内の織奈に向かって、夭はニヤリとしながら語りかけた。
催眠の効果で、今の織奈は、とにかくそうしなければならないという衝動に突き動かされているはず。
実際に、すぐ織奈の指は服の上から乳首を探り、つまんで転がす動きをし始めた。
「んっ……」
顔を引きつらせると、目を動かし??廊下の先、リビングのほうを気にした。
夭は横の別なモニターを見る。リビングの様子。四分儀夫妻が、朝食を終えて出勤の支度をしている。もちろん、ふたりが玄関先を気にする素振りなど皆無だ。
「ふぅっ」
織奈は、意を決したようにひとつ息をつくと、服をめくりあげ、ブラジャーも素早く外し、ずらして、生おっぱいをあらわにした。
ゆれ、たわむ、大きなふくらみがふたつ。
重たげでありながら垂れ下がることのまるでない、しっかり支えられた素晴らしい柔丘。瑞々しい張りと艶を備えた、最高の生乳房。
それが服を盛り上げていたせいで若干太めに見えていた胴体も、こうして脱いでみると、ウェストが驚くほど細く引き締まっている。極上のプロポーション。この巨乳妻を好きにしていい立場である高垣圭一を、世界中の男がうらやむに違いない。
もちろん織奈自身は、自らの肉体の魅力などまったく気にすることはなく、生おっぱいをすぐにいじり始めている。
「ん、ん、んっ……!」
指の間に乳首がはさまるようにしておいて、大きく、強く、あるいは円を描くように、おっぱいをひたすら揉む。指が乳肉に埋まっていく。むにむに、縦横無尽に形が変わる。
持ち上げ、こね回し、あるいは指先で乳首をつつき、あるいはつまみ、しごいて、より感じる方法を探してゆく。
「おおっ」
夭が思わず声を上げたのは、思いっきり乳肉を上へ持ち上げて、いっぱいに伸ばした舌で直接乳首を舐めたとき。
「んっ!」
尖った乳首に同じく尖らせた舌先を触れさせた途端に、織奈の眉が寄り、体全体が震えた。さらに舌が動いた。震えながら織奈は自分の乳首を舌先で転がした。
「ふぅ、ふぅ、ふぅっ……」
息をつくと、おっぱいから手を離し??重力に引かれる乳肉??スカートの中に手を入れた。
よく肉のついた若妻脚を、ふとももまで見せて、次の瞬間には勢いよくピンク色のショーツを脱ぎ下ろす。
そして、あらためて手を差し入れて……両手でいじり始めた。
「ん、んっ、んっ! んっ、ふっ、んっ!」
甘い声が漏れ始める。
顔色も興奮に染まってきた。
どのように指を動かしているのかまでは見えない。しかし織奈は強く感じている。陶酔状態に入りかけている。腰を引き気味に、上体は前のめり、体の震えに伴っておっぱいがすごいことになってぶるんぶるんと揺れ動く。
「はっ、んっ、あ、あ、あ、あっ……はうっ!」
スカートの中をまさぐりながら、片手で、胸もいじり始める。
乳首をとらえ、股間と一緒にいじると??強く反応して。
「だ、だめぇ……」
そう口にすると、泣きそうな顔になり、脚を震わせ……。
腰を落とし、へたりこんだ。
違う。脚を大きく開いて、しゃがみこんだ。
膝を大きく左右に開き、大事な部分が、まさにカメラの前に丸見えになる。
新妻のあそこ。陰毛は特に手入れされていないが薄め。
指があてがわれて、興奮に肥大した陰唇の間でうごめいているのがはっきりわかる。
「んっ、あっ、あっ、んっ、くっ…………ふあああっ!」
自分で感じる部分をいじり、快感と興奮が高まって声が大きくなりそうなのをこらえて、唇を引き結んだけれども、その間にも高まり続ける快感を抑えられず、結局は強い悲鳴を上げてしまう。
その悲鳴、そんな声を出してしまったはしたない自分……というところにさらに興奮して、体をより熱くし、濡らし、うごめかせる指への反応もさらに強くなり……。
「あんっ、あぁっ、んっ、あふぅ……ふぅ、はぁん……あんっ!」
夫との営みでも見せなかった、淫らな快感に乱れたメスの顔。
しなければならない、するのは正しい。意識はそう固定されている。だから自制がきかない。いや自制しない。普段ならはしたない、恥ずかしい、いけないと思うことを、むしろ積極的にやる。
股間をいじりながら、片手を胸へ持っていき、尖った乳首を指の腹で押し潰しつつ乳肉をこねて、そちらの快感もむさぼり始める。
「あ、あ、あ、あ、あふぅっ、んっ、はんっ!」
「……あら?」
そこへ、四分儀紗璃があらわれた。
スーツを見事に着こなし、自宅にいるのにもう色香を振りまいているような姿。
その後ろには、夫の渡もいる。こちらも一応はスーツだが色が華やかでネクタイも明るい色合い。男盛りの魅力にあふれている。
ふたりして出勤しようとして出てきたところで、玄関先、大股開きおっぱい丸出しでオナッてる織奈に遭遇、という状態。
「あっ……! こっ、これはっ……!」
織奈は青ざめる。当然だ。玄関先でおっぱい丸出し、パンツ脱いで大股開き、指挿れオナやりまくりの姿なのだから。
この続きは、発売中のオトナ文庫『巨乳人妻寝取られ催眠 ~シェアハウスで管理人と妻が…~』でお楽しみください!!
(C)OCTOPUS/スタジオ偽恋
サンダルをはいた織奈は、自分でドアを開け、出ていった。
夭はその場に残り、尻をわしづかみにした手の形をそのままにして??ドア向こうの様子が見えるモニターに目をやった。
来客が見えるようになっているそこには、織奈がいて。
「……あれっ?」
小首をかしげている。
そこにいるのはもう、人形のように立ち尽くすドールではなく、初々しい若妻、織奈だ。
ドアが閉じた瞬間に、普段の自分に戻った。
中で夭となにをしていたのかは、頭から消えている。出勤する夫を見送って、軽く伸びをしたようにしか感じていない。
織奈は機嫌よさげに、自宅フロアへ戻ろうと階段を上がっていった。
「よし、いいぞ……」
夭は部屋へ戻り、今度は盗撮カメラからの映像に見入った。
シェアハウスの、玄関が見えている。
そこに織奈が入ってきた。
サンダルを脱ごうとして??立ち止まった。
「ん…………」
なにか引っかかる。そんなふうに眉を寄せてから……。
自分の手を、両方とも、胸にやった。
大きなふくらみを、先ほど夭がやったのと同じように、指をいっぱいに伸ばして包みこみ??揉みはじめる。
「ん…………ん…………」
真顔、というか真剣な面持ちで、こね回し続ける。
「そうだ、気持ちいいところを、いっぱいいじるんだ」
モニター内の織奈に向かって、夭はニヤリとしながら語りかけた。
催眠の効果で、今の織奈は、とにかくそうしなければならないという衝動に突き動かされているはず。
実際に、すぐ織奈の指は服の上から乳首を探り、つまんで転がす動きをし始めた。
「んっ……」
顔を引きつらせると、目を動かし??廊下の先、リビングのほうを気にした。
夭は横の別なモニターを見る。リビングの様子。四分儀夫妻が、朝食を終えて出勤の支度をしている。もちろん、ふたりが玄関先を気にする素振りなど皆無だ。
「ふぅっ」
織奈は、意を決したようにひとつ息をつくと、服をめくりあげ、ブラジャーも素早く外し、ずらして、生おっぱいをあらわにした。
ゆれ、たわむ、大きなふくらみがふたつ。
重たげでありながら垂れ下がることのまるでない、しっかり支えられた素晴らしい柔丘。瑞々しい張りと艶を備えた、最高の生乳房。
それが服を盛り上げていたせいで若干太めに見えていた胴体も、こうして脱いでみると、ウェストが驚くほど細く引き締まっている。極上のプロポーション。この巨乳妻を好きにしていい立場である高垣圭一を、世界中の男がうらやむに違いない。
もちろん織奈自身は、自らの肉体の魅力などまったく気にすることはなく、生おっぱいをすぐにいじり始めている。
「ん、ん、んっ……!」
指の間に乳首がはさまるようにしておいて、大きく、強く、あるいは円を描くように、おっぱいをひたすら揉む。指が乳肉に埋まっていく。むにむに、縦横無尽に形が変わる。
持ち上げ、こね回し、あるいは指先で乳首をつつき、あるいはつまみ、しごいて、より感じる方法を探してゆく。
「おおっ」
夭が思わず声を上げたのは、思いっきり乳肉を上へ持ち上げて、いっぱいに伸ばした舌で直接乳首を舐めたとき。
「んっ!」
尖った乳首に同じく尖らせた舌先を触れさせた途端に、織奈の眉が寄り、体全体が震えた。さらに舌が動いた。震えながら織奈は自分の乳首を舌先で転がした。
「ふぅ、ふぅ、ふぅっ……」
息をつくと、おっぱいから手を離し??重力に引かれる乳肉??スカートの中に手を入れた。
よく肉のついた若妻脚を、ふとももまで見せて、次の瞬間には勢いよくピンク色のショーツを脱ぎ下ろす。
そして、あらためて手を差し入れて……両手でいじり始めた。
「ん、んっ、んっ! んっ、ふっ、んっ!」
甘い声が漏れ始める。
顔色も興奮に染まってきた。
どのように指を動かしているのかまでは見えない。しかし織奈は強く感じている。陶酔状態に入りかけている。腰を引き気味に、上体は前のめり、体の震えに伴っておっぱいがすごいことになってぶるんぶるんと揺れ動く。
「はっ、んっ、あ、あ、あ、あっ……はうっ!」
スカートの中をまさぐりながら、片手で、胸もいじり始める。
乳首をとらえ、股間と一緒にいじると??強く反応して。
「だ、だめぇ……」
そう口にすると、泣きそうな顔になり、脚を震わせ……。
腰を落とし、へたりこんだ。
違う。脚を大きく開いて、しゃがみこんだ。
膝を大きく左右に開き、大事な部分が、まさにカメラの前に丸見えになる。
新妻のあそこ。陰毛は特に手入れされていないが薄め。
指があてがわれて、興奮に肥大した陰唇の間でうごめいているのがはっきりわかる。
「んっ、あっ、あっ、んっ、くっ…………ふあああっ!」
自分で感じる部分をいじり、快感と興奮が高まって声が大きくなりそうなのをこらえて、唇を引き結んだけれども、その間にも高まり続ける快感を抑えられず、結局は強い悲鳴を上げてしまう。
その悲鳴、そんな声を出してしまったはしたない自分……というところにさらに興奮して、体をより熱くし、濡らし、うごめかせる指への反応もさらに強くなり……。
「あんっ、あぁっ、んっ、あふぅ……ふぅ、はぁん……あんっ!」
夫との営みでも見せなかった、淫らな快感に乱れたメスの顔。
しなければならない、するのは正しい。意識はそう固定されている。だから自制がきかない。いや自制しない。普段ならはしたない、恥ずかしい、いけないと思うことを、むしろ積極的にやる。
股間をいじりながら、片手を胸へ持っていき、尖った乳首を指の腹で押し潰しつつ乳肉をこねて、そちらの快感もむさぼり始める。
「あ、あ、あ、あ、あふぅっ、んっ、はんっ!」
「……あら?」
そこへ、四分儀紗璃があらわれた。
スーツを見事に着こなし、自宅にいるのにもう色香を振りまいているような姿。
その後ろには、夫の渡もいる。こちらも一応はスーツだが色が華やかでネクタイも明るい色合い。男盛りの魅力にあふれている。
ふたりして出勤しようとして出てきたところで、玄関先、大股開きおっぱい丸出しでオナッてる織奈に遭遇、という状態。
「あっ……! こっ、これはっ……!」
織奈は青ざめる。当然だ。玄関先でおっぱい丸出し、パンツ脱いで大股開き、指挿れオナやりまくりの姿なのだから。
この続きは、発売中のオトナ文庫『巨乳人妻寝取られ催眠 ~シェアハウスで管理人と妻が…~』でお楽しみください!!
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