エッチなお姉さんばかりの寮の管理人になったら種付けセックスがとまらない
2020年7月18日
オトナ文庫
著:雑賀匡
画:T-28
原作:Miel
全裸女性に囲まれて半勃ち状態だった肉棒は、その刺激で一気に大きくなっていった。
「あら……本当にまだまだ硬くなるのね」
「そ、そんな強くするとダメですって……風呂の中でのぼせちゃいますっ」
興味深そうな顔をする香也さん無視して、俺は薫さんに制止を促した。
本当に頭に血が上り、朦朧としてしまいそうだった。
「それなら、一度お湯から上がりましょう? せっかくですからぁ、管理人さんの身体を洗ってあげますよぉ……おっぱいで」
「ふふ、それはいい考えね。私のおっぱいも使わせてもらうわ」
里美さんの提案に、沙織さんが少し恥ずかしそうにしながらも乗った。本音を口にして吹っ切れたのか、彼女は積極的に俺の手を引いてくる。
促されるようにして洗い場に移動すると──。
「さあ、ここに横になって……んっ、これでどうかしら?」
左右から取り囲んだ四人の女性たちが、それぞれ両手で乳房を支えながら俺の身体へと押しつけてきた。
「う、うわぁ……っ!」
スポンジなどとは比べものにならない極上の感触。
ふわふわと柔らかな肉塊で優しく撫でられると、全身が蕩けてしまいそうだった。
「あまり上手じゃないと思うけど、これでいいかしら?」
「ああ、乳首が硬くなって……ごめんなさいね」
「あふぅん……ああっ、男の人の硬い身体に触れてるとぉ……んんっ、熱くてぇ、乳首が火傷しちゃいそう!」
「ほらほら、もっと激しくしたほうがいい?」
彼女たちは俺の顔を見つめながら、豊満な乳房をゆっくりと動かし続ける。
尖った乳首がコリコリと身体に触れるのさえ、マッサージのようでとても心地がよい。
「ああ……こんなの、本当に夢みたいだ」
つい先日まで異性に縁がなくて童貞だった俺が──いまは四人の美女たちから、こんな熱烈な奉仕を受けているのだ。
にわかには信じがたいことだった。
「どうですかぁ? わたしのおっぱいでシコシコ……気持ちいい?」
「は、はい……すごく気持ちいいです」
「んふっ、じゃあもっとしてあげる。ほら、んっ……はぁああっ!」
里美さんが擦りつけるように乳房を押しつけてきた。硬くなった彼女の乳首が俺の乳首を刺激して、くすぐったいような快感を与えてくる。
「んあっ……なんだか身体が熱くなって……んんっ。管理人さんはなにもしてないのに、はあっ、こんなに疼かされるなんて……」
反対側にいた香也さんは、小さく呟きながらしきりと身体をよじらせ続けている。
どうやら、俺の身体に乳房を押しつけているだけで発情してしまい、徐々に悩ましい気分になってきたようだ。
それは股間に取りついた沙織さんと薫さんも同じだったらしい。
「はぁ……こんなに太いチンポが、私の膣に入ってたなんて……んんっ」
「んっ、匂いもすごくて……ああっ、なんだかオマンコが切なくなっちゃう」
彼女たちは高ぶってくる興奮のままに身体を寄せ、乳房を押し潰さんばかりに押しつけながら、息を乱して激しく悶え始めている。
全員の乳首が硬くなり、俺の身体の敏感な部分を撫で上げていく。
「ああぁ……乳首が触れただけでこんなに気持ちよくなるなんて……自分で触ったときは、ここまで感じることなんてないのに!」
「う、うん……オマンコにジンジンくるのぉ!」
香也さんと里美さんが、浴室に色っぽい声を響かせる。
ねっとりと乳房で愛撫されるだけではなく、そんな艶声まで聞かされてしまうと──俺の興奮も増大する一方で、張り詰めた陰茎がビクビクと震え出してしまう。
「くっ、ああ……そんなに強く擦られると……」
「あんなに出したのに、まだこんなにすごくなるなんて」
「あはっ、チンポの先からヌルヌルしたのがあふれてきて……んんっ、おっぱいに絡みついてぇ……こんな匂い嗅がされたらぁ」
肉棒を左右から刺激する沙織さんと薫さんが、高ぶったような声を上げる。
彼女たちの熱気にあてられたのか、込み上げてくる射精衝動が抑えられないほど肥大し、あっという間に限界へと達してしまう。
この続きは、7月29日発売のオトナ文庫『エッチなお姉さんばかりの寮の管理人になったら種付けセックスがとまらない』でお楽しみください!!
(C)TASUKU SAIKA/Miel
「あら……本当にまだまだ硬くなるのね」
「そ、そんな強くするとダメですって……風呂の中でのぼせちゃいますっ」
興味深そうな顔をする香也さん無視して、俺は薫さんに制止を促した。
本当に頭に血が上り、朦朧としてしまいそうだった。
「それなら、一度お湯から上がりましょう? せっかくですからぁ、管理人さんの身体を洗ってあげますよぉ……おっぱいで」
「ふふ、それはいい考えね。私のおっぱいも使わせてもらうわ」
里美さんの提案に、沙織さんが少し恥ずかしそうにしながらも乗った。本音を口にして吹っ切れたのか、彼女は積極的に俺の手を引いてくる。
促されるようにして洗い場に移動すると──。
「さあ、ここに横になって……んっ、これでどうかしら?」
左右から取り囲んだ四人の女性たちが、それぞれ両手で乳房を支えながら俺の身体へと押しつけてきた。
「う、うわぁ……っ!」
スポンジなどとは比べものにならない極上の感触。
ふわふわと柔らかな肉塊で優しく撫でられると、全身が蕩けてしまいそうだった。
「あまり上手じゃないと思うけど、これでいいかしら?」
「ああ、乳首が硬くなって……ごめんなさいね」
「あふぅん……ああっ、男の人の硬い身体に触れてるとぉ……んんっ、熱くてぇ、乳首が火傷しちゃいそう!」
「ほらほら、もっと激しくしたほうがいい?」
彼女たちは俺の顔を見つめながら、豊満な乳房をゆっくりと動かし続ける。
尖った乳首がコリコリと身体に触れるのさえ、マッサージのようでとても心地がよい。
「ああ……こんなの、本当に夢みたいだ」
つい先日まで異性に縁がなくて童貞だった俺が──いまは四人の美女たちから、こんな熱烈な奉仕を受けているのだ。
にわかには信じがたいことだった。
「どうですかぁ? わたしのおっぱいでシコシコ……気持ちいい?」
「は、はい……すごく気持ちいいです」
「んふっ、じゃあもっとしてあげる。ほら、んっ……はぁああっ!」
里美さんが擦りつけるように乳房を押しつけてきた。硬くなった彼女の乳首が俺の乳首を刺激して、くすぐったいような快感を与えてくる。
「んあっ……なんだか身体が熱くなって……んんっ。管理人さんはなにもしてないのに、はあっ、こんなに疼かされるなんて……」
反対側にいた香也さんは、小さく呟きながらしきりと身体をよじらせ続けている。
どうやら、俺の身体に乳房を押しつけているだけで発情してしまい、徐々に悩ましい気分になってきたようだ。
それは股間に取りついた沙織さんと薫さんも同じだったらしい。
「はぁ……こんなに太いチンポが、私の膣に入ってたなんて……んんっ」
「んっ、匂いもすごくて……ああっ、なんだかオマンコが切なくなっちゃう」
彼女たちは高ぶってくる興奮のままに身体を寄せ、乳房を押し潰さんばかりに押しつけながら、息を乱して激しく悶え始めている。
全員の乳首が硬くなり、俺の身体の敏感な部分を撫で上げていく。
「ああぁ……乳首が触れただけでこんなに気持ちよくなるなんて……自分で触ったときは、ここまで感じることなんてないのに!」
「う、うん……オマンコにジンジンくるのぉ!」
香也さんと里美さんが、浴室に色っぽい声を響かせる。
ねっとりと乳房で愛撫されるだけではなく、そんな艶声まで聞かされてしまうと──俺の興奮も増大する一方で、張り詰めた陰茎がビクビクと震え出してしまう。
「くっ、ああ……そんなに強く擦られると……」
「あんなに出したのに、まだこんなにすごくなるなんて」
「あはっ、チンポの先からヌルヌルしたのがあふれてきて……んんっ、おっぱいに絡みついてぇ……こんな匂い嗅がされたらぁ」
肉棒を左右から刺激する沙織さんと薫さんが、高ぶったような声を上げる。
彼女たちの熱気にあてられたのか、込み上げてくる射精衝動が抑えられないほど肥大し、あっという間に限界へと達してしまう。
この続きは、7月29日発売のオトナ文庫『エッチなお姉さんばかりの寮の管理人になったら種付けセックスがとまらない』でお楽しみください!!
(C)TASUKU SAIKA/Miel