教育に煩い義母と優等生な義姉に種付けも勉強の一つと催眠をかけた結果
2020年7月6日
オトナ文庫
著:遊真一希
画:ぷろていんB6
原作:Miel
「ご主人さまって呼ぶのは当然として……そんな相手の前で、生意気に服着てるなんて、変じゃねえか? 種付けの練習台は、いつでもどこでもチンポハメてもらえるような姿でいるのが作法だろう?」
「それもそうね! 脱いでおけば、ご主人さまがその気になってくれたら、すぐに孕ませてもらえるものね▼」
俺の言葉になんの疑問も抱かず、遥香姉さんは嬉しそうに服を脱いで下着姿になる。
「くくっ、わかればいいよ、わかれば。しかし……いいスタイルしてるよな。身体ムチムチで、ブラから乳が零れそうだし、パンツも食いこんでマンスジくっきり浮き出てるから、妙にスケベで興奮するよ」
「あは、よかった。そんなふうに、いつも女を孕ませること考えて、オチンチン勃起させているのはいいことよ。そういった日々の積み重ねが、絶倫チンポの立派な男に成長するための糧となるんだから。あんっ……すごい……おへそに付きそうなくらいたくましく勃起して……もうお義姉ちゃんのオマンコに種付けできる勃起になったわね。今日はどんなふうにして、生ハメする?」
舐めるように下着姿を見て、早くも勃起してきた怒張を突き出す。
それを見た遙香姉さんは誘うように腰をくねらせ、問いかけてくる。
「んーっ、まあ、とりあえずケツをこっちに向けてベッドに寝てくれよ。遙香姉さんのオマンコ、適当にチンポしごく玩具として使ってやるからさ」
特別なシチュエーションはすぐに思い浮かばず、とりあえずハメられる穴を雑に使ってやろうと命じると、遙香姉さんはなぜか感動したように目を輝かせた。
「あぁっ、ステキよご主人さま♪ 女っていう生き物は孕まされるのが生き甲斐だから、そうやって扱うのがあたりまえなの! ご主人さまがメスの性器を、オチンポコクだけの道具としか思ってない立派な男になってくれて、お義姉さん嬉しいわ▼ さあ、いまから私のオマンコはご主人さま専用のオナホよ。ううん、いままでだって本当はそうだったんだけどね、うふふ♪ たかがメスの私に断りをいれる必要もないから、膣でもなんでも身体全部好きに使って、イラついてる怒張チンポ、いくらでもシコってね▼」
瑛子姉さんはそう言いつつ、俺に命じられたとおりベッドへ仰向けに横たわる。
そのまま少し持ち上げた尻を振って誘ってくる姿は、あの生真面目な義姉とは思えない浅ましい姿だ。
「くくっ、マジでオナホの才能あるよな、遙香姉さん! じゃ、まあ、適当に使わせてもらうから! よろしくっ!!」
そう軽い調子でいいながらベッドに上がると、俺が使いやすいようにと気を利かせてくれたのか、早くも愛液を溢れさせていた膣壺へ肉竿を突き立てていった。
ずぶぶぶっ、ぬぶっ、ぶずっ、ずっ、ずぶぶんっ!
「おぉほぉおんっ! 本当に、断りなく、当たり前みたいにオチンポ根元までっ、入ってきたっ▼ うふぅ、入れてきてる最中にもムクムクおっきくなるから、オマンコ、ぶっといのでいっぱいっ。くふっ、はぅ、あああぁっ」
「オナホが生マンコだと、入れた瞬間から締めつけてきていきなりチンポ気持ちいいな。ローション使わなくてもしっかりとヌルヌルだし」
蕩け切った膣肉がペニスを包みこんでくれる、その独特の快感を満喫しつつ、いきなり遠慮ない腰使いで抽送を開始する。
ずちゅるっ、ずぼぉっ、ぬっぽっ、ぐちゅるっ、ぐっぽぐっぽっ!
「あぁ、私の穴を、しっかりオナホとして扱ってるぅ。立派ぁ、んくぅ、オチンポも、ふあぁ、立派に太いっ▼ 脈打ってるぅ。襞、揺さぶられる、あぁ、はぁああぁ♪」
「遥香姉さんのケツ、デカくて安定してるんで、乱暴に腰突き上げても、チンポがマンコ穴にしっかりハマってくれるな」
興奮に任せて激しくしても、安心して牝穴の気持ちよさを味わえる。
「あっ、あぁ、はわぁあっ、遠慮なく、最初から激しく、ズポズポ突きこんでくるっ。性欲処理のためにオチンポシコる穴として、使われちゃってるっ。私のオマンコっ、あっ、はっ、はうっ! すごいわ、これが、あぁっ、立派な男にふさわしい、女の扱いっ▼」
「遥香姉さんが、リアル女主張して余計なことしないで、きちんとチンポ刺す便利な穴に徹してくれてるから、俺も余計なサービスしないでシコるのに集中できるよ」
催眠ですりこんでやった価値観のとおり、チンポに媚びて仕えるメスとして弁えた態度を取ってくれるのは、さすが優等生の義姉らしい。
「んふぅっ、そんなぁ、女悦ばせるとか、男の人はそんな気を遣う必要なんかないのよ。自分のオチンポが気持ちよくなることだけ、考えていればいいの。あぁ、はぅううっ。あんっ▼ ご主人さまの素敵なオチンポハメられれば、女なんて淫乱な生物だから勝手に感じちゃうんだし、生中出しされれば、簡単にイッちゃうんですもの▼ ご主人さまが一人前の男になってくれれば、私はなによりも嬉しいし、孕ませてもらえれば、幸せ感じるから……だからぁ、自分のオチンチンのことだけ考えて、私のマンコ穴使ってっ」
褒めてやるとちょっと調子に乗ったのか、デカ尻を振って俺へ媚びながら、恍惚とそんなアピールを始めた。
「なんかよくしゃべるオナホだな。まあ、穴が具合いいから、どうでもいいけど」
わざと冷たく言い放ちつつ、尻叩きの代わりに抽送のひと突きずつの力を強め、腰を勢いよく打ち付けていく。
ずちゅるっ、ぬちゅっ、ばちんっ、ばちんっ!
「あひぃっ! ごめんなさい、オナホはしゃべらないものね。んぅっ、でも、ズポズポってゴツゴツな幹に襞かき回されると、勝手に声出ちゃう。ふぁあぁっ、あぁ、またぁ……んおっ、ほっ、あぅっ、はわっ! こんなふうに、奥コンコンされて、先っぽで子宮弾かれると、やっぱり声、抑えられないのっ。はぁんっ▼ シコる邪魔になったら、ごめんね、あふっ、勝手に喘ぐ、うるさいオナホで、ごめんね、ひぃんっ」
「喘ぎ声はべつに構わないよ。エロ声がチンポうずうずさせて、チンポシコるいいオカズになるしなっ!!」
「あぁはあぁ、よかったぁ。お義姉ちゃん、オナホだけじゃなく、んうぅ、オカズも、提供できてるのね。ふぁあ、はああぁ、シコって、あぁ、たくさんシコって。ご主人さまにスッキリヌイてもらえるように、お義姉ちゃんもっと、がんばる、あぁ▼」
なら、もっと強く締めて頑張ってもらおう。
俺は気合いを入れるつもりで、平手を尻房に打ち下ろしてやる。
ばっちいいいいいいいいいいいいいんっ!
「ひゃいんっ! はんっ、はぅんっ! あああぁっ!」
「おおっ、尻引っぱたいたら、マンコがぎゅんって締まった。チンコすごい締めつけてきて、たまんないっ」
尻打ちにあわせて膣内が収縮し、出入りするペニスの動きが止められるほどの強烈な圧迫感に襲われた。
それはゆるふわないままでの感触とはまた別の刺激を味わわせてくれ、射精の近づきを知らせる肉幹の痙攣が一気に激しくなってくる。
「そのまま締めてろっ! おおっ、いい、いいオナホだぜっ!」
「はぅうっ、おぉ、お尻叩くなんて、ふぁ、あぁはあ、オマンコに硬いの刺されてトロトロなのに、ジンジン痛いのお尻にきて、ふぁ、あぁ、キュンキュンしちゃう! 立派なオチンポのご主人さまに、オマンコがはしたないメスなのを、叱られてるみたいで、ふぁ、ああぁはあぁ、子宮まで疼いてきちゃうっ▼ オチンポシコるために使うオナホの分際で、オマンコ感じちゃって、ごめんなさいっ▼ 孕むしか能のない女ごときが、オチンポ様に快感恵んでもらえて、畏れ多いですっ、ご主人さまぁ」
俺の抽送が激しくなるのにあわせ、感極まった遙香姉さんの嬌声も高まってきた。
膣壁はペニスを舐めしゃぶるように蠢き、そのくすぐられるような刺激に、俺も目の前で火花が散るような狂おしい昂ぶりを止められなくなる。
「遥香姉さんの生マンコオナホ、具合よすぎる。さすがにもう、出る! 義姉の生オナホでたっぷり種付け練習してやるからなっ! 感謝して孕めっ!!」
「はぅうっ、ああぁ、オチンチン暴れて、精子、出るのね? 出して、私の膣、オナホだから。ふあぁ、溜まったスペルマ全部中に出して▼ よかったらそのザーメンで、孕ませ……て、ふぁ、はぁ、あぅっ、く、くるぅ、んぁあああああっ▼」
どびゅううっ、びゅるびゅるびゅる、ぶびゅびゅっ!
「はぐぅうっ、んふぁ、射精、激し、あぁ私もぉ、んぉ、出ちゃうっ、イクッ。ふぁ、はあぁ、はぐぅううっ~っ!」
この続きは、6月26日発売のオトナ文庫『教育に煩い義母と優等生な義姉に種付けも勉強の一つと催眠をかけた結果』でお楽しみください!!
(C)IKKI YUMA/Miel
「それもそうね! 脱いでおけば、ご主人さまがその気になってくれたら、すぐに孕ませてもらえるものね▼」
俺の言葉になんの疑問も抱かず、遥香姉さんは嬉しそうに服を脱いで下着姿になる。
「くくっ、わかればいいよ、わかれば。しかし……いいスタイルしてるよな。身体ムチムチで、ブラから乳が零れそうだし、パンツも食いこんでマンスジくっきり浮き出てるから、妙にスケベで興奮するよ」
「あは、よかった。そんなふうに、いつも女を孕ませること考えて、オチンチン勃起させているのはいいことよ。そういった日々の積み重ねが、絶倫チンポの立派な男に成長するための糧となるんだから。あんっ……すごい……おへそに付きそうなくらいたくましく勃起して……もうお義姉ちゃんのオマンコに種付けできる勃起になったわね。今日はどんなふうにして、生ハメする?」
舐めるように下着姿を見て、早くも勃起してきた怒張を突き出す。
それを見た遙香姉さんは誘うように腰をくねらせ、問いかけてくる。
「んーっ、まあ、とりあえずケツをこっちに向けてベッドに寝てくれよ。遙香姉さんのオマンコ、適当にチンポしごく玩具として使ってやるからさ」
特別なシチュエーションはすぐに思い浮かばず、とりあえずハメられる穴を雑に使ってやろうと命じると、遙香姉さんはなぜか感動したように目を輝かせた。
「あぁっ、ステキよご主人さま♪ 女っていう生き物は孕まされるのが生き甲斐だから、そうやって扱うのがあたりまえなの! ご主人さまがメスの性器を、オチンポコクだけの道具としか思ってない立派な男になってくれて、お義姉さん嬉しいわ▼ さあ、いまから私のオマンコはご主人さま専用のオナホよ。ううん、いままでだって本当はそうだったんだけどね、うふふ♪ たかがメスの私に断りをいれる必要もないから、膣でもなんでも身体全部好きに使って、イラついてる怒張チンポ、いくらでもシコってね▼」
瑛子姉さんはそう言いつつ、俺に命じられたとおりベッドへ仰向けに横たわる。
そのまま少し持ち上げた尻を振って誘ってくる姿は、あの生真面目な義姉とは思えない浅ましい姿だ。
「くくっ、マジでオナホの才能あるよな、遙香姉さん! じゃ、まあ、適当に使わせてもらうから! よろしくっ!!」
そう軽い調子でいいながらベッドに上がると、俺が使いやすいようにと気を利かせてくれたのか、早くも愛液を溢れさせていた膣壺へ肉竿を突き立てていった。
ずぶぶぶっ、ぬぶっ、ぶずっ、ずっ、ずぶぶんっ!
「おぉほぉおんっ! 本当に、断りなく、当たり前みたいにオチンポ根元までっ、入ってきたっ▼ うふぅ、入れてきてる最中にもムクムクおっきくなるから、オマンコ、ぶっといのでいっぱいっ。くふっ、はぅ、あああぁっ」
「オナホが生マンコだと、入れた瞬間から締めつけてきていきなりチンポ気持ちいいな。ローション使わなくてもしっかりとヌルヌルだし」
蕩け切った膣肉がペニスを包みこんでくれる、その独特の快感を満喫しつつ、いきなり遠慮ない腰使いで抽送を開始する。
ずちゅるっ、ずぼぉっ、ぬっぽっ、ぐちゅるっ、ぐっぽぐっぽっ!
「あぁ、私の穴を、しっかりオナホとして扱ってるぅ。立派ぁ、んくぅ、オチンポも、ふあぁ、立派に太いっ▼ 脈打ってるぅ。襞、揺さぶられる、あぁ、はぁああぁ♪」
「遥香姉さんのケツ、デカくて安定してるんで、乱暴に腰突き上げても、チンポがマンコ穴にしっかりハマってくれるな」
興奮に任せて激しくしても、安心して牝穴の気持ちよさを味わえる。
「あっ、あぁ、はわぁあっ、遠慮なく、最初から激しく、ズポズポ突きこんでくるっ。性欲処理のためにオチンポシコる穴として、使われちゃってるっ。私のオマンコっ、あっ、はっ、はうっ! すごいわ、これが、あぁっ、立派な男にふさわしい、女の扱いっ▼」
「遥香姉さんが、リアル女主張して余計なことしないで、きちんとチンポ刺す便利な穴に徹してくれてるから、俺も余計なサービスしないでシコるのに集中できるよ」
催眠ですりこんでやった価値観のとおり、チンポに媚びて仕えるメスとして弁えた態度を取ってくれるのは、さすが優等生の義姉らしい。
「んふぅっ、そんなぁ、女悦ばせるとか、男の人はそんな気を遣う必要なんかないのよ。自分のオチンポが気持ちよくなることだけ、考えていればいいの。あぁ、はぅううっ。あんっ▼ ご主人さまの素敵なオチンポハメられれば、女なんて淫乱な生物だから勝手に感じちゃうんだし、生中出しされれば、簡単にイッちゃうんですもの▼ ご主人さまが一人前の男になってくれれば、私はなによりも嬉しいし、孕ませてもらえれば、幸せ感じるから……だからぁ、自分のオチンチンのことだけ考えて、私のマンコ穴使ってっ」
褒めてやるとちょっと調子に乗ったのか、デカ尻を振って俺へ媚びながら、恍惚とそんなアピールを始めた。
「なんかよくしゃべるオナホだな。まあ、穴が具合いいから、どうでもいいけど」
わざと冷たく言い放ちつつ、尻叩きの代わりに抽送のひと突きずつの力を強め、腰を勢いよく打ち付けていく。
ずちゅるっ、ぬちゅっ、ばちんっ、ばちんっ!
「あひぃっ! ごめんなさい、オナホはしゃべらないものね。んぅっ、でも、ズポズポってゴツゴツな幹に襞かき回されると、勝手に声出ちゃう。ふぁあぁっ、あぁ、またぁ……んおっ、ほっ、あぅっ、はわっ! こんなふうに、奥コンコンされて、先っぽで子宮弾かれると、やっぱり声、抑えられないのっ。はぁんっ▼ シコる邪魔になったら、ごめんね、あふっ、勝手に喘ぐ、うるさいオナホで、ごめんね、ひぃんっ」
「喘ぎ声はべつに構わないよ。エロ声がチンポうずうずさせて、チンポシコるいいオカズになるしなっ!!」
「あぁはあぁ、よかったぁ。お義姉ちゃん、オナホだけじゃなく、んうぅ、オカズも、提供できてるのね。ふぁあ、はああぁ、シコって、あぁ、たくさんシコって。ご主人さまにスッキリヌイてもらえるように、お義姉ちゃんもっと、がんばる、あぁ▼」
なら、もっと強く締めて頑張ってもらおう。
俺は気合いを入れるつもりで、平手を尻房に打ち下ろしてやる。
ばっちいいいいいいいいいいいいいんっ!
「ひゃいんっ! はんっ、はぅんっ! あああぁっ!」
「おおっ、尻引っぱたいたら、マンコがぎゅんって締まった。チンコすごい締めつけてきて、たまんないっ」
尻打ちにあわせて膣内が収縮し、出入りするペニスの動きが止められるほどの強烈な圧迫感に襲われた。
それはゆるふわないままでの感触とはまた別の刺激を味わわせてくれ、射精の近づきを知らせる肉幹の痙攣が一気に激しくなってくる。
「そのまま締めてろっ! おおっ、いい、いいオナホだぜっ!」
「はぅうっ、おぉ、お尻叩くなんて、ふぁ、あぁはあ、オマンコに硬いの刺されてトロトロなのに、ジンジン痛いのお尻にきて、ふぁ、あぁ、キュンキュンしちゃう! 立派なオチンポのご主人さまに、オマンコがはしたないメスなのを、叱られてるみたいで、ふぁ、ああぁはあぁ、子宮まで疼いてきちゃうっ▼ オチンポシコるために使うオナホの分際で、オマンコ感じちゃって、ごめんなさいっ▼ 孕むしか能のない女ごときが、オチンポ様に快感恵んでもらえて、畏れ多いですっ、ご主人さまぁ」
俺の抽送が激しくなるのにあわせ、感極まった遙香姉さんの嬌声も高まってきた。
膣壁はペニスを舐めしゃぶるように蠢き、そのくすぐられるような刺激に、俺も目の前で火花が散るような狂おしい昂ぶりを止められなくなる。
「遥香姉さんの生マンコオナホ、具合よすぎる。さすがにもう、出る! 義姉の生オナホでたっぷり種付け練習してやるからなっ! 感謝して孕めっ!!」
「はぅうっ、ああぁ、オチンチン暴れて、精子、出るのね? 出して、私の膣、オナホだから。ふあぁ、溜まったスペルマ全部中に出して▼ よかったらそのザーメンで、孕ませ……て、ふぁ、はぁ、あぅっ、く、くるぅ、んぁあああああっ▼」
どびゅううっ、びゅるびゅるびゅる、ぶびゅびゅっ!
「はぐぅうっ、んふぁ、射精、激し、あぁ私もぉ、んぉ、出ちゃうっ、イクッ。ふぁ、はあぁ、はぐぅううっ~っ!」
この続きは、6月26日発売のオトナ文庫『教育に煩い義母と優等生な義姉に種付けも勉強の一つと催眠をかけた結果』でお楽しみください!!
(C)IKKI YUMA/Miel