僕と彼女の淫らな宴
2020年4月3日
オトナ文庫
著:TASK
画:八樹ひより
原作:CLOCKUP
キスをしていた最中の紗季の口が縦に開かれ、その瞳が情欲の炎を取り戻した。そして僕もまた背後から抱きしめられ、伸びてきた手で睾丸を柔らかく揉み込まれる。
「ふっぅ……ふーっ、ふー……おまえら……」
「ふふっ▼ すっごくラブラブで羨ましい▼ でもぉ、他人の家で全裸で恋人プレイなんて、ちょっと私達のこと馬鹿にしてない?」
「あーっ! んにゃああ▼ っは、はいっ、入ってる▼ おまんこ▼ いきなりおまんこに太ちんちん入っちゃったあっ▼」
ぐしゃっと蕩けた紗季の瞳が焦点を失い、彼女の感覚が一気に下半身へと集まったのが分かった。麻里奈さんは少し怒った様子で強めに僕の睾丸を揉み込んでいく。
「ふーっ、くっそ、見せつけやがってっ……すまんな、まだちょっと収まらんっ」
「あ゛んっはあああっ……▼ まさおさんの太ちんちんまだガチガチなのっ! また勝手に入れちゃったぁっ▼ 紗季のっ、紗季のおまんこは道具じゃないんだよ? あ゛っ! あ゛っ▼ んんあ゛っ……▼ ひ、ひどっ▼ お尻割開いて、一番おく▼ 奥まで入れやすいようにしちゃってる! ひどっ▼ あ、んにゃあっ▼」
本宮先輩は、相撲の立ち合いのような、四股を踏むように四つん這いで紗季の背後に近づくと、紗季の小さくて丸いお尻をがしっと掴んでペニスを沈めていく。本宮先輩の瞳には、少し嗜虐的な色が映っていた。やがてペニスを全て埋め込むと、紗季のマンコを味わうように、ゆっくりと、しかし力強く膣内を擦るように腰を動かし始める。
「はああああっ▼ おにゃあああっ▼ あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あっ▼ うあああ゛っ! きもっ、気持ちいとこ、全部知ってる▼ このおちんちん、紗季が気持ち良くて、どろっ▼ ってなっちゃうとこっ、お、おまんこのやばいところ、全部把握してるよぉおっ▼ だめ、やだやだやだあっ▼ だめなのっ! たっくんときしゅ! 恋人きしゅしてたのにっ▼ いきなりおっ……おまんこのえっちなスイッチ入れられちゃったあああっ▼ たしゅけて! たっくんたしゅけてっ▼ これやばいよっ▼ お゛ん▼」
ベッドの中心のほうまで引き込まれた紗季は、上半身を布団に押し付けられると、マンコだけを突き上げた状態で犯され始めた。ばじゅっ、ばじゅっと音が鳴るたびに、紗季の嬌声が高く、甘くとろけていくのが聴いて取れた。僕は呆然と突っ立ったまま、フラフラと紗季に近づこうとしたが、麻里奈さんの睾丸を握る手がわずかにぎゅっと強められて、動くことができない。そうしているうちに、再び紗季が完全に発情してしまう。
「ごめんなさいのっ! ごめんなさいのおまんこもう終わったのにあ゛っ▼ 謝罪セックスもうさっきしたのに……▼ これじゃレイプ……! ただの、れっレイプになっちゃう▼ あ゛っ! うあっ▼ あっあっあ゛っ▼ しゅご▼ お゛あ……そこそこそこっ▼ んお゛ああっ▼ こんなのだめっ! たっくんの目の前で種付けレイプなのにっ! 気持ち良くなったらだめなのにっ▼」
「あっ、あっ、ほら、紗季ちゃんが▼ キミの彼女の紗季ちゃん▼ ほっといたらこのまま膣内にまたびゅーびゅー出されちゃうよ? 紗季ちゃん、中出しも弱点だから、一発びゅ! ってされただけでたっくんのこと忘れちゃうかも▼ ほら、助けないとやばいよ? これ」
紗季の叫び声で焦燥感がまた煽られていく。麻里奈さんもまた、僕の睾丸や乳首を捏ねつつ、耳元でぼそぼそと囁いて卑猥な妄想を膨らませようとする。
この続きは、4月10日発売のオトナ文庫『僕と彼女の淫らな宴』でお楽しみください!!
(C)TASK/HIYORI YATSUGI/CLOCKUP
「ふっぅ……ふーっ、ふー……おまえら……」
「ふふっ▼ すっごくラブラブで羨ましい▼ でもぉ、他人の家で全裸で恋人プレイなんて、ちょっと私達のこと馬鹿にしてない?」
「あーっ! んにゃああ▼ っは、はいっ、入ってる▼ おまんこ▼ いきなりおまんこに太ちんちん入っちゃったあっ▼」
ぐしゃっと蕩けた紗季の瞳が焦点を失い、彼女の感覚が一気に下半身へと集まったのが分かった。麻里奈さんは少し怒った様子で強めに僕の睾丸を揉み込んでいく。
「ふーっ、くっそ、見せつけやがってっ……すまんな、まだちょっと収まらんっ」
「あ゛んっはあああっ……▼ まさおさんの太ちんちんまだガチガチなのっ! また勝手に入れちゃったぁっ▼ 紗季のっ、紗季のおまんこは道具じゃないんだよ? あ゛っ! あ゛っ▼ んんあ゛っ……▼ ひ、ひどっ▼ お尻割開いて、一番おく▼ 奥まで入れやすいようにしちゃってる! ひどっ▼ あ、んにゃあっ▼」
本宮先輩は、相撲の立ち合いのような、四股を踏むように四つん這いで紗季の背後に近づくと、紗季の小さくて丸いお尻をがしっと掴んでペニスを沈めていく。本宮先輩の瞳には、少し嗜虐的な色が映っていた。やがてペニスを全て埋め込むと、紗季のマンコを味わうように、ゆっくりと、しかし力強く膣内を擦るように腰を動かし始める。
「はああああっ▼ おにゃあああっ▼ あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あっ▼ うあああ゛っ! きもっ、気持ちいとこ、全部知ってる▼ このおちんちん、紗季が気持ち良くて、どろっ▼ ってなっちゃうとこっ、お、おまんこのやばいところ、全部把握してるよぉおっ▼ だめ、やだやだやだあっ▼ だめなのっ! たっくんときしゅ! 恋人きしゅしてたのにっ▼ いきなりおっ……おまんこのえっちなスイッチ入れられちゃったあああっ▼ たしゅけて! たっくんたしゅけてっ▼ これやばいよっ▼ お゛ん▼」
ベッドの中心のほうまで引き込まれた紗季は、上半身を布団に押し付けられると、マンコだけを突き上げた状態で犯され始めた。ばじゅっ、ばじゅっと音が鳴るたびに、紗季の嬌声が高く、甘くとろけていくのが聴いて取れた。僕は呆然と突っ立ったまま、フラフラと紗季に近づこうとしたが、麻里奈さんの睾丸を握る手がわずかにぎゅっと強められて、動くことができない。そうしているうちに、再び紗季が完全に発情してしまう。
「ごめんなさいのっ! ごめんなさいのおまんこもう終わったのにあ゛っ▼ 謝罪セックスもうさっきしたのに……▼ これじゃレイプ……! ただの、れっレイプになっちゃう▼ あ゛っ! うあっ▼ あっあっあ゛っ▼ しゅご▼ お゛あ……そこそこそこっ▼ んお゛ああっ▼ こんなのだめっ! たっくんの目の前で種付けレイプなのにっ! 気持ち良くなったらだめなのにっ▼」
「あっ、あっ、ほら、紗季ちゃんが▼ キミの彼女の紗季ちゃん▼ ほっといたらこのまま膣内にまたびゅーびゅー出されちゃうよ? 紗季ちゃん、中出しも弱点だから、一発びゅ! ってされただけでたっくんのこと忘れちゃうかも▼ ほら、助けないとやばいよ? これ」
紗季の叫び声で焦燥感がまた煽られていく。麻里奈さんもまた、僕の睾丸や乳首を捏ねつつ、耳元でぼそぼそと囁いて卑猥な妄想を膨らませようとする。
この続きは、4月10日発売のオトナ文庫『僕と彼女の淫らな宴』でお楽しみください!!
(C)TASK/HIYORI YATSUGI/CLOCKUP