雨宿りさせてくれた友母NTR孕ませ
~発情期オスのエロ酷い交尾でマゾ牝に堕ちる優しい爆乳人妻ママ~
2019年12月13日
オトナ文庫
著:有巻洋太
画:T-28
原作:Miel
12月25日発売のオトナ文庫『雨宿りさせてくれた友母NTR孕ませ~発情期オスのエロ酷い交尾でマゾ牝に堕ちる優しい爆乳人妻ママ~』のお試し版です!



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友達の家での優しい日常が
淫乱熟女との寝取り愛欲生活に!!




 ユウキはがまんの限界を突破し、発作のような性的衝動でゆかりに襲いかかる。

「ゆかりさん好き好き大好きっ! やっぱ俺の子種で孕んだ赤ちゃん産んでくれなきゃ満足できねぇわっ!」
「きゃあぁっ!? ダメよユウくんっ、ひいぃ、挿れないでぇっ、約束が違うわっ!」

 熱い肉棒が進入してくる感覚にたまらず拒絶の声をあげる。
 しかし、その言葉とは裏腹に熟れた女体は条件反射的に牝の反応をしてしまう。
 ヌメヌメと潤った粘膜が勢いのある男性器をたやすく付け根まで呑み込んでみせた。

「おっ、おおぉっ、いいぃ、し、締め付けられるっ!」
「いきなりそんなっ、あぐぅ、乱暴に突き上げられたらアソコが壊れちゃうぅっ!」
「とかなんとか言っちゃってしっかり発情マンコじゃんっ、やる気満々じゃねぇのっ!」
「ち、違うわっ、本当に困るのっ、やる気だったなんてっ、お、お願い抜いてぇっ!」

 ゆかりが身をよじるたびに複雑な締め付けが肉棒に加えられる。
 やはり自慰よりも格段に気持ちいい。
 長年連れ添った右手よりもよほど自分のツボを突いてくるのだから、ユウキとしてもテンションが上がりまくりだ。

「イヤでたまらないのに身体が発情してるなんて、それマゾって言わない? ド淫乱の上にド変態なの?」
「あぁんっ、ふはっ、ひ、酷いわユウくんっ、私はそんな女じゃっ」
「へへ、照れたり隠したりする必要はないぜっ、大好きなゆかりさんならどっちでもウェルカムだしなっ」

 最初から溢れかえってた愛液が潤滑剤になるので、いきなりトップスピードの抽挿でも大丈夫そうだった。
 元からゆかりの都合よりも自分の欲望が最優先だ。
 ひたすら快感を貪るように腰を打ち付けていく。

「ひぃっ、激しすぎるのっ、ダメぇっ、声がでちゃうっ、ユウくん許してぇっ!」
「俺はゆかりさんの普段の姿からじゃ想像もつかない淫獣の咆吼みたいな喘ぎ声が好きだけど?」
「だ、ダメよっ、くはっ、タクちゃんに聞かれちゃうっ、声が届いちゃうぅっ!」
「俺としちゃ自慢になるから聞かせてやってもいいんだけど、ま、ゆかりさんがそこまで気にするなら……」

 床に落ちていた下着を拾ってゆかりの口に押し込んだ。
 たちまち即席の猿ぐつわが、ゆかりの懇願をくぐもった喘ぎ声に変えてしまう。

「これなら声が響かないだろ。思いっきり生マンコで愉しめるぜっ」
「ううぅっ、うううぅっ!」
「ゆかりさんもいっぱい俺のチンポを堪能してよっ、俺も孕ます勢いでがんばるぜっ!」

 初体験のときに探り当てていた膣内の性感帯を狙って、大きく腰を振っていく。
 硬く膨張した切っ先が的確にゆかりの弱い部分を抉っていった。

「むぐひぃっ、むおぉおっ、おうっ、おひっ、おむぐううぅっ!」
「あぁっ、いいよっ、やっぱ最高だっ、くぅっ、ツブツブカズノコ天井がチンポにすっごく意地悪だぜっ!」

 牡の本能を刺激する甘く蕩けるような熱い痺れが肉棒を伝って背筋を駆け上がってくると、思わずうっとりと結合の快感に酔いしれてしまいそうだ。
 ゆかりはゆかりで若く荒々しい突き上げに、認めたくない悦びを感じてしまっている。

「ううぅ、んひっ、くむぐうぅ、おうっ、おおぉっ!」
「へへ、ゆかりさんのほうからも積極的に締め付けてみてよ。人妻熟練の男堕としテクが味わってみたいなぁ」
「くむぐうぅっ! ううっ、ううぅっ!」

 そんなものはないとばかり、ゆかりはイヤイヤと恥ずかしそうに頭を振るが、ユウキは催促するように何度も肉棒で膣奥を責め立てる。

「出し惜しみしてる余裕なんてあるの? 俺の戻りが遅いと、タクトが不思議がってこっち来ちゃうかもよ!」
「むぐぐうぅっ!?」
「俺はべつに構わないけど、母親としては困るんじゃないの? こんな昼間っから全裸で生ハメ中なんてさ」

 二度、三度と連続で子宮口を突いてやり、より肉棒の存在を意識させてやる。
 弾けるように強力な快感が子宮に湧き起こり、チカチカと目の奥で光が瞬く。











「おむぐぅっ、おほぉおぉっ、おうっ、むぐうぅっ、うひっ、おむっ、ぐむむむっ!」

 ユウキから離れようとしても腕力ではかなわない。
 膣奥を突き上げられる衝撃は着実にゆかりの意思も追い込んでいく。
 やがて逃げ場はないと観念したのか、膣肉の動きに変化が見えてきた。

「おうっ、くむぐっ、んひっ、おうっ、おおぉっ、くむぐぅ、おひいぃ……っ!」

 それまでの未知の生物めいた妖しい粘膜の蠕動に、肉棒の抜き差しに呼応するような収縮が重なり出す。
 夜の夫婦生活で培われてきた淫らな牝のテクニックだ。
 自分で要求しておいて、ユウキは目を丸くする。

「うわわ!? ちょっ、これメッチャ凄くね? うわ~、うわ~、ゆかりさんイヤラシすぎにもほどがあるぜ」
「むむぐ、んおおぉぉぉ……っ」
「オレがやらせたくせにって? いや褒めてるんだって。ガチ感動もんだよこれ」

 早くもお気に入りとなった艶めかしい抽挿感に息を荒くしながら、ユウキはゆかりをからかい出す。

「おじさん相手だとこんなサキュバスみたいなエロチンポ扱きでご奉仕してるんだな」
「ううぅっ、うむぐっ、ううぅぅ……っ!」
「え、してないって? ま、そりゃそうか。おじさんって一回出したらそれで鎮まっちゃいそうだし」

 ゆかりの夫は線が細い大人しいタイプだ。朗らかで人畜無害な草食系なので、どう見ても夜がたくましいとは思えない。

「こんな性奉仕マンコなんて味わったら数秒で果てて、ゆかりさんがますます欲求不満になっちゃうもんな」
「くむぅっ、ううっ、んひっ、おおうっ、おおぉんっ!」
「いいや、絶対に欲求不満状態だったって。でなきゃ、こんなうれしそうにチンポに吸い付いてこないだろ」
「ふぐぅ、うおっ、おぉんっ、ふぐぅっ、おぉっ、おほぉぉっ!」

 かぶりを振ってユウキの指摘を懸命に否定しようとするが、現実はゆかりの貞淑な思いを裏切るばかりだった。
 やむを得ず膣内で暴れ回る男根を満足させようと奉仕に協力するようにしたら、ますます牝の悦びが大きくなってしまう。
 感じるわけにはいかないのに感じてしまう事実にたまらない恥辱を覚えるばかりだ。

「俺としてもゆかりさんに気持ちよくなってもらえるのは本望だから、気合い入れて孕ましにかかるぜっ!」

 胎内へのマーキング狙いの中だしを目指して、一気にピストンの回転をあげていく。
 発達したカリ首がもたらす摩擦感はゆかりに絶望的な快感をもたらす。
 犯されつつも絶頂に達してしまった昨日の記憶がまざまざとよみがえってきた。

「おふうぅっ、おおうっ、おぁんっ、んひぃっ、くおうっ、おほぉおおぉっ!」
「あぁっ、ふあっ、すっごくチンポがいいんだねっ、わかるよっ、だって子宮が降りてきてるもんっ」

 いくらゆかりが言葉で否定しても、その身体は明らかに子種を受け入れようとしている。
 倫理観よりも牝の本能がその熟れた女体を支配していた。

「くぐぅ、ふおっ、おぉんっ、おふぅ、ふぐぐ、んひっ、ぐむむむぅっ!」
「気持ちよすぎてもう限界だっ、出すよっ、ゆかりさんも俺と一緒にぃっ、あぁっ、大好きだぜっ、愛してるっ、俺の子供を産んでくれゆかりさぁんっ!」
「ううぅっ、うぐぐっ、んひっ、うぐっ、うぐうううぅぅっ!」

 中に出さないでと訴える悲鳴はくぐもった嬌声にしかならない。
 そして子宮に熱い精液をぶちまけられた瞬間、ゆかりは恥辱の絶頂を迎えてしまう。

「むぐぐぅううぅっ! ふおっ、おぐぅ、おおぉっ、ふほぉおおぉんっ!」




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(C)Yota Arimaki / Miel