痴漢狂
~ガチ使えるアプリでムチムチ巨乳尻を揉んで触って! アクメ顔でイカせたい!!~
2019年11月29日
オトナ文庫
著:Fuzisawa
画:相川亜利砂
原作:シルキーズSAKURA
12月13日発売のオトナ文庫『痴漢狂 ~ガチ使えるアプリでムチムチ巨乳尻を揉んで触って! アクメ顔でイカせたい!!~』のお試し版です!



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謎の悪魔的アプリで
キミも痴漢のエキスパート
イジってイカせてハメ倒せ!!






 並んでいた列から電車に乗り込むと、昨夜と同じように次の駅で乗り込んでくる乗客の流れを利用して、仁志は陽子の真後ろについた。

「……っ……」

 陽子はやはりというか、昨日とほとんど同じ向かい側のドア口近くに立って、じっと身動きもせず手すりに掴まっていた。ピクリとも動かないところまで、そっくり同じだ。ただ……スマフォに繋げたイヤホンからは、ひっきりなしに声が聞こえてくる。

(ん……やっぱり、後ろに誰かいる……姿はなぜか見えないけど……でも、背中に触れてるもの……。これ、昨日と同じ人……なんだよね……だとしたら……っ……昨日みたいに、また……悪戯されちゃうの、かな……っ……)

 言いつけを守って不安そうに待ち構える陽子の声が流れてくる。……といってもアプリの合成音声なので、本心かはわかりようがない。

(どうせ他人がなにを考えているかなんて絶対わかるはずがないんだし……。役に立つ情報をそれっぽく教えてくれるだけで充分さ。陽子は、言いつけを守った。後は……)

 満員電車という逃げ場のない舞台で、瑞々しい女の身体を思うままに弄ぶ。これから始める悪戯を思い浮かべるだけで、早くも股間が熱く疼いてくる。

(……んっ、変だな。この人、さっきから後ろに立っているのに、なにもしてこない……っ……、今日はっ、なにもしないつもり、なのかな……っ)

 どこから手を出そうか迷っていると、イヤホンから陽子の声が流れる。どこか安堵したような、それでいて焦れたような緊張を孕んで震えている。思わず陽子の耳元に口を寄せて声をかけたくなるのをグッと堪えて、なにも言わず両手を制服の前へと回す。

「……んっ……!?」

 ジャケットを左右に少し広げて、ブラウスを押し上げるふたつの膨らみをまずは布地の上から手の中に収める。突然の刺激に陽子の身体がビクンッと跳ね、唇から湿った吐息が漏れるのが聞こえる。

(……っ、やっ、誰かがおっぱい触ってる……んんっ!? んっ、ふぅんっ、この触り方……昨日の痴漢、と同じ……、やっぱり今日もっ、悪戯されちゃうんだ……はっ、んんっ……!)

 指先に少し力を込めてツンと盛り上がった膨らみがたわむ程度に掴む。すると、陽子は腕の中で一瞬体を強張らせたが、すぐにふっと力を抜いて、されるがままに身体を委ねてきた。

(すごいな、触り方で誰かわかるのか……それで受け入れるとか……そこまで期待されてたら、遠慮はいらないよな)

 あっさりと抵抗を諦めた態度にちょっと拍子抜けしつつ、まずは手の中に収めたボリュームをじっくりと堪能する。乳房に手のひら全体を押しつけ、柔らかさを味わうようにすくい上げ、捏ね回す。

「んっ……っ……ふっ……くっ……」
(ふふふふ、これまでずっとお尻ばかりだったから、今日はオッパイをじっくり攻めるぞ)

 指先に力を込め、片手にすっぽり収まりそうな揉みごたえのある乳肉を、ブラウスの上からグニグニと捏ねていく。蕩けるような柔らかさに指先が沈むが、陽子の息遣いに合わせて乳房が弾み、押し返してくる。

(あっ、ふっ……んっ、んんぅ……この人っ、今日は全然遠慮してないっ……)

 緊張と戸惑いで陽子の身体がふるふると震えるのに合わせて、もっさりと厚いブラジャーのカップの下からほんわりと温かく蕩けるような弾力が伝わってくる。

(すごいな……手頃な大きさなのに、すごく柔らかい)

 男の体では味わえない、少女特有の瑞々しい柔らかさ。仁志は乳房に指を食い込ませながら持ち上げるようにして、手のひらを圧迫する柔らかさをじっくりと堪能する。陽子が呼吸をするたびに柔肉がぷるっ、ぷるっとゼリーのように震えて、仁志の手に甘い痺れが広がる。

「はぁっ、はぁっ……っ……はぅっ……っ……」

 さすがに耐えられなくなったのか、陽子が胸に張りついた手を振り払うように肩を揺すりだした。だが仁志はその程度で手を離すつもりなど当然なく、乳房にさらに強く指を食い込ませて、軽く引き伸ばすようにしながら餅のような感触を味わい続ける。

(あっ、んんっ! それっ、そんな激しく揺すったらっ、指先が、おっぱいの中まで届いてっ、ジンジン響くっ……)
「……んっ、んんっ……んっ、んんんぅっ!」

 今日はこちらに身を委ねているせいか、早くも息が乱れて荒くなっている。

(さてと、準備運動はこのくらいで充分か。次は……生オッパイだ!)
「んっ……っ!?」

 ブラウスの上に這わせていた指でそのままボタンを外すと左右に開いて、中のブラジャーを一気に引き下ろす。するとカップに押さえつけられていた柔肉が、解放された勢いでボロンと零れてきた。それを両手でしっかりと受け止めて、蕩け落ちていくような重みを手のひら全体で味わう。

「あっ……あぁっ……っ! ……っん、んんぅっ!?」

 いきなり胸を丸裸にされて、陽子が驚きに目を見張ったまま大きく息を吸い込んだ。そのまま悲鳴を上げるのかと焦って、胸に這わせた両手に力が入ってしまう。けれども、陽子は息を吸い込んだだけでなにも言わず、グッと声を飲み込んだ。

(うぅっ、だっ、だめっ……我慢しなくちゃっ……んんっ! はぁ、はぁっ……痴漢をっ、追い払えないときはっ……できるだけ刺激しないようにしてっ……乱暴されないようにしたほうがいいって……お姉ちゃんがそう言ってたっ、からっ……っ!)

「んっ……んぅっ……っ……はぁっ……はぁっ……くっ、うぅ……」

 陽子はいっそう息を乱して小柄な体を強張らせながら、唇を噛み締め声を押し殺している。

(ふぅん……そういうことか……。やけに物わかりがいい、と思ってたけど。逃げられないから、お姉ちゃんから身を守る智恵を仕入れてきた、ってわけだ。ふふふふ、それならそれで、俺も暴力抜きで遠慮なく愉しませてもらおうか)

 ポケットに入れておいた小袋を取り出すと封を切り、中に入っているローションを手に垂らして、それを剥き出しにした生乳に塗りつけていく。

「……ひんっ……!?」
(えっ? なっ、なんでおっぱいが濡れて……っ……今なにしたのっ? これどうなってるの……んんっ……!)

 冷たくヌルヌルとした液体が乳房に塗りつけられる感触に、陽子は激しく驚き、ぶるぶると耐えるように身体を震わせている。

(ふふふふ、驚いてる驚いてる。周りの客に気づかれることはないんだから、もっと色んな反応を見せて愉しませてくれよ。そのために学校帰りにコレを買ってきたんだから)

 仁志はさらにローションをすくい取り、手のひら全体を使いながら乳房に塗り広げる。ひんやりとした温度が染み込む感触に反応して乳房がふるふると震え、それが仁志の手に蕩けるような快感を与えてくる。

「んっ……んんぅっ……っ……くっ……ふっ……んんぅっ……」
(はっ、くっ……やだっ、これっ……汗じゃないよねっ……すごくヌルヌルしてっ……なんだか変な感じっ、んふぅっ……!)

 ローションなどという物の存在は知らないのだろう、陽子は生まれて初めて味わう奇妙な感触に戸惑い続けていた。肌には汗が浮かび始め、その匂いが薔薇のようなローションの匂いと混じり合って、仁志たちの周囲が濃厚な香りで包まれる。

(おっぱいはマンコみたいに濡れてくれないからな。触ってていまいち指を動かしにくいんだ)

 手のひらから指先まで、丁寧にローションを馴染ませつつ、しっとりと湿り気を帯びてきた柔肌を撫でていく。汗の浮かんだ柔肉はみずから仁志の手に吸いついてくるように震え、それを押し返すと乳房は弾むようにぶるぶると揺れる。

(やっ……ふぅんっ、そっ、それっ……背中がっ……ぞくぞくするっ、んっ、んんっ!)
「はぁっ……はぁっ……はぅっ……んっ……ふっんっ……」











 肩越しに覗くと先っぽについた乳首がプックリ膨らんで、目立つくらいにピンと突き立っていた。乳房に指を沈めると、乳首はそれに反応するようにいっそう充血して、ぷるぷるともどかしげに震える。

(これって、陽子が興奮して乳首が充血したとか。そういうことなのか……女の身体って興奮するとこんなふうになるのか)

 前回も、そのさらに前も、満員電車の中で逃げることができない陽子の女体をまさぐり覚えることだけで精一杯だった。その変化に細かく注意を払っている余裕などなくて、陽子の反応も特別に敏感だなと思っただけ。

(でも、アプリを使い込んで馴れてきた今なら……)

 コリコリに腫れた突起を指先でしごき、軽く弾いてみる。

「……くっ……んんっ!」

 続けて硬く膨らんだ乳首をつつくと、陽子は雷にでも撃たれたように細い身体をビクビクッと震わせた。
(ふふふふ、すごい反応だな。やっぱり乳首で感じてるのか。ほらほら!)

 敏感に反応する陽子の様子を確かめながら、カチカチに腫れた乳首を指先で転がし、何度も擦る。

「……はぁっ……はぁっ……っ……んっ! ふぅっ……!」
(そっ、それっ……やっ、あぁんっ! 乳首ビンビンってされたらっ、ビリビリきてっ……んんっ!? おっぱいが変になるっんんっ!?)

 それまでじっと耐えて委ねているだけだった身体が、ブルブルッと切なげに震え出す。かと思うと、指で乳首を弾くのに合わせて、クネクネと悩ましくくねり始めた。仁志の手が肌を撫で上げるたびに、乳房が反応して悶えるようにふるふると弾む。

(ふっ、くぅっ……おっぱいもっ、乳首もすごく熱いしっ……痛いくらい尖ってるんんっ、ふぅっ! 身体中が熱くてボーッとしてっ、ムズムズ止まらないんっ……!)
(へぇ……ローションの効果が回ってきたな。塗るだけで肌を温め血行を促進する温感成分入り……けっこう効くんだな)
「……はぁっ……はぁっ……はぁっ……うぅっ……んっ……」

 こうしている今もローションの温感成分が作用しているらしく、陽子は酔ったように熱い吐息を零しながら、なんとか快感をやりすごそうと四肢を強ばらせていた。

(じっくり見定めながら女の身体を弄り回し反応を愉しむ……これが『痴漢』なんだ……)

 逃げ場を失った相手を少しずつ少しずつ責め立てて、ジリジリと追い込んでいく……こんな興奮、他では絶対味わえない。

(さてと、おっぱいはイイ感じにほぐれてきたし。次はこっちかな……)

 仁志はスカートの裾を捲り上げ、下着を穿いたお尻を晒しものにする。

「……んんっ!? やっ……!」
(おおっ……!? お尻も肌が火照ってほんのり汗ばんでる)

 蒸れたパンティがお尻にぴっちりと張りつき、クロッチが割れ目に食い込んで、見るからにいやらしい。それに、ローションのものとは明らかに違う、男を誘うような甘酸っぱい匂いも漂ってくる。

(あっ、あぁっ、スカートも捲られちゃったぁ……次は、やっぱり……お尻をっ、触るんだよねっ……んんふんっ……あのヌルヌルした手でっ、私のお尻っ、メチャクチャにされちゃうんだっ……)

 火照った肌をプルプルと細かく震わせながら、陽子が仁志の意図を見透かして息を呑み、身構える。未知の体験に対する怯えと、どこか期待を含んだような、そんな声がイヤホンから聞こえてくる。

(ふふふ、陽子も少しは期待してるのか。それなら躊躇う必要はないな)

 ローションの小袋をもうひとつ開けて中身を手にまぶすと、そのまま突き出されたお尻に這わせていく。

「……ひゃうぅっ!」
(んんっ! 来ちゃった……ヌルヌル熱いのがっ、お尻にもっ……来ちゃったっ……くっふぅっ、んんっ!)

 ヌルついた液体が今度はお尻に塗り広げられていく感触に、陽子はか細い声を上げてビクンッと身体を跳ね上がらせる。それに合わせて肉づきのよいお尻が大きく弾み、仁志の手をむちっと押し返してくる。

(今度は緊張しないんだな。それなら……)

 息を荒らげるだけで拒むそぶりを見せない陽子のお尻をしっかりと指で掴んで、ピチッと肌に張りついたショーツの上から粘つく液体をじっくりと塗り込んでいく。

「んっ……! んんんぅ……っ!」

 ムッチリと盛り上がった柔らかな肉の中へ染み込ませるように、掴んだ尻をムギュムギュと捏ね回す。

(あっ、あっ……やだっ、手がお尻の上をヌルンってすごいっ! ベトベトがどんどん染みてきてっ……んっくんんぅっ! ジンジン熱くてっ……あぁ、お尻の穴がムズムズするっ!)
「はぁっ……はぁっ……はぁうっ! んっ……くっ、うぅ……あっ、はぁっ……!」

 ねっとりと粘り気の強い液体を何度も何度も擦り込んで、木綿のショーツの下へ全部塗り込める。その頃になると、陽子はすっかり肌を火照らせて、剥き出しになった太ももを切なげにモジモジと擦り合わせだした。仁志の手が動くのに合わせて腰もくねくねといやらしく動き、まるでもっと強く塗り込んでほしいと主張しているかのようだ。

(ドキドキが止まらないっ……あっ、ふんっ……お尻の穴がすごく熱くなってるっんっ……それにっ前も、アソコもっ……オマンコもっ、熱くてっ……んくっ、はぁっ、はぁっ……オマンコっ、お尻の穴とっ、ウズウズしてっ、我慢できないっ……はぁっ、んんっ……もうっ、頭がおかしくなっちゃうよぉ……っ)

 切なくてたまらないらしく、陽子はローションの刺激にヒクヒクとお尻を震わせたまま、身体にじんわりと広がる快感に必死で耐えている。

(そうか。陽子はお尻の穴が特に敏感だったっけ。ローションが染みて我慢できないのか。ふふふふふふ……)
「……んっ……っ……ふぅっ……ふぅっ……ふっ、はぁ……」

 早く次の手段に出てほしいと願っているのか、陽子の腰は焦れったそうにくねり、込み上げる快感になんとかして耐えようと強く内股を擦り合わせている。

(この反応……。痴漢にもっと悪戯されたいとか都市伝説だと思ってたけど、そんなこと本当にあるんだね……それじゃあ、責任取って最後までヤってやるから覚悟しろよ)

 仁志はすっかりグショグショに濡れてしまった陽子のショーツを引き下ろす。と同時に、もどかしげにさまよっていた陽子の手を掴んで、みずからの股間へと導いた。

「……ふっ、ふあぁっ!?」
(んんっ……えっ? やっ、やだっ……私の手掴んでっ、なにするのっ……んんっくっ!? あっ、ああぁっ……かっ硬いっ、すごく熱くてっ、ビクビク震えてっ、これってっ……おっ、おちんちんっ! やっ、やだぁっ、私っ、おちんちんっ、握らされてるぅぅっ……!)

 想像もしていなかった行為なのか、イヤフォンからは半ばパニック状態になった陽子の声が聞こえてくる。それでも陽子は手を振り払うようなことはせず、身体を震わせながら素直に仁志の股間に触れ続けていた。

「ふふふふ、ローションが染みたお尻の穴が疼いてたまらないんだろ? 慰めてすっきりさせて欲しいんだろ? それなら俺のも一緒に気持ちよくしてくれよな」
「えっ……やっ……そっ、そんなっ……っ……」

 ズボンの中で膨らんだ肉棒を強引に握らされ、陽子が戸惑い息を飲む。その隙に、剥き出しになった丸い尻肉に手を這わせ、谷間の奥に隠れた小さな窄まりを指でまさぐる。

「……んんぅっ、ひぃうんっ!」

 指先でまさぐり当てた皺の合わせ目、キュッと締まった部分をスリスリ軽くなぞってじっくり揉みほぐしてやる。

「はうっ……!? んっ、んんっ……!」

 深い皺を刻んだ表面を何度も撫で回し、その周りを指で突いて刺激していくと、陽子は息を詰まらせてビクビクっと激しく震えだした。

(あっ、ああっ……! お尻っ……お尻の穴が指でっ、グリグリ穿られてっ……んんっ、ふうぅっ! そこっだめぇっ……そこダメぇっ、お尻の穴は特別敏感だからぁっ……痺れちゃうっ! んんっ!あっ! あっ! すごいっ、お尻の中がピリピリくるぅっ! 奧までいっぱい電気が走っちゃうぅのぉっ……ふあっ、あっ、ふあぁっ……ふああぁっ!)

 小ぶりのお尻がキュっと引き締まり、緊張してブルッ、ブルルッと小刻みに揺れ、弾む。汗蒸れた甘い香りを周りにまき散らしながら、細く括れた腰から先がくねり続け、止まらない。同時に、ズボンの股間に添えられた手に力がこもり、膨れた肉棒を強く握りしめてきた。

(くっ……! うぅっ……! 力が入ってきた……! 陽子、興奮してイキそうになってきたのか……そうなんだな……?)

 様子を伺うと、陽子は今にも軽く昇り詰めそうな様子で力み、息を詰まらせる。窄まりへの強すぎる刺激に腰が悶えるように震え、クロッチに包まれた秘裂から愛液が滲み出しているのがわかる。

(はぁっ、はぁっ、はぁっ……あぁっ、もうっ、お尻が熱くってっ……んっんんっ、くるっ……っ、なにかっ、きちゃうっんっ、んんっ……はっ、はっ!)
(ダメだ。まだイクのは早いぞ。俺がもっと気持ちよくなってからだ)

 すぐに弾けそうな陽子を焦らして、尻肉の緊張が高まるのに合わせて逆に指の力を抜き、窄まった尻穴を緩く撫でてやる。

「ふあっ、はぅっ、んんくぅっ!」
(お尻がっ……すごく熱くって……オマンコまでっ……溶けちゃいそうっ……っ、なのにっ……こんなの頭っ、ボーッとしてっ……なにも考えられなくなっちゃう、もっ、もぅっ耐えられっ、ない……っ、くっ……ふっ、んんっ)

 いよいよ陽子は昂ぶりが極まってきたのか、身体全体からトロンと蕩けた空気が立ち上る。そうして、火照りぬめる尻穴を指先がめり込むほど強く押しつけてきた。




この続きは、12月13日発売のオトナ文庫『痴漢狂 ~ガチ使えるアプリでムチムチ巨乳尻を揉んで触って! アクメ顔でイカせたい!!~』でお楽しみください!!
(C)Fuzisawa / シルキーズSAKURA