メス堕ち! 巨乳水着妻達とのラブエロスイミング!
~プールで監視員のバイトを始めたら水着の人妻達に囲まれて童貞喪失した!?~
2019年10月8日
オトナ文庫
著:シャア専用◎
画:相川亜利砂/あきのしん/リャオ
原作:ANIM
「ね……ちょっとこっちに来てくれない?」
「え……は、はい……」
どういうことなのか分からないが、言われるままプールに入る。
すると柳瀬さんはさらに俺を手招きし、そのまま俺の後ろへと回り込む。
「や、柳瀬さんっ……!?」
俺の背中には水着越しに、柳瀬さんの大きな胸の感触があった。
(これはっ……お、お、お、おっぱいの感触っ……!!)
濡れた水着に包み込まれているせいか、柔らかいというよりも程よい弾力を感じる。
「ね……どうしてここ、こんなにしちゃってるの?」
「!?」
俺の耳元に吐息を吹きかけるように囁きながら、その手が股間へと伸びてくる。
背スジがゾクゾクするような快感とともに、水着の上から彼女の手がペニスの形をなぞっていた。
どうしてこんなことになっているのか、理解が追い付かずに頭の中はパニックだ。しかし背中に押し付けられる感触と、水着の上から触れてくる手の感触に、否が応でも快感が高まってしまう。
「ねぇ、どうして……?」
吐息とともに繰り返しそう囁かれ、頭の芯が熱く痺れるような気分で、正直に言葉を紡ぎ出していた。
「そ、それは……ぅ……さっき柳瀬さんが水着を直した時に、その……む……胸がチラッと見えてしまって……」
正直にそう答えると、少しだけ背中に感じる胸の感触が離れる。
(ああっ……おっぱいが……!)
「ああ、私が興奮させちゃったんだ。それはごめんなさいね」
しかし再び強く押し付けられ、その手の力が強くなる。
こんなふうに胸を押し付けられながら、水着越しとはいえペニスを弄られたら、もう我慢できなくなりそうだ。
(ヤ、ヤバイ……これはヤバイ……!)
もう水着から顔を覗かせそうなくらいにまで、勃起してしまっている。いや、そもそもいつから勃起していたんだろう。
たぶんそれに気付いたから、柳瀬さんは俺を招き寄せたはずだ。
「うぅ……や、柳瀬、さんっ……」
「こんなに硬くしちゃったら、出すまで収まらないわよね? 手でなら、してあげてもいいわよ……」
「て、手でっ……!?」
柳瀬さんの手がペニスの付け根のほうから、ゆっくりと裏筋の辺りを刺激してくる。
いまの俺に柳瀬さんからの誘惑は、あまりにも甘美なものだった。しかし、ここはプールの中で、俺にとってはアルバイト先だ。
(こ……こんなところで、いいのかっ……!?)
なによりも彼女は人妻、手を出していい相手じゃない。
柳瀬さんの誘いに頷きそうになるのを、俺は理性を総動員させて必死に堪える。
「ふふ、オチンポのほうは正直みたいだけど……? ほら、して欲しいって言ってる、ねぇ……隼人くん」
「っ……!!」
いきなり耳元で名前を呼ばれて、心臓がドクンと跳ね上がった。
背中に当たる立派な胸の柔らかさと、水着越しにペニスへと触れる手の感触、そして耳元をくすぐる吐息と声に、俺の理性は呆気なく白旗を揚げた。
「は……はい……」
「ふふ……」
すると柳瀬さんは満足げな笑みを浮かべて、さらに手を動かしてくる。
「どうして欲しいのか、ちゃんときみの言葉で聞きたいなぁ……」
少し焦らすような動きでペニスを擦りながら、また耳元で囁かれる。
まるで鼓膜を舐められているみたいな甘い声の響きに、さっきから背スジが震えっぱなしだった。
「うくっ……! うぅ……や、柳瀬さんにっ……」
「ダメ。私が名前で呼んでるんだから、きみも私のことちゃんと名前で呼んで」
苗字だけじゃなく、名前もちゃんと知っているけれど、口に出したことはない。まさかこの状況で、それを求められるとは思わなかった。
柳瀬さんからの予想外の要求に、俺の鼓動がさらにスピードを上げていく。
「ぅ……り……理玖、さんに……してもらいたいです……」
「よくできました」
勇気と声を絞り出すと、甘い声でそう褒められた。
そして柳瀬さん──理玖さんは、水中で俺の水着を引きずり下ろしてしまうと、ペニスへと直接触れてくる。
「うわっ……!?」
思わず声を上げてしまい、慌てて口を閉じた。利用客は他にほとんどいないし、監視員も俺の他には一人だけ。
見つかることはないと思いたいけれど、どうなるかは分からない。
「わぁ、すごいわね……水の中なのに、オチンポの熱が手に伝わってくるわ……」
理玖さんの手がゆっくりと俺のペニスを扱く。
根元から先端へと指先が這い上がって、そのまま亀頭を優しく揉まれた。
「ぅ……うぅ……」
自分で扱くときは、最初から全力でもっと激しく思い切り強くやる。
けれど理玖さんの手の動きは緩やかで、それでいてちゃんと刺激を与えてくれるのが不思議だった。
「まだ軽く触っただけなのに……ん……ガチガチになって……あふ……」
片方の手が亀頭全体を覆うように握り、もう片手が付け根のほうを扱いてくる。
「うぅっ……り、理玖さんっ……ああっ……」
少し冷たいプールの水温と、理玖さんの温かな手の熱さが、ペニスを通して同時に伝わってきていた。
理玖さんの指先は本当に的確に俺を責めてくる。開いた鈴口を撫でるように擦り、指の腹で裏筋を擦り上げられた。
「はぅっ……!」
「ふふ、ここを弄られるのが気持ちいい? こんなふうにされるのが気持ちいいなんて、隼人くんってちょっとMなの?」
「ち、違いますっ……理玖さんにされてるから、気持ちよくて……うぅっ……!」
即座にそう否定すると、理玖さんは楽しそうに笑っていた。
からかわれているんだろうとは分かっているけれど、それを受け流せるような冷静さは今の俺にはない。
「ふふ、可愛いこと言うんだから……じゃあ、もっと虐めてあ・げ・る……ほら、こっちはどう?」
それまで以上に体を密着させ、今度はその大きなおっぱいで俺の背中を刺激した。
(ち、乳首がっ……!)
水着越しでも俺の背中に感じるふたつの突起は、間違いなく理玖さんの乳首だろう。
俺がその感触に震えていると、理玖さんの手が今度は陰嚢のほうに伸びてきた。
「そ、そこは……! ああっ……!」
手の平で包み込むようにして、優しく優しく刺激される。
もちろんその間も、もう一方の手が指先でカリ首や裏筋を刺激していた。
「あふ……すごいわね、隼人くんのオチンポ……ビクビク跳ねて、とっても熱いわ……」
耳元に聞こえる理玖さんの吐息も、明らかにその熱の度合いを高めている。
その吐息が俺の耳元に吹きかかって、手コキとは違った快感も同時に味わい、俺の背スジが震えっぱなしだった。
「うぅ……理玖さんっ……!」
「んんっ……やだ、オチンポまだ硬くなるの……!」
さらに硬く張りつめた俺のペニスに、驚きの声が漏れる。
その声は次に楽しげな雰囲気へと変わり、理玖さんはそれまで以上に強く体を押し付けてきた。
「もしかして……ふふっ、私のおっぱいで感じてるの?」
どうやら見抜かれてしまったようだ。
「っ……そ、それは……はい……」
否定しても意味がないし、正直にそう認めてしまう。
だって本当に感じてるのだから仕方がない。
「へぇ~……もしかして、いつも私のおっぱい見てたのかな?」
「ぅ……」
頷く俺に理玖さんはさらに強く体を密着させてくる。
「は、初めて会ったときから……おっぱいが気になってました……理玖さん、すごくスタイルがいいから……うぅっ……」
「ふふっ、チラチラ見てたの気が付いてたよ? 隼人くんって、本当におっぱいが好きなのねぇ」
なんとなくそんな気はしていたけれど、やっぱり気付かれていたのか。実際に見ていた相手からそれを指摘されると、とんでもなく恥ずかしい。
そして理玖さんの手の動きが、徐々にその勢いを増してくる。
「ああっ……! そ、そこっ……!」
「ここ? ここがいいの? ふあぁ……こうやって隼人くんのオチンポに触れてると、なんだか私まで……んんっ……!」
根元から先端まで力強く扱かれる。その手の動きは間違いなく、俺を射精させようとしていた。
(自分の手と違って、柔らかくて……うぅっ……それに背中のおっぱいが……!)
普段、自分でしているのとはなにもかもが異なる。
水中で水着越しではあるけれど、理玖さんのあのスタイルのいい体と、俺の体が密着しているのだ。
「あふっ……すごいわね、ビクンビクンって……オチンポが暴れてるみたいっ……! もう出したい? 射精したいの?」
「う、うぅっ……! お、俺っ……そんなにされたら……!」
もう我慢できそうにない。
「だったらもう出しちゃいなさい、隼人くん……! いいのよ、私の手で射精して……! ほら、出しちゃって……!」
熱っぽい口調で理玖さんがそう煽ってくる。
でも、本当にプールの中で射精してしまってもいいものなのか。
(だ、出したい……けどっ……ああ……!)
俺の中で葛藤が激しく渦巻く。男としての衝動と、アルバイトとはいえ働いている者としての理性が、強くせめぎ合っていた。
「はぁ、はぁ……く……うぅぅ……!」
「いっぱい出しなさい……隼人くんの濃いの、私が受け止めてあげたいの……!」
理玖さんのその言葉が俺の背中を押して、理性を衝動が上回った。
「ああっ……!」
プールの中で俺のペニスが震え、それを理玖さんの手がしっかりと包み込む。
俺は生まれて初めて、女性の手の中で射精した。
この続きは、10月11日発売のオトナ文庫『メス堕ち! 巨乳水着妻達とのラブエロスイミング!』でお楽しみください!!
(C)SHAR SENYOU MARU / ANIM
「え……は、はい……」
どういうことなのか分からないが、言われるままプールに入る。
すると柳瀬さんはさらに俺を手招きし、そのまま俺の後ろへと回り込む。
「や、柳瀬さんっ……!?」
俺の背中には水着越しに、柳瀬さんの大きな胸の感触があった。
(これはっ……お、お、お、おっぱいの感触っ……!!)
濡れた水着に包み込まれているせいか、柔らかいというよりも程よい弾力を感じる。
「ね……どうしてここ、こんなにしちゃってるの?」
「!?」
俺の耳元に吐息を吹きかけるように囁きながら、その手が股間へと伸びてくる。
背スジがゾクゾクするような快感とともに、水着の上から彼女の手がペニスの形をなぞっていた。
どうしてこんなことになっているのか、理解が追い付かずに頭の中はパニックだ。しかし背中に押し付けられる感触と、水着の上から触れてくる手の感触に、否が応でも快感が高まってしまう。
「ねぇ、どうして……?」
吐息とともに繰り返しそう囁かれ、頭の芯が熱く痺れるような気分で、正直に言葉を紡ぎ出していた。
「そ、それは……ぅ……さっき柳瀬さんが水着を直した時に、その……む……胸がチラッと見えてしまって……」
正直にそう答えると、少しだけ背中に感じる胸の感触が離れる。
(ああっ……おっぱいが……!)
「ああ、私が興奮させちゃったんだ。それはごめんなさいね」
しかし再び強く押し付けられ、その手の力が強くなる。
こんなふうに胸を押し付けられながら、水着越しとはいえペニスを弄られたら、もう我慢できなくなりそうだ。
(ヤ、ヤバイ……これはヤバイ……!)
もう水着から顔を覗かせそうなくらいにまで、勃起してしまっている。いや、そもそもいつから勃起していたんだろう。
たぶんそれに気付いたから、柳瀬さんは俺を招き寄せたはずだ。
「うぅ……や、柳瀬、さんっ……」
「こんなに硬くしちゃったら、出すまで収まらないわよね? 手でなら、してあげてもいいわよ……」
「て、手でっ……!?」
柳瀬さんの手がペニスの付け根のほうから、ゆっくりと裏筋の辺りを刺激してくる。
いまの俺に柳瀬さんからの誘惑は、あまりにも甘美なものだった。しかし、ここはプールの中で、俺にとってはアルバイト先だ。
(こ……こんなところで、いいのかっ……!?)
なによりも彼女は人妻、手を出していい相手じゃない。
柳瀬さんの誘いに頷きそうになるのを、俺は理性を総動員させて必死に堪える。
「ふふ、オチンポのほうは正直みたいだけど……? ほら、して欲しいって言ってる、ねぇ……隼人くん」
「っ……!!」
いきなり耳元で名前を呼ばれて、心臓がドクンと跳ね上がった。
背中に当たる立派な胸の柔らかさと、水着越しにペニスへと触れる手の感触、そして耳元をくすぐる吐息と声に、俺の理性は呆気なく白旗を揚げた。
「は……はい……」
「ふふ……」
すると柳瀬さんは満足げな笑みを浮かべて、さらに手を動かしてくる。
「どうして欲しいのか、ちゃんときみの言葉で聞きたいなぁ……」
少し焦らすような動きでペニスを擦りながら、また耳元で囁かれる。
まるで鼓膜を舐められているみたいな甘い声の響きに、さっきから背スジが震えっぱなしだった。
「うくっ……! うぅ……や、柳瀬さんにっ……」
「ダメ。私が名前で呼んでるんだから、きみも私のことちゃんと名前で呼んで」
苗字だけじゃなく、名前もちゃんと知っているけれど、口に出したことはない。まさかこの状況で、それを求められるとは思わなかった。
柳瀬さんからの予想外の要求に、俺の鼓動がさらにスピードを上げていく。
「ぅ……り……理玖、さんに……してもらいたいです……」
「よくできました」
勇気と声を絞り出すと、甘い声でそう褒められた。
そして柳瀬さん──理玖さんは、水中で俺の水着を引きずり下ろしてしまうと、ペニスへと直接触れてくる。
「うわっ……!?」
思わず声を上げてしまい、慌てて口を閉じた。利用客は他にほとんどいないし、監視員も俺の他には一人だけ。
見つかることはないと思いたいけれど、どうなるかは分からない。
「わぁ、すごいわね……水の中なのに、オチンポの熱が手に伝わってくるわ……」
理玖さんの手がゆっくりと俺のペニスを扱く。
根元から先端へと指先が這い上がって、そのまま亀頭を優しく揉まれた。
「ぅ……うぅ……」
自分で扱くときは、最初から全力でもっと激しく思い切り強くやる。
けれど理玖さんの手の動きは緩やかで、それでいてちゃんと刺激を与えてくれるのが不思議だった。
「まだ軽く触っただけなのに……ん……ガチガチになって……あふ……」
片方の手が亀頭全体を覆うように握り、もう片手が付け根のほうを扱いてくる。
「うぅっ……り、理玖さんっ……ああっ……」
少し冷たいプールの水温と、理玖さんの温かな手の熱さが、ペニスを通して同時に伝わってきていた。
理玖さんの指先は本当に的確に俺を責めてくる。開いた鈴口を撫でるように擦り、指の腹で裏筋を擦り上げられた。
「はぅっ……!」
「ふふ、ここを弄られるのが気持ちいい? こんなふうにされるのが気持ちいいなんて、隼人くんってちょっとMなの?」
「ち、違いますっ……理玖さんにされてるから、気持ちよくて……うぅっ……!」
即座にそう否定すると、理玖さんは楽しそうに笑っていた。
からかわれているんだろうとは分かっているけれど、それを受け流せるような冷静さは今の俺にはない。
「ふふ、可愛いこと言うんだから……じゃあ、もっと虐めてあ・げ・る……ほら、こっちはどう?」
それまで以上に体を密着させ、今度はその大きなおっぱいで俺の背中を刺激した。
(ち、乳首がっ……!)
水着越しでも俺の背中に感じるふたつの突起は、間違いなく理玖さんの乳首だろう。
俺がその感触に震えていると、理玖さんの手が今度は陰嚢のほうに伸びてきた。
「そ、そこは……! ああっ……!」
手の平で包み込むようにして、優しく優しく刺激される。
もちろんその間も、もう一方の手が指先でカリ首や裏筋を刺激していた。
「あふ……すごいわね、隼人くんのオチンポ……ビクビク跳ねて、とっても熱いわ……」
耳元に聞こえる理玖さんの吐息も、明らかにその熱の度合いを高めている。
その吐息が俺の耳元に吹きかかって、手コキとは違った快感も同時に味わい、俺の背スジが震えっぱなしだった。
「うぅ……理玖さんっ……!」
「んんっ……やだ、オチンポまだ硬くなるの……!」
さらに硬く張りつめた俺のペニスに、驚きの声が漏れる。
その声は次に楽しげな雰囲気へと変わり、理玖さんはそれまで以上に強く体を押し付けてきた。
「もしかして……ふふっ、私のおっぱいで感じてるの?」
どうやら見抜かれてしまったようだ。
「っ……そ、それは……はい……」
否定しても意味がないし、正直にそう認めてしまう。
だって本当に感じてるのだから仕方がない。
「へぇ~……もしかして、いつも私のおっぱい見てたのかな?」
「ぅ……」
頷く俺に理玖さんはさらに強く体を密着させてくる。
「は、初めて会ったときから……おっぱいが気になってました……理玖さん、すごくスタイルがいいから……うぅっ……」
「ふふっ、チラチラ見てたの気が付いてたよ? 隼人くんって、本当におっぱいが好きなのねぇ」
なんとなくそんな気はしていたけれど、やっぱり気付かれていたのか。実際に見ていた相手からそれを指摘されると、とんでもなく恥ずかしい。
そして理玖さんの手の動きが、徐々にその勢いを増してくる。
「ああっ……! そ、そこっ……!」
「ここ? ここがいいの? ふあぁ……こうやって隼人くんのオチンポに触れてると、なんだか私まで……んんっ……!」
根元から先端まで力強く扱かれる。その手の動きは間違いなく、俺を射精させようとしていた。
(自分の手と違って、柔らかくて……うぅっ……それに背中のおっぱいが……!)
普段、自分でしているのとはなにもかもが異なる。
水中で水着越しではあるけれど、理玖さんのあのスタイルのいい体と、俺の体が密着しているのだ。
「あふっ……すごいわね、ビクンビクンって……オチンポが暴れてるみたいっ……! もう出したい? 射精したいの?」
「う、うぅっ……! お、俺っ……そんなにされたら……!」
もう我慢できそうにない。
「だったらもう出しちゃいなさい、隼人くん……! いいのよ、私の手で射精して……! ほら、出しちゃって……!」
熱っぽい口調で理玖さんがそう煽ってくる。
でも、本当にプールの中で射精してしまってもいいものなのか。
(だ、出したい……けどっ……ああ……!)
俺の中で葛藤が激しく渦巻く。男としての衝動と、アルバイトとはいえ働いている者としての理性が、強くせめぎ合っていた。
「はぁ、はぁ……く……うぅぅ……!」
「いっぱい出しなさい……隼人くんの濃いの、私が受け止めてあげたいの……!」
理玖さんのその言葉が俺の背中を押して、理性を衝動が上回った。
「ああっ……!」
プールの中で俺のペニスが震え、それを理玖さんの手がしっかりと包み込む。
俺は生まれて初めて、女性の手の中で射精した。
この続きは、10月11日発売のオトナ文庫『メス堕ち! 巨乳水着妻達とのラブエロスイミング!』でお楽しみください!!
(C)SHAR SENYOU MARU / ANIM