お嬢様でエリートな年下上司を孕み穴ATMにして人生コキ潰す安楽ライフ
2019年4月3日
オトナ文庫
著:田中珠
画:T-28
原作:Miel
闇夜のなかで白く輝くコンビニの店内に、理紗の裸身が吸い込まれていった。
少し経ってから、何人かいた客が逃げるように出てきた。中にはパニックに陥っている女性客もいる。
まあそりゃそうだよな。こんな治安のいい場所で、あんな客と出くわしたらな。
苦笑するうちに、買い物かごをぶら下げた理紗がレジ前に立つのが見えた。
棒立ちになっている店員に、なにごとか話している。それはまるでミニチュア模型のなかに置かれた人形のようだった。
蛍光灯に照らし出された理紗の裸身が、非現実的な眺めを強調している。
コンビニで全裸の金髪女が買い物してるって絵ヅラは、なかなかに幻想的だった。
「はぁ、はぁ……ああ、恥ずかしくて死んじゃいそうでした……」
理紗がコンビニの袋をぶら下げて、俺の隠れている場所まで戻ってきた。
さすがにダッシュしてきたらしく、息が荒い。全身汗だくだが、俺はそれが走っただけでなく、興奮によるものと見抜いていた。
「へへ、そんなこと言って、お前も興奮してたんだろ? ん?」
「そ、それは……あぁん、そうですご主人さまぁ♪ お店の人の、あのゴミを見るような目……理紗、あんな目で見られたの初めてですぅ♪」
店員の視線を思い出しているのか、理紗はうっとりと遠くを見るような顔をして、腰をくねらせる。
見ると、股間からは愛液がダダ漏れで、内股をベットリと濡らしている。
「このマゾメスが。さっさと買ってきたモンをよこせ」
理紗からコンビニ袋を受け取り、紙パックの日本酒にストローを刺す。
かつて愛飲していた安酒をチュルチュル吸うと、理紗に虐げられていた頃の思いがよみがえってくる。
「けっ、俺以外の人間に見られて興奮しやがって。それでも牝奴隷か」
「申し訳ありませぇん♪ あ、これ領収書ですぅ」
「ああ、わかっ……えええっ!? お前、なんだこれっ!」
差し出された紙片を見て、俺は愕然とする。
「株式会社西急リゾート開発第一営業部 牝奴隷 藤島理紗様、ご主人さま奉納物として……ってアホかーーーっ!」
「え? だってこれもお仕事のうちなんですよね?」
目眩がして額を押さえた。さすが意識高い系は考えることが違う。
仕事というワードが、理紗の振る舞いに影響してしまったらしい。
「こりゃあ……さすがにヤバイかもなあ……」
「ご主人さま、お口にあいませんでしたか? やはりせめて吟醸酒にすれば……」
理紗は呑気にそんなことを言う。
見られただけならしらばっくれればいい。人間の記憶なんて当てにならない。
しかし、こうして所属先や本名まで書面で残ってしまうなら話は別だ。
明日には会社に連絡が入って、社内調査が始まるだろう。
こりゃ面倒なことになっちまった。
「このバカメスがっ!! オナホのくせに余計なことしやがって!」
「も、申し訳ありませんっ! どうかこのオナホ穴で怒りをお鎮めくださいませっ!」
どうして怒られているかもわからない理紗は、とにかく俺の機嫌を取ろうとガバッと両脚を広げ、ガニ股気味に股間を突き出してきた。
むわっと発情しきった牝特有の匂いが立ちのぼり、ピンク色の赤貝が街灯にうっすらと照らし出される。
怒りが牡の攻撃性に変化して、あっという間に俺の肉棒がギンギンに勃起する。
「くっ……! もうヤケだっ。そうさせてもらうぞ、メスガキが!」
紙パックを放り投げ、ズボンと下着を下ろしてイチモツを取り出す。
そして理紗の片脚を上げさせ、その場で膣口に亀頭を押しつけた。
「絶倫チンポありがとうございまぁすっ、あぁんっ♪ グイグイ入ってくるうぅっ♪」
「野外だからって遠慮することはねぇぞ。存分に牝鳴きしてみな!」
たっぷりと脂肪が乗った肉厚のデカ尻を、指がめり込むほど鷲づかみする。
しっかりホールドした上で一気に肉棒を根元まで挿入すると、理紗の唇から甘い悲鳴が上がる。
「あぁん、ずっぽり生ハメされて、淫乱マンコがはしゃいじゃってまぁす♪」
「へへ、奥までハマったな。んで、ここがお前の発情スイッチっと」
これまでの行為で理紗の弱点は把握している。膣道のなかば、尿道の裏あたりを肉棒の真芯であるカリ付近で擦ってやる。
「あっ、あっ、ソコをチンポノックされたらっ……そうです、ソコ好きぃ、あぁっ!」
「どうだっ、チンポ千本ノックの味は? たまらねえだろっ、ああん?」
「くうぅ、電気がビリビリ流れて脳みそまでトロトロになっちゃいますぅっ!」
カリが膣内を動くたびに膣壁がびくびくと痙攣する。膣で生まれた快感が神経を伝って脳を直撃し、掲げた脚がまるで意思をもっているかのようにバタバタと踊り回る。
膣襞は涎のように愛液を分泌して、結合部からは下品な水音が上がる。
「牝穴がバキュームフェラするみたいに吸いついてくるぞ。大したもんだぜ」
「あはぁ、ご主人さまに躾けていただいた特別オナホ穴ですから♪ ど、どうか、早く理紗のオナホ穴をザー汁搾りにお使いくださいっ、オナホのお仕事させてくださぁい!」
「仕事熱心なのは相変わらずだな。いいぜ、たっぷり楽しませてもらうっ!」
密着した柔肌の感触を堪能しながら、俺は激しく腰を打ちつけていく。
パンッパンッという肉を叩く音が暗い路地に響く。
誰も通らないせいでその音だけが妙にクリアに聞こえて、俺も理紗もここが野外であることを意識してしまう。
「ああっ、誰かに見られたらっ、見られたらぁぁぁんっ!」
「見られたらどうだって言うんだ? 素っ裸で買い物した牝がなに言ってやがるっ!」
「いひいいいっ♪ そうですぅ、オッパイもオナホ穴も全部見られちゃいましたあ!」
さっきのマゾ快感を思い出したのか、理紗の口から品のない喘ぎ声が上がる。
「ほらほら、誰か声を聞きつけて集まってくるかもしれないぜ」
「そうなったら理紗は見せ物ですねっ、あぁん、想像しただけで恥ずかしすぎて顔から火が出そう……っ!」
顔を伏せて恥じらう仕草をするくせに、膣肉はわなないて肉棒を締めつけてくる。
「変態マゾのくせになに言ってやがる! カマトトぶってるんじゃねえぞ!」
「恥ずかしいのは本当ですぅっ、でも……マゾに目覚めたのはご主人さまのチンポ躾の賜物じゃないですか♪」
そう言って、これのおかげと示すように腰をくねらせて、肉棒を前後左右に動かす。
そのいやらしい腰遣いに刺激されて、俺のピストン運動も激しくなっていく。
「うれしいぃっ、ありがとうございますっ、チンポのお役に立てて光栄ですぅっ!」
理紗が歓喜に顔を輝かせて、俺の唇に吸いついてきた。
そのまま俺たちは舌を激しく絡ませあい、唾液を交換する。
理紗の唾液の味は甘酸っぱく、上顎から歯の裏表までしっかりと舐め回す。
しばらくそうしていると、息が続かなくなった理紗が頭を振って舌を振りほどく。唾液が糸を引いて、理紗の薄桃色の唇からだらしなく垂れた。
蕩けた顔で、理紗はもうたまらないとばかりに叫ぶ。
「どうかこのまま、あひっ、心ゆくまでムラムラチンポをスッキリしてくださいぃ!」
「当たり前だ。もとから遠慮するつもりなんてねぇよ!」
自分勝手にガンガン腰を突き上げる。オナホに遠慮はいらない。
そんな雑な腰遣いが、かえって理紗の身体に火をつけてしまう。
身も心も牝奴隷に改造されたあげく、精液搾りに使われている惨めな自分を自覚して、理紗は昂ぶりを声高らかに訴える。
「ひいぃっ、子宮がもう燃えちゃいそうなくらい熱くてっ、全身も蕩けちゃうぅっ!」
この続きは、4月12日発売のぷちぱら文庫『お嬢様でエリートな年下上司を孕み穴ATMにして人生コキ潰す安楽ライフ』でお楽しみください!!
(C)Tama Tanaka / Miel
少し経ってから、何人かいた客が逃げるように出てきた。中にはパニックに陥っている女性客もいる。
まあそりゃそうだよな。こんな治安のいい場所で、あんな客と出くわしたらな。
苦笑するうちに、買い物かごをぶら下げた理紗がレジ前に立つのが見えた。
棒立ちになっている店員に、なにごとか話している。それはまるでミニチュア模型のなかに置かれた人形のようだった。
蛍光灯に照らし出された理紗の裸身が、非現実的な眺めを強調している。
コンビニで全裸の金髪女が買い物してるって絵ヅラは、なかなかに幻想的だった。
「はぁ、はぁ……ああ、恥ずかしくて死んじゃいそうでした……」
理紗がコンビニの袋をぶら下げて、俺の隠れている場所まで戻ってきた。
さすがにダッシュしてきたらしく、息が荒い。全身汗だくだが、俺はそれが走っただけでなく、興奮によるものと見抜いていた。
「へへ、そんなこと言って、お前も興奮してたんだろ? ん?」
「そ、それは……あぁん、そうですご主人さまぁ♪ お店の人の、あのゴミを見るような目……理紗、あんな目で見られたの初めてですぅ♪」
店員の視線を思い出しているのか、理紗はうっとりと遠くを見るような顔をして、腰をくねらせる。
見ると、股間からは愛液がダダ漏れで、内股をベットリと濡らしている。
「このマゾメスが。さっさと買ってきたモンをよこせ」
理紗からコンビニ袋を受け取り、紙パックの日本酒にストローを刺す。
かつて愛飲していた安酒をチュルチュル吸うと、理紗に虐げられていた頃の思いがよみがえってくる。
「けっ、俺以外の人間に見られて興奮しやがって。それでも牝奴隷か」
「申し訳ありませぇん♪ あ、これ領収書ですぅ」
「ああ、わかっ……えええっ!? お前、なんだこれっ!」
差し出された紙片を見て、俺は愕然とする。
「株式会社西急リゾート開発第一営業部 牝奴隷 藤島理紗様、ご主人さま奉納物として……ってアホかーーーっ!」
「え? だってこれもお仕事のうちなんですよね?」
目眩がして額を押さえた。さすが意識高い系は考えることが違う。
仕事というワードが、理紗の振る舞いに影響してしまったらしい。
「こりゃあ……さすがにヤバイかもなあ……」
「ご主人さま、お口にあいませんでしたか? やはりせめて吟醸酒にすれば……」
理紗は呑気にそんなことを言う。
見られただけならしらばっくれればいい。人間の記憶なんて当てにならない。
しかし、こうして所属先や本名まで書面で残ってしまうなら話は別だ。
明日には会社に連絡が入って、社内調査が始まるだろう。
こりゃ面倒なことになっちまった。
「このバカメスがっ!! オナホのくせに余計なことしやがって!」
「も、申し訳ありませんっ! どうかこのオナホ穴で怒りをお鎮めくださいませっ!」
どうして怒られているかもわからない理紗は、とにかく俺の機嫌を取ろうとガバッと両脚を広げ、ガニ股気味に股間を突き出してきた。
むわっと発情しきった牝特有の匂いが立ちのぼり、ピンク色の赤貝が街灯にうっすらと照らし出される。
怒りが牡の攻撃性に変化して、あっという間に俺の肉棒がギンギンに勃起する。
「くっ……! もうヤケだっ。そうさせてもらうぞ、メスガキが!」
紙パックを放り投げ、ズボンと下着を下ろしてイチモツを取り出す。
そして理紗の片脚を上げさせ、その場で膣口に亀頭を押しつけた。
「絶倫チンポありがとうございまぁすっ、あぁんっ♪ グイグイ入ってくるうぅっ♪」
「野外だからって遠慮することはねぇぞ。存分に牝鳴きしてみな!」
たっぷりと脂肪が乗った肉厚のデカ尻を、指がめり込むほど鷲づかみする。
しっかりホールドした上で一気に肉棒を根元まで挿入すると、理紗の唇から甘い悲鳴が上がる。
「あぁん、ずっぽり生ハメされて、淫乱マンコがはしゃいじゃってまぁす♪」
「へへ、奥までハマったな。んで、ここがお前の発情スイッチっと」
これまでの行為で理紗の弱点は把握している。膣道のなかば、尿道の裏あたりを肉棒の真芯であるカリ付近で擦ってやる。
「あっ、あっ、ソコをチンポノックされたらっ……そうです、ソコ好きぃ、あぁっ!」
「どうだっ、チンポ千本ノックの味は? たまらねえだろっ、ああん?」
「くうぅ、電気がビリビリ流れて脳みそまでトロトロになっちゃいますぅっ!」
カリが膣内を動くたびに膣壁がびくびくと痙攣する。膣で生まれた快感が神経を伝って脳を直撃し、掲げた脚がまるで意思をもっているかのようにバタバタと踊り回る。
膣襞は涎のように愛液を分泌して、結合部からは下品な水音が上がる。
「牝穴がバキュームフェラするみたいに吸いついてくるぞ。大したもんだぜ」
「あはぁ、ご主人さまに躾けていただいた特別オナホ穴ですから♪ ど、どうか、早く理紗のオナホ穴をザー汁搾りにお使いくださいっ、オナホのお仕事させてくださぁい!」
「仕事熱心なのは相変わらずだな。いいぜ、たっぷり楽しませてもらうっ!」
密着した柔肌の感触を堪能しながら、俺は激しく腰を打ちつけていく。
パンッパンッという肉を叩く音が暗い路地に響く。
誰も通らないせいでその音だけが妙にクリアに聞こえて、俺も理紗もここが野外であることを意識してしまう。
「ああっ、誰かに見られたらっ、見られたらぁぁぁんっ!」
「見られたらどうだって言うんだ? 素っ裸で買い物した牝がなに言ってやがるっ!」
「いひいいいっ♪ そうですぅ、オッパイもオナホ穴も全部見られちゃいましたあ!」
さっきのマゾ快感を思い出したのか、理紗の口から品のない喘ぎ声が上がる。
「ほらほら、誰か声を聞きつけて集まってくるかもしれないぜ」
「そうなったら理紗は見せ物ですねっ、あぁん、想像しただけで恥ずかしすぎて顔から火が出そう……っ!」
顔を伏せて恥じらう仕草をするくせに、膣肉はわなないて肉棒を締めつけてくる。
「変態マゾのくせになに言ってやがる! カマトトぶってるんじゃねえぞ!」
「恥ずかしいのは本当ですぅっ、でも……マゾに目覚めたのはご主人さまのチンポ躾の賜物じゃないですか♪」
そう言って、これのおかげと示すように腰をくねらせて、肉棒を前後左右に動かす。
そのいやらしい腰遣いに刺激されて、俺のピストン運動も激しくなっていく。
「うれしいぃっ、ありがとうございますっ、チンポのお役に立てて光栄ですぅっ!」
理紗が歓喜に顔を輝かせて、俺の唇に吸いついてきた。
そのまま俺たちは舌を激しく絡ませあい、唾液を交換する。
理紗の唾液の味は甘酸っぱく、上顎から歯の裏表までしっかりと舐め回す。
しばらくそうしていると、息が続かなくなった理紗が頭を振って舌を振りほどく。唾液が糸を引いて、理紗の薄桃色の唇からだらしなく垂れた。
蕩けた顔で、理紗はもうたまらないとばかりに叫ぶ。
「どうかこのまま、あひっ、心ゆくまでムラムラチンポをスッキリしてくださいぃ!」
「当たり前だ。もとから遠慮するつもりなんてねぇよ!」
自分勝手にガンガン腰を突き上げる。オナホに遠慮はいらない。
そんな雑な腰遣いが、かえって理紗の身体に火をつけてしまう。
身も心も牝奴隷に改造されたあげく、精液搾りに使われている惨めな自分を自覚して、理紗は昂ぶりを声高らかに訴える。
「ひいぃっ、子宮がもう燃えちゃいそうなくらい熱くてっ、全身も蕩けちゃうぅっ!」
この続きは、4月12日発売のぷちぱら文庫『お嬢様でエリートな年下上司を孕み穴ATMにして人生コキ潰す安楽ライフ』でお楽しみください!!
(C)Tama Tanaka / Miel