転生アラフォー領主様はハーレムつくって静かに暮らしたい ~知識と権力でのんびりスローライフ!~
~知識と権力でのんびりスローライフ!~
2018年12月28日
キングノベルス
著:愛内なの
画:あきのそら
オススメ 試し読み!
アラフォー領主のクラウスは、幼妻エルナを得て充実の人生だ。領主の務めとして街を見守っていると、時々、おかしな事件に出会う。そんなときでも目立たず、穏やかな暮らしを優先しながら生きてきた。そんなクラウスなのに、急に嫁が増え始めてしまい……。
アラフォー領主のクラウスは、幼妻エルナを得て充実の人生だ。領主の務めとして街を見守っていると、時々、おかしな事件に出会う。そんなときでも目立たず、穏やかな暮らしを優先しながら生きてきた。そんなクラウスなのに、急に嫁が増え始めてしまい……。
「幼妻との癒やされエッチ」
恋女房のエルナは、まだまだ若い幼妻。
アラフォーのクラウスには可愛くて仕方がない彼女だが、エッチに積極的なのは、夫にラブラブなエルナのほうで……。
こちらからも見上げると、その爆乳がたゆんと揺れて、思わず目を引き寄せられてしまう。
その視線に気づいたのか、握っていた手を離すと、わざとらしく胸を持ち上げて言った。
これ以上なく心地よい手触りで、むっちりと存在感を感じられるおっぱいだった。
「ああ、もちろん。この爆乳は、男ならみんな揉みたがるだろ」
ふかふかぼよぼよの乳房を、ひたすらこね回していく。
たっぷりとした重量感のある爆乳は、しっとりと手に吸いついてきた。
うねる膣襞をこじ開けるように肉棒が動き、その分の快感が互いに送りこまれる。
「エルナの乳首が触ってほしがってるな」
そのまま、たわわなおっぱいを揉みつつ乳首を責めると、彼女の反応も変わってきた。
俺は魅力的な爆乳を揉みしだきながら、軽く腰を動かして腟内をかき回してやった。
さらに昂ぶっていく彼女の乳首も、強めにつねってみる。
びくびくと小刻みに震えた彼女は、口から軽くよだれを零している。
そして指を絡めると、今度はゆっくりと自分で腰を動かし始めた。
「ずいぶんと、ゆっくりだな」
それにあわせて、たわわな乳房もぶるんぶるんと揺れていた。
恋女房のエルナは、まだまだ若い幼妻。
アラフォーのクラウスには可愛くて仕方がない彼女だが、エッチに積極的なのは、夫にラブラブなエルナのほうで……。
「はぁ、あっ……旦那様が、私の中にいるのを感じます」
彼女は、これまでよりももっと潤んだ瞳で俺を見つめた。こちらからも見上げると、その爆乳がたゆんと揺れて、思わず目を引き寄せられてしまう。
その視線に気づいたのか、握っていた手を離すと、わざとらしく胸を持ち上げて言った。
「旦那様は、やっぱりおっぱいがお好きですか?」
嬉しそうに尋ねる彼女の乳房を、両手で支えるように揉んでやる。これ以上なく心地よい手触りで、むっちりと存在感を感じられるおっぱいだった。
「ああ、もちろん。この爆乳は、男ならみんな揉みたがるだろ」
「あんっ、そんなっ、んぅっ。私のおっぱいは、旦那様専用です♪」
「もちろん、この胸を他のやつに触らせるつもりはないよ」ふかふかぼよぼよの乳房を、ひたすらこね回していく。
たっぷりとした重量感のある爆乳は、しっとりと手に吸いついてきた。
「あっ、もう、今日は私が、あんっ」
エルナは甘い声をあげながら、軽く腰を前後に動かした。うねる膣襞をこじ開けるように肉棒が動き、その分の快感が互いに送りこまれる。
「エルナの乳首が触ってほしがってるな」
「あぅっ、やっ、そんなにこりこりしたらだめですぅ! あはぁっ!」
ぷっくりと膨らんだ乳首をつまむと、腟内がきゅんきゅんと締めつけてくる。そのまま、たわわなおっぱいを揉みつつ乳首を責めると、彼女の反応も変わってきた。
「あっあっ、やっ、旦那様ぁ……まって、あぁっ! 乳首、そんなにつまんじゃ、ひゃうぅぅっ! おちんぽ中で動かすのもだめぇ……まだ、ああっ、んっ! そんなにされたら、もうっ、あっ、んんんっ!」
彼女はぎゅっと目を閉じて、体に力を入れる。俺は魅力的な爆乳を揉みしだきながら、軽く腰を動かして腟内をかき回してやった。
さらに昂ぶっていく彼女の乳首も、強めにつねってみる。
「ああっ、ダメ、イクッ! んはぁぁぁぁっ!」
びくんっと体を跳ねさせて、エルナが絶頂した。びくびくと小刻みに震えた彼女は、口から軽くよだれを零している。
「あっ……旦那様ぁ……もっと……」
熱く潤んだ瞳で見つめられ、俺の欲望がむくむくと膨らんでいく。「んっ、もうっ、そんな風におちんぽを大きくされたら、あっ……」
彼女は再び俺の手を握ってくる。そして指を絡めると、今度はゆっくりと自分で腰を動かし始めた。
「ずいぶんと、ゆっくりだな」
「んっ、まだ、イったばかりだから、あうっ!」
彼女の緩やかな抽送は、しかし腟内の締りもあって十分に気持ちよかった。「はぁ、あっ……旦那様のおちんぽが、私の中をごりごり削ってるのがわかりますっ、ああっ、やぁ、んんっ!」
喘ぎ声をあげながら、エルナの腰はだんだんと速く、力強く動くようになっていく。「んあぁっ! ああっ! 旦那様ぁっ! あんあんああっ!」
彼女の手にもぎゅっと力がこもり、その体が大きく動く。それにあわせて、たわわな乳房もぶるんぶるんと揺れていた。
「はぁっ! あっ、私のおまんこ、旦那様のかたちになってますっ! おちんぽにぐいぐい広げられて、エッチなかたちになってますぅっ!」
「ああ。俺専用のおまんこに、思い切り種付けしてやるさ!」