剣の世界で俺だけ魔法使い
~範囲魔法がチートすぎて無双し放題!~
2018年11月5日
キングノベルス
著:日常男爵
画:218
発売記念 試し読み!
主人公「恭二」は、仕事に疲れたサラリーマン。
毎日読み込んでいたほど好きな、ある本の世界に転移して、
無双魔法で活躍しつつ、異世界美女に癒やされることに……。
魔法が封印された世界で、唯一の魔法使いとなって
冒険の旅へ!
主人公「恭二」は、仕事に疲れたサラリーマン。
毎日読み込んでいたほど好きな、ある本の世界に転移して、
無双魔法で活躍しつつ、異世界美女に癒やされることに……。
魔法が封印された世界で、唯一の魔法使いとなって
冒険の旅へ!
「お姫様からの告白」
元の世界での経験から、どうしても素直になれなかった恭二。
アルマの心からの言葉を受けて、ついに深く結ばれて……。
一糸纏わぬ姿となったアルマの体は美しかった。これ以上の言葉なんて必要ない。
ただ、ただ美しい。男の視線を釘付けにして離さない肉体がそこにあった。
豊かな肉感を持った乳房は腕の中に抱き寄せられて、さらに魅惑的になっていた。
その胸元に刻まれたアムレート王国の加護に触れる。ちょうど谷間が生まれる部分にある紋様を指でなぞると、柔らかい圧力に指が挟み込まれていった。
「本当に……いいの? アルマ、初めてなんだよね?」
・
・
アルマが声にならない声を上げて、胸を突き出しながら小刻みに痙攣する。
痙攣は数回に渡って繰り返され、その度に艶めかしい声を単発的に上げながら身悶えた。
可愛い姿だった。本当に女の子らしくて、愛しい姿だった。きっと何回見ても飽きることなんてないだろうな、と思った。
「うん……俺も限界だ。あんまり持たないかもしれないけど……いくよ」
「ぅっ……すご、きもちい……」
中はたっぷり濡れていたが、それでも初めてというだけあって空間に余裕がない。
みっちりと肉棒全体を包み込んできて、根元から扱き抜かれているかのようだ。
本来ならここで呼吸が落ち着くまで待ってあげたいところだったが、恭二の性衝動は既に我慢の限界を迎えている。キュウキュウと絡みついてくる膣ヒダの圧迫に耐えきれず、腰を動かした。
その想いは一突きする度に高まっていき、すぐに恭二の理性がぐちゃぐちゃに溶けていく。
「はッ、はぁっ、アルマ……アルマ……っ!」
元の世界での経験から、どうしても素直になれなかった恭二。
アルマの心からの言葉を受けて、ついに深く結ばれて……。
「……わたくしも、恭二さんに女として抱かれたい……です。照明、消していいですか……?」
それぞれが自身の衣服に手をかけて、生まれたままの姿になっていく。一糸纏わぬ姿となったアルマの体は美しかった。これ以上の言葉なんて必要ない。
ただ、ただ美しい。男の視線を釘付けにして離さない肉体がそこにあった。
「あんまり見ないでいただけると……」
暗闇に目が慣れてきたおかげで、ベッドにペタンと座ったアルマの裸はよく見える。豊かな肉感を持った乳房は腕の中に抱き寄せられて、さらに魅惑的になっていた。
その胸元に刻まれたアムレート王国の加護に触れる。ちょうど谷間が生まれる部分にある紋様を指でなぞると、柔らかい圧力に指が挟み込まれていった。
「本当に……いいの? アルマ、初めてなんだよね?」
「は、はぃ……何をされても大丈夫です……」
・・
・
「きゃ、ぁぁああッ??アッ……っ! ぁぁっ??……ンンぅッ!」
何度もしつこく舌で舐め上げ、溢れる蜜を吸い続けていたときだった。アルマが声にならない声を上げて、胸を突き出しながら小刻みに痙攣する。
痙攣は数回に渡って繰り返され、その度に艶めかしい声を単発的に上げながら身悶えた。
可愛い姿だった。本当に女の子らしくて、愛しい姿だった。きっと何回見ても飽きることなんてないだろうな、と思った。
「お姫様も、ここを弄られたら……そんな顔をして、そんな声を出してくれるんだね……」
ゆっくりと局部から顔を離していく。口の周りはアルマの溢れさせた汁でベトベトにコーティングされていた。「い、いじわ??るっ……きょうじさ、もぅ、いれて……くださ……」
「うん……俺も限界だ。あんまり持たないかもしれないけど……いくよ」
「は、はぃっ……んぁぅっ!? ッッッ??!」
アルマへ覆い被さるようにして、恭二は限界まで勃ち上がった器官をアルマの女に挿入した。「ぅっ……すご、きもちい……」
中はたっぷり濡れていたが、それでも初めてというだけあって空間に余裕がない。
みっちりと肉棒全体を包み込んできて、根元から扱き抜かれているかのようだ。
「はぁぁぁっ、はぁぁっ……はい……りました……?」
「うん……痛くない?」「はぁ、はぁっ……はい……だいじょぶ、です……。それより、幸せ……ですから……」
アルマは若干、目の焦点が合っておらず息も絶え絶えだった。本来ならここで呼吸が落ち着くまで待ってあげたいところだったが、恭二の性衝動は既に我慢の限界を迎えている。キュウキュウと絡みついてくる膣ヒダの圧迫に耐えきれず、腰を動かした。
「あぁぁっ……これが……きょうじさんの……ンッ、ァッ、んァっ!」
アルマが自分を心から受け入れてくれている喜びと、搾り取られてしまいそうな強烈な圧迫感から与えられる快楽がごちゃ混ぜになる。その想いは一突きする度に高まっていき、すぐに恭二の理性がぐちゃぐちゃに溶けていく。
「はッ、はぁっ、アルマ……アルマ……っ!」
「ぁあっ、ぁんっ、んんっ……きょうじ、さんっ……ッ!」