隠居英雄が始める駆け上がり最強伝説
~魔術少女と女騎士との冒険ハーレム!~
2018年8月30日
キングノベルス
著:大石ねがい
画:もねてぃ
発売記念 試し読み!
主人公「マルク」は、日本から異世界に転生し、遺跡から価値ある発掘品を探し出す「探索者」となった。
この世界でも貴重な《魔術師》の技能を持ち、数々の冒険を乗り越えるマルクだが、
能力の「制約」のせいで、魔法を使う度にエッチなことをする必要があって……。
人気シリーズ第二作!
可愛い弟子ができた主人公は、新たな仲間と再びハーレムパーティーを結成します。
主人公「マルク」は、日本から異世界に転生し、遺跡から価値ある発掘品を探し出す「探索者」となった。
この世界でも貴重な《魔術師》の技能を持ち、数々の冒険を乗り越えるマルクだが、
能力の「制約」のせいで、魔法を使う度にエッチなことをする必要があって……。
人気シリーズ第二作!
可愛い弟子ができた主人公は、新たな仲間と再びハーレムパーティーを結成します。
「可愛い愛弟子の卒業!?」
この世界でも貴重な職業である《魔術師》の技能を持ちながら、
制約のせいで、探索者としては活躍できなかったシャルロット。
マルクの指導で一人前になったとき、彼の優しさに触れて、心惹かれていたシャルロットは……。
柔らかな唇。シャルロットは驚いたあと、恥ずかしそうにマルクを受け入れた。
一度唇を離すと、その顔が赤くなっているのがわかる。
彼女はマルクの上に覆いかぶさったまま、小さな声で言った。
そんな彼女に、再びキス。
今度は先程よりも長く唇を合わせる。一秒、二秒……間近で見るシャルロットの顔が再び驚きに彩られる。
キスが終わると、彼女は軽く息を整える。その顔はもう真っ赤になっているが、まだ緊張の色が強いみたいだ。
「シャル、ひっくり返すよ」
マルクは身体の位置を入れかえ、彼女をベッドへと押し倒す。
最初は自分から覆いかぶさったのに、逆転された途端、シャルロットは恥ずかしそうに顔を逸らした。
その初心な仕草が、かえってマルクの興奮を高めていった。
期待と恐れをにじませながら、シャルロットは肉竿をいじり続ける。
そこから放たれるオスの匂いに、彼女の本能がうずき出す。
自分のアソコから蜜が溢れ出すのを感じながら、シャルロットがマルクを見上げる。
マルクはうなずくと、再び彼女を押し倒して足を大きく開かせた。
そして張り詰めた剛直を、シャルロットの入り口へと宛がう。
彼女のお願いを受けて、ゆっくりと腰を動かしていく。
狭いその中を肉竿が進むと、途中で抵抗を受ける。
ぐっと力を込めて、マルクはそのまま前進した。
程なくして抵抗が薄れ、肉竿が彼女の中へと吸い込まれる。
マルクに抱きつくシャルロットの手に力が入る。
手にこもるその力よりも、マルクが感じていたのは肉竿を包む膣壁の感触だ。
狭いそこは、男を受け入れるのと拒むのとの、両方の性質を持っているように感じられた。
マルクはしばらくそのまま動きを止めていた。
すると徐々にシャルロットの身体からは力が抜けていき、膣内の動きも変わってくる。
拒絶するような部分はなくなっていき、今度は精を絞ろうと動き始める。
見上げる彼女は、恥ずかしがるようなねだるような顔でマルクを見上げる。
それは弟子の、少女のものではなく、女の顔だ。
シャルロットの誘う表情に、マルクは腰を動かし始めた。
この世界でも貴重な職業である《魔術師》の技能を持ちながら、
制約のせいで、探索者としては活躍できなかったシャルロット。
マルクの指導で一人前になったとき、彼の優しさに触れて、心惹かれていたシャルロットは……。
柔らかな唇。シャルロットは驚いたあと、恥ずかしそうにマルクを受け入れた。
一度唇を離すと、その顔が赤くなっているのがわかる。
彼女はマルクの上に覆いかぶさったまま、小さな声で言った。
「師匠、あの、初めてなのでうまくできるかわかりませんが、精一杯、んっ」
そんな彼女に、再びキス。
今度は先程よりも長く唇を合わせる。一秒、二秒……間近で見るシャルロットの顔が再び驚きに彩られる。
「はぅ……はぁ、ふぅ……」
キスが終わると、彼女は軽く息を整える。その顔はもう真っ赤になっているが、まだ緊張の色が強いみたいだ。
「シャル、ひっくり返すよ」
「え? きゃっ」
マルクは身体の位置を入れかえ、彼女をベッドへと押し倒す。
「あぅ……」
最初は自分から覆いかぶさったのに、逆転された途端、シャルロットは恥ずかしそうに顔を逸らした。
その初心な仕草が、かえってマルクの興奮を高めていった。
「ふぁ……これが師匠の……こんな大きいの、入るのでしょうか」
期待と恐れをにじませながら、シャルロットは肉竿をいじり続ける。
そこから放たれるオスの匂いに、彼女の本能がうずき出す。
「あぅ……師匠、これ……」
自分のアソコから蜜が溢れ出すのを感じながら、シャルロットがマルクを見上げる。
マルクはうなずくと、再び彼女を押し倒して足を大きく開かせた。
そして張り詰めた剛直を、シャルロットの入り口へと宛がう。
「んっ、あぁ……師匠、きて下さい」
彼女のお願いを受けて、ゆっくりと腰を動かしていく。
「んっ。ぅ、あぁっ……!」
狭いその中を肉竿が進むと、途中で抵抗を受ける。
ぐっと力を込めて、マルクはそのまま前進した。
程なくして抵抗が薄れ、肉竿が彼女の中へと吸い込まれる。
「んうっ! ふっ……あ……んっ」
マルクに抱きつくシャルロットの手に力が入る。
手にこもるその力よりも、マルクが感じていたのは肉竿を包む膣壁の感触だ。
狭いそこは、男を受け入れるのと拒むのとの、両方の性質を持っているように感じられた。
「んっ……あっ……」
マルクはしばらくそのまま動きを止めていた。
すると徐々にシャルロットの身体からは力が抜けていき、膣内の動きも変わってくる。
拒絶するような部分はなくなっていき、今度は精を絞ろうと動き始める。
「し、師匠、なんだか気持ちいいような、もどかしいような感じで、そのっ」
見上げる彼女は、恥ずかしがるようなねだるような顔でマルクを見上げる。
それは弟子の、少女のものではなく、女の顔だ。
シャルロットの誘う表情に、マルクは腰を動かし始めた。
「んっ……あっ、ふっ、これ、なんだかっ……はぁ、んっ、ああっ……師匠ぉ……んぁっ!」