催眠学園 祭
さいみんがくえんまつり 
催眠学園 祭
さいみんがくえんまつり
著者 布施はるか
イラスト 大崎シンヤ
原作 筆柿そふと
価格 370円(税別)
ページ数 196
発行日 2019.1.28
カテゴリー 催眠 学園支配 校内行事
No. PPe0002
ISBN 978-4-8015-9202-5
あらすじ
三流大学生の初山啓太は、毎夜のゴミ捨て場巡りを楽しむような変態のクズ男である。
その日課で偶然入手した〈催眠導入銃〉を使い名門女学園の教育実習生となった初山は、学生たちや教師、そして学生の母親をも催眠に落とし、支配することに成功した。
そしてこの日。
学園でも最大級のイベントである《砥峰祭》において、初山は淫靡で愉快な企画を連発した。
文化祭ではソープ模擬店、体育祭では露出しながらの競技…。
初山ひとりを客とし、初山の目を楽しませるためだけにおこなわれる美女学園の宴から、もう目が放せない!
イラスト
カテゴリー
価格
370円(税別)
ページ数
196
発行日
2019.1.28
No.
PPe0002
ISBN
978-4-8015-9202-5
あらすじ
三流大学生の初山啓太は、毎夜のゴミ捨て場巡りを楽しむような変態のクズ男である。
その日課で偶然入手した〈催眠導入銃〉を使い名門女学園の教育実習生となった初山は、学生たちや教師、そして学生の母親をも催眠に落とし、支配することに成功した。
そしてこの日。
学園でも最大級のイベントである《砥峰祭》において、初山は淫靡で愉快な企画を連発した。
文化祭ではソープ模擬店、体育祭では露出しながらの競技…。
初山ひとりを客とし、初山の目を楽しませるためだけにおこなわれる美女学園の宴から、もう目が放せない!