あらすじ
秀也が手に入れた、透明人間になる薬。半信半疑だったが、いつも口うるさい純玲の目の前で何をしても、まったく見えていないようだった。美少女の香りを堪能し、こっそりスカートの中を覗き見るとドキドキするが、それだけで収まるはずもない。厳格な生徒会長で、秀也に説教ばかりする純玲の処女をもらってしまおうと、秀也は徐々に悪戯の刺激を強くしていって…。
透明人間になった俺は苦手な生徒会長を孕ませることにした！
とうめいにんげんになったおれはにがてなせいとかいちょうをはらませることにした
透明人間になった俺は苦手な生徒会長を孕ませることにした！
とうめいにんげんになったおれはにがてなせいとかいちょうをはらませることにした
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価格
690円(税別)
ページ数
256
発行日
2014.9.30
No.
PPC0076
ISBN
978-4-8015-1226-9
あらすじ
秀也が手に入れた、透明人間になる薬。半信半疑だったが、いつも口うるさい純玲の目の前で何をしても、まったく見えていないようだった。美少女の香りを堪能し、こっそりスカートの中を覗き見るとドキドキするが、それだけで収まるはずもない。厳格な生徒会長で、秀也に説教ばかりする純玲の処女をもらってしまおうと、秀也は徐々に悪戯の刺激を強くしていって…。