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▼原作はコチラ!▼
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No.456:
林間島
発売日;発売中(2010年5月20日)
原作:Nomad
著者:布施はるか
原画:金目鯛ぴんく
定価903円(本体860円+税5%)
ISBN4-89490-956-4 (C)HARUKA FUSE (C)Nomad |
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叔父に引き取られることになった七海は、ある小島へと移り住むことになった。叔父の家は島民から本家と呼ばれ、宮司も務めているらしい。本家のお嬢様となった七海は、島民たちから敬意を払われてはいたが、なぜかずっと、不快な視線も感じていた。ある夜、叔父から巫女服を着せられた七海は、その視線の正体を知ることになる。優しい叔父の顔から豹変し、七海の処女を奪う叔父。その陵辱は、居並ぶ島民たちの眼前で行われたのだ。祭りだという叔父の言葉をきっかけに、島民たちによる、七海の若い身体の共有と、場所を選ばぬ輪姦の日々が始まった! |
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