アプランティは見習い菓子職人だ。一流パティシエになる修業をしながら、スイーツ学園の保健医として働いている。学園に通う女の子は、みんなデリケートでかわいいスイーツたち。彼女たちの悩みを聞き、体調不良からくる甘みの減退や舌触りの滑らかさを調整するのが彼の仕事だ。ある日、体調を崩したアイスクリームたんの身体にアイスを塗っていたアプランテイ。ぷっくり硬くなってきた彼女の乳首を見て、なんだかイケナイことをしている気分になり…。 |
花丸慶介は幸せだった。なぜなら、過保護で過干渉な姉のいる実家を出て、ひとり暮らしを満喫中だからだ。だがある日、彼は姉のりんごとびわに強制的に連れ帰られてしまう。1か月ぶりに実家に戻ると、なんと5人だったはずの姉が10人に増えている。しかも、揃いも揃って巨乳だ。彼女たちは父親が各地でつくった隠し子で、実は慶介だけが拾われっ子だった。血のつながりはなくとも姉弟だからと心を落ち着けるが、ボイン好きな慶介は内心ドキドキで…。 |
達也にはあこがれの女性がいる。大学教授のさくらだ。ある日、彼は通学途中に列車内で痴漢と間違えられる。駅員に突き出され、必死に弁明する達也。すると駅員が『女をモノにする痴漢』の方法を伝授してやると言いだした。童貞の達也にとって、いくら好きでもさくらは高嶺の花。もし彼女をモノにできるなら…そう考えた彼は、痴漢テクニックを教わることに。駅員に紹介された彩乃を練習相手に、痴漢スキルをアップさせ、目指せ『さくら先生攻略』! |
修吾は観光会社「橘観光」でバスの運転手として働いている。だが経営が悪化していたうえに、叔父であった社長が亡くなってしまい、会社はまずい状況だった。叔父の妻の舞から、銀行の融資条件として、バスガイドたちの特別接待を求められたと言われ、驚く修吾。その内容とは、バスガイドが身体を使ってサービスするという、過激なバスツアーだった。橘観光のバスガイドは全員巨乳! そのおっぱいを活かし、修吾と彼女たちの淫らな研修生活が始まった。 |