だって、サタナキアさんが……可愛すぎるから! 考古学者の祖父が送ってきた魔導書。そこに描かれた美女に興奮し、勢いで自慰した孝太は、精液を表紙に振りかけてしまう。体液の契約で召喚されたサタナキアは、そのせいで精液を力の源にすることとなってしまった。恐るべき魔力を持つ彼女も、孝太に射精されないと命の危険すらあるらしい。美しき褐色美女のため、孝太は罵倒されながらも、愛し合うことを決意して!? Amazonではコチラ!